ご当地グルメ ブログランキングへ
※小生は「ネット通販」では主に【Amazon】を利用しておりますが、ここ最近は【楽天】に比率も徐々に高まってきました。そして2015年5月31日に、【楽天】にて買い物をする際、「楽天カードを申込みの場合に10,000ポイントサービス」との案内がありました。調べてみると、「年会費」が“無料”で且つ、買い物毎にポイントが“どんどん”と付与されるとの事でしたので「これはお得である」との結論に達し、この『楽天カード』申込みと相成りました。通常の「シルバー(銀色)」のカードでは面白味に欠ける為、小生は『楽天PINKカード』をチョイスしました。その後、カードが届いてから気が付いたのですが、これは「女性向け」カードだったようです。でも、男である小生でも作れましたので問題は無さそうです。
※現在【高円寺のラーメン】食べ歩き(めざせ! 「100店舗」制覇!!)blogを公開中です。ご興味のある方はお手数ですが下記【gooブログ・カテゴリー】にアクセスをお願い申し上げます。
★高円寺のラーメン(カテゴリー毎の記事一覧)
♪(* ̄▽ ̄)ノうぃ
※現在【高坂(埼玉県東松山市)のラーメン】のblogを公開中です。ご興味のある方はお手数ですが下記【gooブログ・カテゴリー】にアクセスをお願い申し上げます。
★高坂のラーメン(カテゴリー毎の記事一覧)
※今回のお店の所在地は吉見町ですが、我が家(高坂)から自転車を使って「1時間」以内で行く事が出来る為、「高坂界隈のお店」としての“位置付け”で紹介させて頂きます。
2017年4月6日(木)のお昼前(10時20分頃)に我が家から「チャリ」(自転車)にて吉見(町)へと向かい、そこで“腹ごしらえ”にて【埼玉県吉見町民会館 フレサよしみ】の前に位置するうどん専門店。。。
【名代 四方吉(よもきち)うどん 吉見本店】
(埼玉県比企郡吉見町中新井990-3 TEL:0493-54-9888)
にカミさんと2人で約“4ヵ月振り”に「4回目」の参上!
※こちら【名代 四方吉うどん】の「HP」はこちら → 埼玉県の美味しいうどん│名代 四方吉うどん
◆昨年(2015年)8月6日(木)に高円寺(東京都杉並区)から、こちら高坂(埼玉県東松山市)に引っ越してきて「57軒目」の外食先が“このお店”と相成った! こちらのお店は『武蔵野うどん』の“有名店”で、お昼時は常に「行列」が絶えないと噂されているので、この時も敢えてお昼前(AM10時20分頃)を狙って参上した訳であった!
【武蔵野うどん】(Wikipediaページより)
もともと郷土料理であるため、使用される小麦粉は武蔵野台地で生産されたものを使用する事が原則(地産地消)である。麺は、一般的なうどんよりも太く、色はやや茶色がかっている。加水率は低く塩分は高めである。コシがかなり強く、食感は力強い物でゴツゴツしている(つるりとはしていない)。食するときには麺は、ざるに盛って「ざるうどん」もしくは「もりうどん」とする。つけ麺の汁は、かつおだしを主とした強い味で甘みがある。シイタケ、ゴマなどを具として混ぜたものを、温かいまま茶碗ないしそれに近い大きさの器に盛る。ねぎや油揚げなどの薬味を好みで混ぜ、汁をうどんにからませて食べる。
豚肉の細切れを具にしたメニューの「肉汁うどん」などは明治時代中期以降の食べ方で、商業化された「武蔵野うどん」の店舗では「肉汁うどん」「きのこ汁うどん」が「武蔵野うどん」であるかのように近年売り出しているが、「武蔵野うどん」とは武蔵野地方で「手打ちうどん」と呼ばれるコシの強いうどんの麺を指す用語である。天ぷらうどんのような食べ方は元々なく、「糧(かて)」と呼ばれる具(主に茹でた野菜)が付く程度である。
武蔵野台地では江戸時代はうどんはハレの日の行事食でもあり、旧家では現在でも冠婚葬祭などの祝い事、親戚集まりには(細く長く良い事が続くように)うどんを出す事が多い。過去、うどんが打てなければ嫁に入る事が出来なかった。
◆初参上を果たした昨年(2016年)11月20日(日)は「休日」(日曜日)のお昼時(AM11時半頃)であった為、お店に到着した時には既にお店の駐車場も駐輪場も“いっぱい”(満車)の状況であった! しかし、この時は「平日」のお昼前(AM10時20分頃)であった為、あっし・らが“一番乗り”となったのである! その後も数組のお客さんしかやって来なかった為、こちらのお店に来るならば、やはり「平日のお昼前」の時間帯を狙うべきであろう!?
