梅雨空であっても腹の空いてくる
相変わらず画面はまっ黒だなあ。鬱陶しいなあ世の中真っ暗けみたいだ。夜勤も月14日勤務という状況は半ば一日おきに出勤している状態で有り難いのだがこれはこれで正直休む間がないのだった。ま、たいしてやることもないし酒浸りの日々を送ると言う不健康なことは避けられてまことによろしいのだけんど気持ちのゆとりとしたものが欠けるなあ。
好きなのど自慢は朝帰って来て録画状態にしておいた。明日見るか。ここも何とか白い状態にせねばならない。ま、これはこれでもいいのだけれどやはり鬱陶しいなあ。黒い原稿用紙に白いサインペンで書いてるようだ。眼には優しいから慣れればいいだろうがノートだけにいささか画面が小さい。おまけに左右に出るのはここの情報が出るものだからなお小さくなる。
職場のエーさんが夜勤明けで次の日が休みでも翌日連勤が控えていると言う状況はつらいものがありますよねえとねぎらってはくれた。出ればお金にはなるのだからま、たまには奮発してモルトウイスキーでかいまほか。と観念したくなる。
5年前ならいざ知らず80歳になったのだちったぁ休ませていただきたい。
一年着なかった衣類は捨てなさい、とゆんべ読んでた断捨離の方法にあった。何本かのスーツとかジャケットなどいらないよなあ、着ていく場所があんめえ。コートなんてのもあるなあしかも鹿革コートだ。洋服ダンスを開けるのが恐ろしか。
革靴など履いてないと加水分解はじめてぼろぼろになるそうだ。そういえばいつだったか履いてる最中に分解したことがあった。登山靴もダメだろう。
何足もあるランニングシューズも取っ替えひっかえ履かねば分解するなあ。ま、どんどん履くということでんな。