6月19日(土)
梅雨戻るしとしとぴっちゃんしとぴっちゃん
大五郎成人してワルになっのだよなヒトの未来はわからない。
タワーが横に据えてあるデスクトップは探せばあるようだが今は一体型になっているようだった。勧められるまま即決。11年使ってきている。むろん音が出ないだけのことで使うつもりならまだ使えそうだ。とはいうもののここらあたりで踏んぎりをつけねばいかんべえ。アイエラ電気にも仕事をさせてあげなくちゃ。持ちつ持たれつ。24万。金利なし1万円ずつの支払い。いいじゃない。むろん音の復活はやればできるということだった。ま、よいです。新しい9日後の新しいヨメが楽しみだ。モニターはそのままイベントとして使えるではないかとも考えたがこんたらもん残しておいても処分に困るか。潔く廃棄処分。環境が変わるということは新鮮でいいことだボケてく暇はありませぬ。
お昼前に雨の中を歩く30分。
どんどん雨は本降りとなっている。それでも傘をさしてプールへ。泳ぎつつ遠目でホノカの子どもを教えている先生ぶりを見る。あたしゃ元気な年寄りです。靴も靴下もズボンもくちゃくちゃに濡れたぐる。いいのですニンゲン基本は歩く。
どさりと郷土文芸応募作品が届けられる。わあ、てえへんだ。応募作だ。これお仕事。なんだか毎年増えていくような。ま、いっか。こなせばいいのだ。
夜勤待機用で読む本を用意する。<本日はどうされました>・先ごろ万引きで捕まった人が抱え持っていたもう一冊。いい本を見つけた<ちあきなおみ沈黙の理由>
ちあきなおみ、亭主が死んだくらいでどうしてだんまりを押し通したのか。暗い歌ばかり歌っていたもうほとんど過去の歌手でんな。でもアタシは気になる歌手でした。