※こちらのお店に初入店した2016年11月20日(日)の様子を記した(小生の)blogはこちら → 【高坂のグルメ・033】名代 四方吉うどん 吉見本店 ~辛ねぎ肉汁あぶらみそ玉うどん~
◆また、こちらのお店は「荒川サイクリングロード」の近くに位置している為、「サイクリング」中の食事処としてもご利用されているとの事であるが、確かにお客さんの半分近くは「チャリンカー」(ロードレーサー)の様に見受けられるわね!? よって、「駐輪場」もちゃんと“完備”されているのであった!
まずは、「(四方吉)サイドメニュー」中から“太くてもやわらかい ピリ辛で美味しい!”という『きんぴら(中)』(¥200)を注文ざます♪
そして今回が“初”となる「ぶっかけメニュー」(冷たいおうどん・お汁)の中より。。。
『温泉玉子入りたぬき【並】』(¥780)
に、「(四方吉)サイドメニュー」中から“くせになる辛さ!”であるという『辛ねぎ』(¥100)を「追加」注文ざます♪
★こちらのお店の「うどん」の「量」は“基本的”に【小・並・中・大・特】の「5種類」から選べるが、【小】ですら「400g」もある為、ほとんどのお客さんがその【小】をチョイスするらしいのである!? ちなみに【並】は「600g」との事である! 初参上時(2016年11月20日)に『辛ねぎ肉汁あぶらみそ玉うどん』を食べた時には【小】をチョイスしてみたが“楽勝”な感じだったので、以降は【並】をチョイスしているのである! 少し“多め”の様にも感じられるのだが、無理(難)なく完食する事は可能ざますわよ! ちなみに今回の「ぶっかけメニュー」には【小】が無く、【並】からとなるのでご注意を!!
★さて、とても“肝心”な「(武蔵野)うどん」であるが、物凄い“こし”と何とも言えない“喉ごし”であろうか!? 食べ終わる頃には顎(あご)と歯茎が疲れているのでありまっす! そして、その「うどん」の“1本1本”がとっても長くて、お箸(はし)でまとめてすくう事が出来ないし、重くて手が疲れてくるので(致し方なくも)“1本ずつ”すくうという「作戦」に変更する必要があるのだ! それにしても、同じく埼玉に拠点を置く埼玉県民の『ソウル(魂)フード』であり、通称『ダウドン』或は『山う』と呼ばれ、(埼玉)県民から愛され続けている【山田うどん】とは完全に“真逆”をゆく、とても“骨太”な「食感」でありますわね!?
★そして、やや“濃口”な感じの「醤油」ベースの出汁(だし)の中に、(具として)“メイン”である「温泉玉子」に加えて“たっぷり”な「天かす」と「なると」「わかめ」「(刻み)ねぎ」が入っているのである! 特に「天かす」の量が“多過ぎ”の様で、「うどん」を食べ終えた後でも大量に残ってしまっていた為、『きのこ汁うどん【小】』(¥680)を注文していたカミさんが、その残った「天かす」を「再利用」していたざます! そう言えば、以前に「(四方吉)サイドメニュー」で『天かす』(¥50)を注文した事があったが、「1人」では“多過ぎ”であったわい!? きっと、今回の「天かす」の量もお店の「マニュアル」通りで、“目分量”ではなく、ちゃんと「1人前」を投入しているからかもしれないわよね!?
