散歩・ウォーキングランキング
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「ウォーキング」による『ダイエット』の継続に取り組むべく、昨年(2018年)7月4日(水)より本blogに【東松山ウォーキング】カテゴリーを追加し、日々の状況を(勝手ながらに)紹介させて頂く所存と相成りました。つきましては、去る2019年9月19日(木)に【月例市民ウォーキング】(野本地区)の『巾着田・曼珠沙華・高麗の里訪問コース』〔8km〕に参加してきましたので、その結果(内容)につきまして下記↓の通り紹介(報告)させて頂きます。
こちら東松山市(埼玉県)は理由は定かではありませんが、何故か「ウォーキング」が盛んです。その代表例の一つが、毎年11月の月初に「3日間」を通し、約「8万人」が参加するとされている「ウォーキング」の祭典【日本スリーデーマーチ】の開催です。
※【日本スリーデーマーチ】に関するサイトはこちら → 日本スリーデーマーチ
そして、市の施設として【ウォーキングセンター】(東松山市)が存在し、毎月『ふるさと自然のみちウォーク』 『花・歴史ウォーク』 『埼玉みてあるき』 『ネイチャーウォーク 自然に親しむ会』の「4種類」のイベントを実施しています。『ふるさと自然のみちウォーク』では今回の「都幾川歴史道コース」を含む「6種類」のコースが用意されており毎月順番に開催され、その「6種類」のコースを達成(制覇)した時点(「有効期限」無し)で記念の「粗品」(タオル)が貰えます。
※【ウォーキングセンター】に関するサイトはこちら → ウォーキングセンター/東松山市ホームページ
更には【ウォーキングセンター】傘下の各【市民活動センター】(松山・大岡・唐子・高坂・野本・高坂丘陵・平野)毎のイベントがほぼ毎月開催されています。このイベントは毎年4月に「パスポート」が発行され、いずれかの活動センターのイベントに年間「11ヵ月」参加すると『完歩賞』が、「10ヵ月」参加すると『努力賞』が授与され、記念の「粗品」(タオル等)が貰えます。ちなみに、上記【ウォーキングセンター】によるイベントはウォーキング上級者向けであり、「10~25km」を早めの足取りで歩く為にその参加者は屈強な脚を持った方々(ご老人も多い)です。それに対し、この【市民活動センター】によりイベントは「7km」を前後を遅めの足取りで歩いて休憩も多く取る為、屈強な脚を持たない普通のご老人でも参加可能です。
さて、この度紹介する【月例市民ウォーキング】(野本地区)の『巾着田・曼珠沙華・高麗の里訪問コース』〔8km〕ですが、基本は「朝8時30分」に東武東上線「東松山」駅に集合の予定だったのですが、小生は我が家の最寄り駅となる東武東上線「高坂」駅から8時37分発の上り電車(池袋行き)に乗り込みました。
『Walkmeter』
目的地: 巾着田曼珠沙華公園(埼玉県日高市大字高麗本郷55)
※【ひだか巾着田】に関する(公式)サイトはこちら → 日高市・曼珠沙華の里「巾着田」公式ホームページ
東武東上線「高坂」駅 → (電車移動) → JR川越線「高麗川」駅 → 高麗神社 → 聖天院 → 旧新井家住宅(高麗郷 古民家) → 巾着田曼珠沙華公園【昼食】 → 西武池袋線「高麗」駅
そして、東武東上線「川越」駅でJR川越線に乗り換え、「高麗川(こまがわ)」駅に降り立ちました。(9時40分頃着) また、この日の参加者はスタッフも含めて総勢「51名」とのことでした。
この日は朝のうちこそ暑くも寒くもなく実に心地良い感じの気候でしたが、お昼に近づくに連れて“ポカポカ陽気”な気候へと変化し、空気はカラッとしていたものの歩いている途中から汗が吹き出してくる程の暑さとなりました。しかし、ウォーキングの距離が約8kmと短かかった為、真夏の猛暑日の時期と比較すると「水分補給」の回数は劇的に減りました。
最初の目的地は、スタート地点の「高麗川」駅から2kmほどの場所にある【高麗(こま)神社】でした。(10時15分頃着)
■高麗神社
高句麗からの渡来人高麗王若光を祀る神社。斎藤實、鳩山一郎ら政治家が参拝後相次いで総理大臣となったことから「出世明神」と広く知られている。現在は年間約50万人の参拝があるとのこと。
※【高麗神社】に関する(公式)サイトはこちら → 高麗神社│高句麗からの渡来人 高麗王若光(こまのこきしじゃっこう)を主祭神として祀る社です。
続いての目的地は、【聖天院(しょうでんいん)】でした。(10時55分頃着)
■聖天院
高麗王若光の菩提寺として創建された。寺号は若光が高句麗より持参した歓喜天を本尊とすることから名付けられた。1345年に法相宗から真言宗に改宗。天正18年に徳川家康が関東に入国すると、翌年(1592年)、寺領として高麗郷内に15石を寄進されたとのこと。
※【聖天院】に関する(公式)サイトはこちら → 聖天院(しょうでんいん)│日高市│公式サイト
続いての目的地は【巾着田曼珠沙華公園】のすぐ脇に位置する、【旧新井家住宅(高麗郷 古民家)】でした。(11時半頃着)
■旧新井家住宅(高麗郷 古民家)
