田代田の酒場日記

月夜に釜をぬくは難解でんな。男漁りという学説もある。犬の棒もここら当たりでは不慮のできごと 関東以北は幸運の棒。 

気がついたら朝だったよっく眠りこけた~

2021年06月17日 | Weblog

6月17日(木)

健康診断並ぶ受付梅雨晴れ間

夜勤明け始まりの9時半を待って寝ずの番。周りを見れば似たり寄ったりの高齢者ばかり途中でバリウムを飲まされる。あーやだやだこれヤダよ。と言いつつもここまで来たんじゃ避けるわけにも行かんべえ飲み込む。丸い棺桶のような寝台が縦になったり横になったり腰が痛くて難渋する。血を抜かれ11時に解放された。

寝てないのであった。夕食に缶ビール三つこなし日本酒を一杯やってたらもうあきまへん。そのままベッドになだれ込み気がついたら夜明けでした。気がつかなきゃ死んでいる。呑んだ下剤はうんともすんとも答えが出てこずこのまま凍結か、と案じていたら夕方になって反応が始まった。やれやれ。凍結しないでよかった。

コロナワクチン二度目で職場に出向く。

打ったあとしばらく待機はしていたがこれぞという気配無く帰ってくる。熱が出たらなんとかかんとかどうでもよろしい。アタシャそんなに柔な身体ではござりませぬ。風呂に入って湯上がりのイッパイ、スーパードライはンまいなあ。

このあたりでコロナワクチン二度目の摂取をしたことを忘れている。いいなあノー天気は。

あずきバーは1973年に発売し、今年で発売48周年を迎える和風バーアイスです。井村屋が和菓子屋として創業した経緯や、創業者井村二郎の「他人の真似をしない」という『特色経営』の考えに基づき、それまでに培ったあずきを炊く技術を活かした商品づくりを原点として、「ぜんざいを凍らせたようなアイスができないか?」という発想から、試行錯誤を経てあずきバー

が誕生しました。

突如 あずきバー。

今、食ってんでん。

さすがにコロナわくちんちん、打った肩が痛いわ。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする