どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『ピッツェリア バッカムニカ<究極のマルゲリータ>など@鮫洲』なのだ

2020年01月10日 | 美味しいもの(~2022年)

ぼくらわ 明日 パナソニック汐留美術館で開催する<モダンデザインが結ぶ暮らしの夢展>の内覧会の抽選が当たったので どうせなら 美術館に行く前に 前に食べて美味しかったお店でランチをしようと思って 京浜急行の鮫洲駅で降りて 2分くらいの場所にある<ピッツェリア バッカムニカ>でランチをしたのだ

ピッツェリア バッカムニカ(Pizzeria Bakka M'unica)
http://www.bakka.jp/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1315/A131501/13182694/




こちらがお店の外観なのだ



お店に着いたのわ 11:35くらいで ぼくらが1番乗りで 四角いカウンター席に案内されたのだ

こちらのお店に来るのわ 2回目で 前に<マルゲリータ>を食べているけど 今回わ 前に来た時に すっごく気になった<究極のマルゲリータ(Sサイズ) ¥2200>と <ドリンクと小さなドルチェのお得セット ¥330>もお願いしたのだ(※Sサイズのピッツアわ 22センチなのだ)

※<究極のマルゲリータ>わ <サラダ>がセットで付くのだ

まずわ <サラダ>が到着なのだ


ぼくらが行った日のドレッシングわ パイナップルの酸味と甘さのあるドレッシングで美味しかったし おそらく行くたびに ドレッシングが変わるみたいなので どんなドレッシングになるか それも楽しみの1つなのだ


そして ちょっとお時間が経って<究極のマルゲリータ(トマトソース、モッツァレラ、バジル、ブッラータ)>が到着なのだ(※ピッツァわ Sサイズ 22センチなのだ)


ブッラータをパカッとして お写真を撮ったのだ


究極のマルゲリータわ マルゲリータの上にブッラータを乗せたものなのだ

なんで ピッツァが出来上がるまでに ちょっとお時間かかったかというと ブッラータわ 冷蔵庫から出してすぐの冷え冷え状態なので ピッツァ窯の前で温まるまで 待っていたからで 22センチのSサイズのピッツァの場合わ 4頭分にカットされて出されるのだ

前回食べた時より ちょっともっちり感が少なかったような感じもしたけど 旨味のあるトマトソースに モッツァレラもいい具合にとろ~っとしているし ブッラータのフレッシュかつ クリーミーでミルキーな味が合わさって すっごく美味しかったし お値段をケチって Sサイズにしたけど 大きなMサイズでも良かったかも?って思ったのだ・・・


最後わ ドリンクとドルチェのお得セットの<エスプレッソ> & <カタラーナ>で〆なのだ


このお店のカタラーナ 簡単に言えば プリンを凍らせたような感じのドルチェで 甘いけど冷たいから ちょっと待って 少し柔らかくして食べて 最後わ エスプレッソを飲んでごちそうさまなのだ

ランチの小さなドルチェわ 150円(税抜き)なので 頼んだ方がいいと思うし 複数頼むものアリだと思うのだ


料理のUPの写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
   


<バッカムニカ>の究極のマルゲリータわ すっごく美味しかったし ビアンカ系のピッツァなども食べてみたいから 鮫洲わ あんまり行く機会わ ないけど 再訪するのだ!!

ぼくらが食べ終わった12時過ぎにわ お客さんがゾロゾロと来店していたので ぼくらみたいに早めの時間帯や 13時台とかなら たぶんそんなに待たずに食べることが出来ると思うのだ


この後わ まだ内覧会までのお時間に余裕があるから 有楽町駅に移動して また<ヴェンキ銀座店>に行ったんだけど そのことわ 今度書くのだ