☆ちなみに「(四方吉)サイドメニュー」の「揚げ物」類は、基本的に「作り置き」である為、当然ながらも冷めており“サクッ”とはしていないのである、残念!! また、個々の量が多いので「1人客」の場合には食べ切れないかもしれないわね!? 特に『天かす』なんかは、上述↑の通りで「2人」でも多い気がするのよね。。。ぼそっ!
☆そして、(また何時か)こちらのお店に立ち寄る機会があるならば、「土日限定」の「サイドメニュー」であるという『かき揚げ天(ねぎ・玉ねぎ・にんじん)』(¥100)を是非とも試してみたいものだわね!
<営業時間>
■営業 10:00-15:00(※おみやげは18:00まで営業)
■定休 月曜日
■喫煙 不可
☆その後は、そのまま「チャリ」(自転車)にて「荒川」を渡って鴻巣入りし、更に行田へと移動! そして桜咲く【さきたま古墳公園】に参上したのであった!
※【さきたま古墳公園】に関する「サイト」はこちら → さきたま古墳公園(埼玉県行田市)/公演へ行こう!
☆更にそこから“目と鼻の先”にある、同じく桜咲く【古代蓮の里】にも参上を果たしたのであった! ちなみに、この日の「チャリンコ」(自転車)での「走行距離」(往復)であるが、約「45km」であったとさーっ
※【古代蓮の里】に関する「サイト」はこちら → 古代蓮の里(埼玉県行田市)/公演へ行こう!
※上記↑にて案内の『愛の山田うどん』(廻ってくれ、俺の頭上で!!)及び『みんなの山田うどん』(かかしの気持ちは目でわかる!)の2冊の「単行本」ですが、小生も2016年8月26日(金)に【Amazon】にて試しに購入したみました。これを読んで【山田うどん】に関する「うんちく」(知識)が得られましたら幸いです。
<高坂(界隈)のグルメ既出店>
◆蕎麦(そば)・うどん
■001 【朝日屋】
■002 【稲廼家】
■021 【山田うどん】高坂店
■033 名代【四方吉うどん】吉見本店(吉見)
◆焼鳥
■003 やきとり【ひびき庵】高坂駅西口店
◆寿司(鮨)
■004 寿司処【健康亭】
■013 【茂寿司】(東松山)
■017 【鮨義】
◆ファミリーレストラン
■005 【バーミヤン】高坂駅前店
■026 【COCO'S(ココス)】坂戸店(北坂戸)
■031 Cafeレストラン【ガスト】東松山高坂店
◆ファーストフード
■006 【松屋】高坂店
■015 【マクドナルド】高坂駅前店
■019 天丼【てんや】東松山店
■020 【おめで鯛焼き本舗】ピオニウォーク東松山店
■028 【松屋】東松山上野本店(東松山)
■029 【マクドナルド】407東松山店(東松山)
■032 【ケンタッキーフライドチキン】ピオニウォーク東松山店
■034 【吉野家】東松山新郷店(森林公園)
◆カレー(インド・パキスタン系料理含む)
■007 【NEWラシカ】2号店
■011 【NEWラシカ】1号店
■030 カレーハウス【CoCo壱番屋】東松山駅前店(東松山)
◆中華料理
■008 中華めしや【柳王】
◆焼肉
■009 炭火焼肉ホルモン酒場【金子増太郎】東松山店(東松山)
■018 焼肉【ファミリー】(坂戸)
■023 坂戸ホルモン【おいで屋】(坂戸)
■024 炭火焼肉【大昌園】(坂戸)
■025 焼肉れすとらん 大幸(東松山)
◆洋食
■010 【pia Sapido】ピオニウォーク東松山店
◆居酒屋/小料理屋/スナック/BAR
■012 桶盛り・炭火焼【虎太郎!】(東松山)
■016 【やるき茶屋】高坂店
■022 【魚民】高坂西口駅前店
◆お好み焼き
■014 おこのみ亭【四季】
◆鰻(うなぎ)
■027 【大穀】坂戸店(北坂戸)
◆イタ飯・パスタ
◆定食(居酒屋ランチ含む)
◆カフェ(Cafe)
◆その他
※小生は「ネット通販」では主に【Amazon】を利用しておりますが、ここ最近は【楽天】に比率も徐々に高まってきました。そして2015年5月31日に、【楽天】にて買い物をする際、「楽天カードを申込みの場合に10,000ポイントサービス」との案内がありました。調べてみると、「年会費」が“無料”で且つ、買い物毎にポイントが“どんどん”と付与されるとの事でしたので「これはお得である」との結論に達し、この『楽天カード』申込みと相成りました。通常の「シルバー(銀色)」のカードでは面白味に欠ける為、小生は『楽天PINKカード』をチョイスしました。その後、カードが届いてから気が付いたのですが、これは「女性向け」カードだったようです。でも、男である小生でも作れましたので問題は無さそうです。
