インフルエンザ対策に☆

おはようございます。

山形県酒田市の漬物の梨屋　齋藤真です。

１２月１６日の日中は晴れ間も出ましたが、夕方からはふたたび雪模様になった山形県酒田市です。

インフルエンザの流行の兆しが見えています。

山形県酒田市では、インフルエンザが流行しているという話は聞こえてきますが、学級閉鎖までには至っていないのが現在のところです。

１２月１５日放送のＮＨＫ「あさイチ」で、最新のインフルエンザ対策についての話題を放送していました。

その中での注目は、アメリカの権威ある学術雑誌に「インフルエンザにはビタミンＤが有効！」であるとの最新の研究結果が掲載されたということです。

インフルエンザが冬場に流行することに注目し、冬場は夏場に比べて日照時間が少ないため、人間の体内で十分なビタミンＤを作り出すことができないためと考えて、研究を重ねた結果わかったことです。

ということは、ビタミンＤを豊富に含む食材を食べることによってインフルエンザ対策になるということです。

番組の中では、ビタミンＤを豊富に含む食材として、サンマ・シイタケ・鮭が紹介されていました。

漬物の梨屋では、日本海で獲れた秋鮭を素材とした「最上川漬（鮭親子粕漬）」を販売しております。


漬物の梨屋の「最上川漬（鮭親子粕漬）」


お歳暮シーズンも後半ですが、まだお歳暮を贈っていないという方は、インフルエンザ対策として、「最上川漬（鮭親子粕漬）」を送ってみてはいかがでしょうか！



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