※このブログわ 2009年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ
<マヌエル・コジーニャ・ポルトゲーザ 渋谷店>でランチをしたぼくらわ すぐ近くのギャラリエ アンドウへ行って<内海聖史展 千手>を見たのだ
こちらがギャラリーの外観なのだ
今回わ えこうの代わりにぼくが感想を書くのだ
ギャラリエ アンドウ <内海聖史展 千手> 7月25日まで
http://www.ando-tokyo.jp/exhibition/ex2009/uchiumi2009/uchiumi-EX.htm
ぼくが内海さんの作品を見るのわ <ラディウムーレントゲンヴェルケ> <東京現代美術館のMOTコレクション>に続いて 3回目で えこうわ その前に<屋上庭園展>でも見ていて 気になっている作家さんなのだ
見ていて やっぱり 好きな感じで 見れて良かったのだ
この<ギャラリエ アンドウ>でわ 作品が かなり高い位置に展示していて 見上げるように展示していて また ちょっと違う感じに見えたのだ
ギャラリーの方に 聞いたのだけれど 細かくなっている点わ 『綿棒で描いた』と言っていたのだ
25日で終わってしまうけど 内海さんの作品わ いいので 行ってみてわ いがかでしょうか?なのだ
この後わ もう終わってしまったけど 内海聖史さんの作品を見に表参道に移動して スパイラルガーデン開催していた<色彩のこと>を見てきたのだけれど そのことわ また 今度書くのだ