先月から製作を開始したJUMA PA100。いよいよ2つめのユニットの製作だ。
内容は下記の写真だ。プリント基板のレジストが白!とは見た事ないな。
あとチップコンデンサーが写真には写ってない。基本2012が使われている。
現在はチップコンデンサのハンダ付けが終わっている。
チップのハンダ付け3作目ともなると慣れてきてルーペも使わず爪楊枝で部品を押さえてスイスイ出来るようになった。
自分でも進歩にビックリする。こうなるとリード部品よりも手間とハンダが少ないぞー。(だよね)
ハンダは0.3mmの極小半田、温調ハンダコテを使用した。
JUMA TRX2を製作して固定のリグに据えるのも良いなぁ。と思った。
しかし、チップ部品をピンセットで掴むのに失敗して飛ばしてしまい、100pと0.1uの部品を1個づつ無くしてしまった。
飛んだ部品は床を這って探しても見つからなかった。備品の中にあるはずだけどなーー
色んな工作を同時多発的に始めています。
部品を取り出す時、ピンセットで挟むとき・・箱の中に部品・基板を突っ込んでやるしかないかも。
http://blog.goo.ne.jp/diw/e/92b4e5eaf211a8ca12e433bd345115f4
↑目的が違うけどこれ参考図!!
CR類なら補充も容易ですが素性がよくわからない部品は困ります
チップ部品を飛ばさない良い工夫が有ったら教えてください