５期おわり

　昨日の吉野川チャリティー選抜大会で、５期活動が終わる。

いよいよ９月から６期。

はやから６年目に突入なんやね。

うちの連は６期から鳴り物、女踊りを「娯」調に変更する。

男踊りは、最初から「娯」の影響下だったんやけど

うちの若衆に火が付いたみたいで、、、

またまた大仕事が出来ました。

変更は、稽古が積み上がって

あるレベルに達した時に行います。

それまでは、現行のママですが、

県西部に、「娯」調が出来る事は

意味深いと思います。

９月より

　うちの連は、８月末日で活動の区切りを迎える。

９月から第６期が始まるが、ついに６年目！

しかも、この６期より新たな活動方針が決まっていて

来期は、益々仕事が増えそうな予感がする。

手始めに、９月に某企画を。

この動きが、西部阿波踊り界に

良い影響を与えられたら良いと思う。

　さて、道場も問い合わせが数件。

お盆期間中、放置（笑）していたので、、

こちらも気合いを入れないといけないね。

このお盆に、

歴史を創る人間と、歴史に群がる人間の違いが

少しわかった気がするので、

これからの自分に活かしたい。

道

未開の地を

最初に歩くのは大変な事です。

草むらに一歩一歩入っていかねばなりません。

でも、最初は細い道でも、

出来てしまえば、後に続く者がでてきて

その人らが歩けば、道が大きく太くなります。

今年、県西部の阿波おどりには、

確実に一つの道が出来ました。

歩く歩かないはその人次第。

でも、道は大きく太くなりつつあります。

モード移行宣言

さて、今日はお盆前最後の道場指導。

先週、またしても新人が入って本日で２回目。

以前、他道場に通っていたらしく

足を止める癖がついているけど、

そこは子供ゆえ修正できそう。

はやく前の癖が抜けるといいね。

では、明日より完全阿波おどりモードに入ります。

道場関係の連絡頂きましても、「無視」致します。（笑）