どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『ソロ ノイ スルヌジェ@都立大学』なのだ

2020年01月27日 | 美味しいもの(~2022年)

<ダ・ヴィンチ没後500年 「夢の実現」展>を見たぼくらわ 都立大学駅に移動して駅からすぐ徒歩1分の場所にある<ソロ ノイ スルヌジェ>でランチをしたのだ

ソロ ノイ スルヌジェ(SOLO NOI sul nuje)
https://solo-noi.com/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131702/13229552/




お店に外観わ こんな感じなのだ



こちらわ 外にあった平日ランチのメニューなのだ


↓クリックすると大きな写真で見れるのだ



こちらのお店わ ナポリスタカ出身の方が独立してオープンされたお店だそうで シェフわ ボガマリ出身の方がいるのだ

お店に着いたのわ 13:30くらいで こんな時間帯でも6~7割くらいお客さんがいて盛況だったのだ

ほんとわ 前菜付きのコースの方を食べたかったけど ドルチェが選べないとのことなので<Pranzo(マルゲリータ) ¥1200>と 食後に<エスプレッソ ¥300>と ドルチェの<ティラミス ¥500> & <カンノーロ ¥500>をお願いしたのだ

※<Pranozo>わ <山盛りサラダ> + <ピッツァ or パスタ>にセットで プラス300円や800円の追加料金で違うピッツァやパスタも頼めるのだ

まずわ <山盛りサラダ> & <パン>の到着なのだ


山盛りサラダにわ やや酸味があって さっぱりしたオリーブオイルのドレッシングがかかっていて モツタデッラハムと 左の端の方にわ きのこのマリネ?もあったのだ


サラダなどを食べ終えて ほどなくして<マルゲリータ(トマトソース、モッツァレラ、、グラナパダーノ、バジル)>が登場なのだ


ピッツァの縁(コルニチョーネ)のUPなのだ


ぼくらの好みの生地とわ ちょっともっちり感が足りない感じがしたけど トマトソースの酸味と甘味のバランスが良くて モッツァレラもいい感じにとろけて かなり美味しいマルゲリータだったのだ


そしてドルチェの2種<ティラミス> & <カンノーロ>が到着なのだ


ティラミスわ ふわふわで マスカルポーネのクリームが結構甘くて エスプレッソのスポンジの方わ 結構苦めだから 甘さが際立っていて すごく美味しくて お皿を舐めたいくらいだったのだ・・・

カンノーロわ 外の皮わ パリサクの食感で 中のリコッタチーズのクリームわ オレンジピールなどわ そんなに感じなくて まろやかな味わいというか 比較的あっさりした感じで こちらも美味しかったのだ


最後わ ボルボーネの<エスプレッソ>で〆なのだ


美味しかった料理の余韻を感じながら 飲んでごちそうさまなのだ

お腹がいっぱいになったので この後の夕食わ ナシにしたのだ・・・


料理のUPの写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
     


<ソロノイ>わ ピッツァやドルチェなどが かなり美味しかったし 接客面なども含め 再訪したいくらいで オススメのお店なのだ

今度行くときわ 追加料金がかかるけど 星形のピッツァの<ドン・ペッペ>も食べたいのだ!!

あと 土日祝のランチわ 1800円からだそうなのだ


今回も素晴らしい作品を見ることが出来たし 美味しいものを食べることが出来て大満足だったのだ

ありがとうございますなのだ