※現在【高円寺のラーメン】食べ歩き(めざせ! 「100店舗」制覇!!)blogを公開中です。ご興味のある方はお手数ですが下記【gooブログ・カテゴリー】にアクセスをお願い申し上げます。
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ご当地グルメコミックエッセイ まんぷく埼玉 (メディアファクトリーのコミックエッセイ) | |
ハトコ,谷村昌平 | |
KADOKAWA/メディアファクトリー |
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※今回のお店の所在地は吉見町ですが、我が家(高坂)から自転車を使って「1時間」以内で行く事が出来る為、「高坂界隈のお店」としての“位置付け”で紹介させて頂きます。
2017年4月6日(木)のお昼前(10時20分頃)に我が家から「チャリ」(自転車)にて吉見(町)へと向かい、そこで“腹ごしらえ”にて【埼玉県吉見町民会館 フレサよしみ】の前に位置するうどん専門店。。。
【名代 四方吉(よもきち)うどん 吉見本店】
(埼玉県比企郡吉見町中新井990-3 TEL:0493-54-9888)
にカミさんと2人で約“4ヵ月振り”に「4回目」の参上!
※こちら【名代 四方吉うどん】の「HP」はこちら → 埼玉県の美味しいうどん│名代 四方吉うどん
◆昨年(2015年)8月6日(木)に高円寺(東京都杉並区)から、こちら高坂(埼玉県東松山市)に引っ越してきて「57軒目」の外食先が“このお店”と相成った! こちらのお店は『武蔵野うどん』の“有名店”で、お昼時は常に「行列」が絶えないと噂されているので、この時も敢えてお昼前(AM10時20分頃)を狙って参上した訳であった!
【武蔵野うどん】(Wikipediaページより)
もともと郷土料理であるため、使用される小麦粉は武蔵野台地で生産されたものを使用する事が原則(地産地消)である。麺は、一般的なうどんよりも太く、色はやや茶色がかっている。加水率は低く塩分は高めである。コシがかなり強く、食感は力強い物でゴツゴツしている(つるりとはしていない)。食するときには麺は、ざるに盛って「ざるうどん」もしくは「もりうどん」とする。つけ麺の汁は、かつおだしを主とした強い味で甘みがある。シイタケ、ゴマなどを具として混ぜたものを、温かいまま茶碗ないしそれに近い大きさの器に盛る。ねぎや油揚げなどの薬味を好みで混ぜ、汁をうどんにからませて食べる。
豚肉の細切れを具にしたメニューの「肉汁うどん」などは明治時代中期以降の食べ方で、商業化された「武蔵野うどん」の店舗では「肉汁うどん」「きのこ汁うどん」が「武蔵野うどん」であるかのように近年売り出しているが、「武蔵野うどん」とは武蔵野地方で「手打ちうどん」と呼ばれるコシの強いうどんの麺を指す用語である。天ぷらうどんのような食べ方は元々なく、「糧(かて)」と呼ばれる具(主に茹でた野菜)が付く程度である。
武蔵野台地では江戸時代はうどんはハレの日の行事食でもあり、旧家では現在でも冠婚葬祭などの祝い事、親戚集まりには(細く長く良い事が続くように)うどんを出す事が多い。過去、うどんが打てなければ嫁に入る事が出来なかった。
◆初参上を果たした昨年(2016年)11月20日(日)は「休日」(日曜日)のお昼時(AM11時半頃)であった為、お店に到着した時には既にお店の駐車場も駐輪場も“いっぱい”(満車)の状況であった! しかし、この時は「平日」のお昼前(AM10時20分頃)であった為、あっし・らが“一番乗り”となったのである! その後も数組のお客さんしかやって来なかった為、こちらのお店に来るならば、やはり「平日のお昼前」の時間帯を狙うべきであろう!?
