ぼくらわ お出かけした際に 六本木駅に移動して 徒歩5分くらいの場所にあって ぼくらのお気に入りイタリアンの<トラットリア・イル・フィーゴ・インゴルド>でランチをしたのだ
トラットリア・イル・フィーゴ・インゴルド
http://www.figo-ingordo.jp/
食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13104779/
ぼくらわ 先月にも行ったんだけど キアナ牛のタリアータが食べれるので また 行っちゃったのだ・・・
いつもなら 13時過ぎとか ランチにわ 中途半端な時間に行くことが多いんだけど 今回わ オープンの5分前くらいに着いたのだ
ぼくらがこちらのお店に来るのわ 14回目で 前に来た時より ランチメニューの構成が変わっていて <Pranzo A>わ パスタがサラダに変更になったもので 以前のパスタ付きのが<Pranzo B>わ 8回(2011年・2013年・2015年・2017年「1月・4月・6月」・2018年「2月・3月」)食べていて Bのプランに サラダ&ドルチェの付く<Pranzo C>を1回 Cのプランに メインの付きの<Pranzo S>を3回(2014年・2017年「3月・11月」)食べていて 今わ 提供してないけど メインが<阿蘇牛の熟成肉リブサーロイン炭火焼>になったのも食べているのだ
本日のパスタの見本を持ってきてくれて 説明してくれるのだ 今回わ 4種類のパスタと リゾットだったのだ
今回わ さっきも書いたけど メイン付きの<Pranzo S ¥4000>をお願いしたのだ
※<Pranzo S>わ <前菜の盛り合わせ(※1度だけキッチン前に取りに行くビュッフェスタイル)> & <パン> & <本日のパスタ(5種類の中から選ぶ)> & <サラダ> & <メイン(2種類の中から選ぶ)> & <ドルチェ> & <エスプレッソ 又は 紅茶>のセットなのだ
まずわ <パン> & <前菜の盛り合わせ>なのだ
キッチン前に10種類くらいの前菜があって 店員さんが 説明してくれるのだ
1回だけ取り放題で お腹もペコペコだし フィーゴの前菜わ どれも美味しいから いつものように モリモリ お皿に乗せちゃったのだ
盛りすぎちゃって どれがどれだか わかりづらいけど 新玉ネギにパン粉を付けて揚げたものや ぼくらの大好きなブロッコリー 豚肉のホロホロとしたのや 久ぶりに食べた シイタケのとかが特に美味しかったのだ
次わ <本日のパスタ>で 「タリアテッレ クアットロ フォルマッジ」をチョイスしたのだ
使われている4種類のチーズわ ゴルゴンゾーラ グラナパダーノ ペコリーノ 水牛のモッツァレラで いい香りだったのだ
もっちりとした食感のタリアテッレも良くて チーズの濃ゆい味で美味しかったのだ
残ったチーズのソースが美味しくて パンに付けて キレイに平らげたのだ
その次わ <サラダ>なのだ
サラダわ いくつかあるオリーブオイルと ビネガーを選んで その場で ドレッシングを作ってくれるのだ
ぼくらわ こちらのをチョイスしたのだ
オリーブオイルのお名前わ 忘れちゃったけど ビネガーわ 白ワインのビネガーにしたのだ
そして サラダを食べたのだ
シャキシャキのお野菜に ほのかに酸味のある さっぱりとしたドレッシングで美味しかったのだ
今回のお目当ての<メイン>で 「ヴァルディキアーナ キアーナ牛 熟成ランイチ タリアータ」なのだ
お肉のUPなのだ
前にも こちらでタリアータを食べたことがあって ぼくらの舌でわ お肉の味の違いわ 上手く説明出来ないけど 噛めば噛むほど味がしみ出るみたいな感じ?で 美味しかったのだ
お肉そのままでも 美味しいかったんだけど ぼくらの好みとしてわ チーズとルッコラも一緒に食べたほうが より美味しいかも?って 思ったのだ
次わ <ドルチェ>で ぼくらの行った日わ 6種類から選べたのだ
この日わ 結構暑い日だったから <マチェドニア>をチョイスしたのだ
さっぱりとした甘さと酸味があって 爽やかな感じのドルチェで美味しかったのだ 冷えているし これから 暑くなる時期に ちょうど良いいと思うのだ
最後わ <エスプレッソ 又は 紅茶>で いつも通り「エスプレッソ」をチョイスしたのだ
砂糖を2つ入れて いつも通り 美味しかった料理の余韻を感じながら 飲んで ごちそうさまなのだ
料理のUPの写真を載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
メイン付きのランチのお値段が上がってしまったのわ ちょっと残念だけど 熟成肉のキアーナ牛のタリアータが食べることが出来るし パスタや 1回だけ取り放題の前菜なども美味しくて すごくオススメのお店なのだ
あと <Pranzo S>わ だいだい1時間半から2時間近くかかるので お時間に余裕をもってなのだ
今回も美味しいものを食べることが出来て 大満足だったのだ
ありがとうございますなのだ