<日本国宝展>を見たぼくらわ 東十条で降りて 燦燦斗に行く前に 逆側の南口で降りて どら焼きで有名なお店の<草月>で『黒松』を購入してから <燦燦斗>に行ったのだ(※17時過ぎでも 無事に買えたのだ)
お写真などわ ないけど どら焼きの『黒松』わ 1個108円とお安くて美味しいし 贈答用で 箱で買ってもいいし 自宅用にバラ売りもしているのだ(※箱代わ 別途かかるのだ)
ネットに書いてあってぼくらもそう思ったけど 『黒松』わ 牛乳と一緒に食べると よりおいしいと思うのだ
また 食べたいし お写真も撮ってないから 買いに行こうと思っているのだ
話がちょっと脱線したけど 『黒松』を買ってから <燦燦斗>に着いたのだ
燦燦斗
食べログのページ
http://tabelog.com/tokyo/A1323/A132304/13038064/
ラーメンデータベースのページ
http://ramendb.supleks.jp/s/6683.html
お店に着いたのわ 開店前の17:45頃 それでも7人が並んでいて そして 18時が開店時間だけど 5分早く開けてくれたのだ
※満席の場合わ まず先に食券を買ってから 並ぶ方式なのだ
このお店に来るのわ 2013年に行った以来なので 1年振り以上なのだ
ぼくらわ <らーめん>・<つけめん>・<油そば>の3種類を食べているけど その中で1番美味しいと思える<油そば ¥700> + <特増し ¥300>をお願いしたのだ(※<特増し>わ <チャーシュー2枚プラス> + <味玉> + <メンマ増>なのだ)
まずわ かき混ぜる前に チャーシューと 半分の味玉を一口なのだ
真空低温料理法で作ったローストポークみたいで ちょっとオーバーな言い方かもしれないけど ローストビーフ?のようで 絶品で 味玉も旨かったのだ
そして まぜまぜして 美味しい太麺を頂くのだ
最後の方わ 残ったタレに ちょっとニンニクの味もしたから ぼくらのかき混ぜ方が甘かったみたいだけど 前に食べたよりマイルドというか 油そばのわりにわ 上品な味に感じたのだ
すごく美味しいから 250gの麺わ あっという間に なくなっちゃったし メンマなどの具も良かったのだ
あと 別売りになちゃったけど トッピングで<生玉子>を購入して 途中で入れても美味しいので お試しくださいなのだ
料理のUPの写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
<燦燦斗>わ 18:00~20:30のみで 2時間半の営業だし 8席しかなくて結構並んで待つこともあるかもしれないけど このお店で食べた<らーめん>・<つけめん>・<油そば>の3種類わ 全部美味しくて なんとなくなけど 優しい感じの味だと思うし オススメなのだ
このお店のBGMわ ジュリー(沢田研二)で 絶対に欠かせないと思うし お店の雰囲気も 昭和的で ちょっとノスタルジーにひたれるのだ
あと チャーシューが美味しいので <特増し>や <肉増し> <チャー皿> <燦点盛り>のどれかを注文した方がいいと思うのだ
今回も素晴らしい作品を見れたし 美味しいものを食べることが出来て 大満足なのだ
ありがとうございますなのだ