※こちらのお店に初入店した2016年11月20日(日)の様子を記した(小生の)blogはこちら → 【高坂のグルメ・033】名代 四方吉うどん 吉見本店 ~辛ねぎ肉汁あぶらみそ玉うどん~
◆また、こちらのお店は「荒川サイクリングロード」の近くに位置している為、「サイクリング」中の食事処としてもご利用されているとの事であるが、確かにお客さんの半分近くは「チャリンカー」(ロードレーサー)の様に見受けられるわね!? よって、「駐輪場」もちゃんと“完備”されているのであった!
まずは、「(四方吉)サイドメニュー」中から“太くてもやわらかい ピリ辛で美味しい!”という『きんぴら(中)』(¥200)を注文ざます♪
そして今回が“初”となる「ぶっかけメニュー」(冷たいおうどん・お汁)の中より。。。
『温泉玉子入りたぬき【並】』(¥780)
に、「(四方吉)サイドメニュー」中から“くせになる辛さ!”であるという『辛ねぎ』(¥100)を「追加」注文ざます♪
★こちらのお店の「うどん」の「量」は“基本的”に【小・並・中・大・特】の「5種類」から選べるが、【小】ですら「400g」もある為、ほとんどのお客さんがその【小】をチョイスするらしいのである!? ちなみに【並】は「600g」との事である! 初参上時(2016年11月20日)に『辛ねぎ肉汁あぶらみそ玉うどん』を食べた時には【小】をチョイスしてみたが“楽勝”な感じだったので、以降は【並】をチョイスしているのである! 少し“多め”の様にも感じられるのだが、無理(難)なく完食する事は可能ざますわよ! ちなみに今回の「ぶっかけメニュー」には【小】が無く、【並】からとなるのでご注意を!!
★さて、とても“肝心”な「(武蔵野)うどん」であるが、物凄い“こし”と何とも言えない“喉ごし”であろうか!? 食べ終わる頃には顎(あご)と歯茎が疲れているのでありまっす! そして、その「うどん」の“1本1本”がとっても長くて、お箸(はし)でまとめてすくう事が出来ないし、重くて手が疲れてくるので(致し方なくも)“1本ずつ”すくうという「作戦」に変更する必要があるのだ! それにしても、同じく埼玉に拠点を置く埼玉県民の『ソウル(魂)フード』であり、通称『ダウドン』或は『山う』と呼ばれ、(埼玉)県民から愛され続けている【山田うどん】とは完全に“真逆”をゆく、とても“骨太”な「食感」でありますわね!?
★そして、やや“濃口”な感じの「醤油」ベースの出汁(だし)の中に、(具として)“メイン”である「温泉玉子」に加えて“たっぷり”な「天かす」と「なると」「わかめ」「(刻み)ねぎ」が入っているのである! 特に「天かす」の量が“多過ぎ”の様で、「うどん」を食べ終えた後でも大量に残ってしまっていた為、『きのこ汁うどん【小】』(¥680)を注文していたカミさんが、その残った「天かす」を「再利用」していたざます! そう言えば、以前に「(四方吉)サイドメニュー」で『天かす』(¥50)を注文した事があったが、「1人」では“多過ぎ”であったわい!? きっと、今回の「天かす」の量もお店の「マニュアル」通りで、“目分量”ではなく、ちゃんと「1人前」を投入しているからかもしれないわよね!?
☆ちなみに「(四方吉)サイドメニュー」の「揚げ物」類は、基本的に「作り置き」である為、当然ながらも冷めており“サクッ”とはしていないのである、残念!! また、個々の量が多いので「1人客」の場合には食べ切れないかもしれないわね!? 特に『天かす』なんかは、上述↑の通りで「2人」でも多い気がするのよね。。。ぼそっ!
