昨日、朝からスポーツクラブに行って寝ぼけ半分で踊っていたら、転んで左のお尻を強打しました。
「ちょっと痛いわぁ~」と思いながらも、レッスンを最後まで受けて帰宅。
大したことはないんだけど、やっぱり歩くとお尻から後ろの太股に掛けて鈍痛が走る感じなので、湿布を貼ろうとしたのですが・・・お尻って貼りにくいんですよね。
しかもお尻から太ももに掛けてとなると広範囲になるし・・・。
ってことで、クリーム状の肩こり・筋肉痛の薬をその部分に塗り、その後買い物に出かけました。
これなら、アウターに響く事もないし、万が一トイレで湿布を落とす事もない、身体の動きで湿布が下着に張り付いたり、よれてモゾモゾする事もない!と、良い事ずくめな感じだったのすが、一歩外に出たら、
「寒っ!」
歩くたびに、Gパンの隙間から入ってくる冬の空気がお尻を刺激するようで、スースーひやひやしてお尻がすごく涼しいんです。
その涼しさと言ったら、身体は普通の冬なのに、お尻だけ南極体験に行ったような感じ。
パンツもGパンも履いているのに、なんか左半分お尻を外に出しているような気がして、落ち着かないというか、身の置き所がないというか・・・何とも心もとない感じでした。
この季節のお尻の怪我、痛み以上に寒さが滲みるんですね。
師匠も走ると言われる位忙しい師走。
みなさんもお怪我にはご注意ください。
にほんブログ村
↑今日も応援のポチお願いします。
このお尻の怪我ですが、今日は痛みが半減しました。
やっぱり打ち身には、冷却が一番の薬かも・・・を実感です。
にほんブログ村
おしり? | |
クリエーター情報なし | |
新日本出版社 |