
そう、それは先週の土曜日。
スポーツジムで気分良く踊っていたら、他人のステップ台にうっかり足をぶつけてしまい、グキッと捻ってしまいました。
生まれつき足首の関節が柔らかく捻挫し易いドドメ。

今回も軽く捻挫してしまいました。
レッスンの後、すぐに水で冷やし、帰宅してから湿布を貼って安静にしていたら2日位で痛みは治まって来たのですが、今度は足がめちゃ痒い!
もう、痒くて居ても立ってもいられないって感じ。
何故?
と思ったら、どうも貼っていた湿布で足がかぶれてしまったようです。
汗をかくこの季節

この痒み、湿布を外せば治ると思っていたのですが、全然治る兆しはなく、痒みは激しくなるばかり、また寝ている間に足をかきむしってしまっているようで、朝起きると足に何十本も爪痕が残っていたり、皮膚がすれて血が出ていたり・・・。
捻挫が治りきっていないのに、足から流血(ちょっと大袈裟だけど・・・)、弱り目にたたり目とはこのことだよ!
トホホ。

みなさんも、この季節の捻挫や怪我は思わぬ痒みを伴う事があるので、注意してくださいね。
ちなみに、このブログを書く時に調べたら、「弱り目にたたり目」の類語に「病み足に腫れ足」という言葉を発見しました。
「病み足に腫れ足」まさに私はこっちだわ。
怪我はしたけれど、ひとつ言葉を覚えて賢くなりました。
コレって怪我の功名・・・ですかね?

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