☆そして、(また何時か)こちらのお店に立ち寄る機会があるならば、「土日限定」の「サイドメニュー」であるという『かき揚げ天(ねぎ・玉ねぎ・にんじん)』(¥100)を是非とも試してみたいものだわね!
愛の山田うどん ---廻ってくれ、俺の頭上で!! | |
北尾 トロ,えのきど いちろう | |
河出書房新社 |
<営業時間>
■営業 10:00-15:00(※おみやげは18:00まで営業)
■定休 月曜日
■喫煙 不可
☆その後は、そのまま「チャリ」(自転車)にて「荒川」を渡って鴻巣入りし、更に行田へと移動! そして桜咲く【さきたま古墳公園】に参上したのであった!
※【さきたま古墳公園】に関する「サイト」はこちら → さきたま古墳公園(埼玉県行田市)/公演へ行こう!
☆更にそこから“目と鼻の先”にある、同じく桜咲く【古代蓮の里】にも参上を果たしたのであった! ちなみに、この日の「チャリンコ」(自転車)での「走行距離」(往復)であるが、約「45km」であったとさーっ
※【古代蓮の里】に関する「サイト」はこちら → 古代蓮の里(埼玉県行田市)/公演へ行こう!
みんなの山田うどん: かかしの気持ちは目でわかる! | |
えのきど いちろう,北尾 トロ | |
河出書房新社 |
※上記↑にて案内の『愛の山田うどん』(廻ってくれ、俺の頭上で!!)及び『みんなの山田うどん』(かかしの気持ちは目でわかる!)の2冊の「単行本」ですが、小生も2016年8月26日(金)に【Amazon】にて試しに購入したみました。これを読んで【山田うどん】に関する「うんちく」(知識)が得られましたら幸いです。
<高坂(界隈)のグルメ既出店>
◆蕎麦(そば)・うどん
■001 【朝日屋】
■002 【稲廼家】
■021 【山田うどん】高坂店
■033 名代【四方吉うどん】吉見本店(吉見)
◆焼鳥
■003 やきとり【ひびき庵】高坂駅西口店
◆寿司(鮨)
■004 寿司処【健康亭】
■013 【茂寿司】(東松山)
■017 【鮨義】
◆ファミリーレストラン
■005 【バーミヤン】高坂駅前店
■026 【COCO'S(ココス)】坂戸店(北坂戸)
■031 Cafeレストラン【ガスト】東松山高坂店
◆ファーストフード
■006 【松屋】高坂店
■015 【マクドナルド】高坂駅前店
■019 天丼【てんや】東松山店
■020 【おめで鯛焼き本舗】ピオニウォーク東松山店
■028 【松屋】東松山上野本店(東松山)
■029 【マクドナルド】407東松山店(東松山)
■032 【ケンタッキーフライドチキン】ピオニウォーク東松山店
■034 【吉野家】東松山新郷店(森林公園)
◆カレー(インド・パキスタン系料理含む)
■007 【NEWラシカ】2号店
■011 【NEWラシカ】1号店
■030 カレーハウス【CoCo壱番屋】東松山駅前店(東松山)
◆中華料理
■008 中華めしや【柳王】
◆焼肉
■009 炭火焼肉ホルモン酒場【金子増太郎】東松山店(東松山)
■018 焼肉【ファミリー】(坂戸)
■023 坂戸ホルモン【おいで屋】(坂戸)
■024 炭火焼肉【大昌園】(坂戸)
■025 焼肉れすとらん 大幸(東松山)
◆洋食
■010 【pia Sapido】ピオニウォーク東松山店
◆居酒屋/小料理屋/スナック/BAR
■012 桶盛り・炭火焼【虎太郎!】(東松山)
■016 【やるき茶屋】高坂店
■022 【魚民】高坂西口駅前店
◆お好み焼き
■014 おこのみ亭【四季】
◆鰻(うなぎ)
■027 【大穀】坂戸店(北坂戸)
◆イタ飯・パスタ
◆定食(居酒屋ランチ含む)
◆カフェ(Cafe)
◆その他