江戸時代の名主新井家住宅を移築復元したもの。今から約二百五十年前の建物で、建物の構造は、かつて長瀞に多く見られた養蚕農家の姿をよく表していると言われている。大きな特徴は、屋根が板葺だということ。国の重要文化財に指定されているとのこと。
そして、【巾着田曼珠沙華公園】にて昼食休憩となりました。(12時10分頃着)
■巾着田曼珠沙華公園
埼玉県日高市の西部、高麗本郷を流れる高麗川に囲まれた所にある巾着のような形をした平地である。地元では川原田と呼ばれている。8世紀にこの付近に移り住んだ高句麗からの渡来人が、大きく湾曲した高麗川を利用してこの地を開墾して田を作り、稲作を伝えたと言われている。昔は文字通り水田が広がり、その面積は約17ヘクタール(17万平方メートル)に及んでいた。昭和40年代に当時の日高町が巾着田を取得し、昭和50年代~60年代ごろに草藪の草刈りをしたところ、大規模なヒガンバナ(彼岸花・曼珠沙華)の群生が見られるようになり、報道が始まったことで、有名スポットとなったとのこと。
ところが、肝心なる「彼岸花」(曼珠沙華)が、本来であれば満開で一面が真っ赤に染まっているはずが、天候不順に因り一部しか咲いていなかったのです。よって入園料は無料でしたが、とっても残念な結果となりました。
ちなみにこの時の昼食はいつも通りで、事前に購入していた【コンビニ】(ローソン・ファミマ)の『おにぎり/サンドイッチ』類でした。
また折角だったので、園内に出店していた【加藤牧場】の『手づくりアイス』(生いちごみるく)を食べてみました。
その後はゴールとなる西武池袋線「高麗(こま)」駅まで約1km程の距離を歩いて13時50分頃に到着、そこで電車を乗り換えながら帰宅の途につきました。
【目標】
一日当たりの平均歩数 : 15,000歩/日
【結果】
『歩数計 Accupedo』
■歩数: 22,989歩(2019年9月平均:17,450歩)
■距離: 約14.3km
■消費カロリー: 約569kcal
『からだグラフ』 ※測定日:2019年9月19日(木)
■体重: 56.55kg
■身長: 162.5cm(固定)
☆さて、昨年(2017年)中における『ダイエット』において、最も“効果”が大きかった思われるのは、実を言うと昨年(2017年)5月に日経新聞の広告に掲載されていた『腹筋』に関する書籍に興味を持ち、すかさず【Amazon】にて注文した。。。
『マンガでわかる 1日1回の腹筋でお腹を凹ませる方法』中村 勝美〔署〕(池田書店)
でした。 → マンガでわかる 1日1回の腹筋でお腹を凹ませる方法 (IKEDA HEALTH BOOK)
☆こちらの書籍ですが『腹筋』方法についてマンガで分かりやすく説明されている為に、非常に取り組みやすい内容となっています。当初の小生は的を得ていなかったのか、そのコツが掴めずにいて、なかなか効果が表れなかったのですが、毎朝この書籍を抱えながら『腹筋』を試みていたところ、開始より「3週間」程度が経過した時点にてウエストが引き締まり始めたのです。
☆以降、本日まで毎朝この『腹筋』を継続中ですが、今となっては完全にコツを掴んだ模様。何故かと言うと、『腹筋』中に“腹筋を使った感”があり、やや腹筋が痛くなるのを実感できる様になったのです。コツを掴むや否や「体重」が急減↓↓↓してゆくのと同時にウエストも急激に細くなり、その当時にそれまでに履いていたジーンズが“ユウユル”となってしまった為、新しいジーンズを「4本」買い替えたのでした。
☆そして、同書籍を購入した昨年(2017年)5月より僅か「3ヵ月」程で約「4kg」も痩せたので、その“効果の程”が分かると言うものでしょうか。興味のある御仁は、是非とも同書籍を一読下さいませ!! それにしても、【RIZAP (ライザップ)】等に行かずとも、まずは「10年前」の体(体重)に戻す事ができ、本当にほっとしているところです。
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♪(* ̄▽ ̄)ノうぃ
※現在【実践! ゼロトレ ダイエット】blogの公開を開始中です。ご興味のある方はお手数ですが下記【gooブログ・カテゴリー】にアクセスをお願い申し上げます。
★実践! ゼロトレ ダイエット(カテゴリー毎の記事一覧)
「ウォーキング」による『ダイエット』の継続に取り組むべく、昨年(2018年)7月4日(水)より本blogに【東松山ウォーキング】カテゴリーを追加し、日々の状況を(勝手ながらに)紹介させて頂く所存と相成りました。つきましては、去る2019年9月19日(木)に【月例市民ウォーキング】(野本地区)の『巾着田・曼珠沙華・高麗の里訪問コース』〔8km〕に参加してきましたので、その結果(内容)につきまして下記↓の通り紹介(報告)させて頂きます。
こちら東松山市(埼玉県)は理由は定かではありませんが、何故か「ウォーキング」が盛んです。その代表例の一つが、毎年11月の月初に「3日間」を通し、約「8万人」が参加するとされている「ウォーキング」の祭典【日本スリーデーマーチ】の開催です。
※【日本スリーデーマーチ】に関するサイトはこちら → 日本スリーデーマーチ
そして、市の施設として【ウォーキングセンター】(東松山市)が存在し、毎月『ふるさと自然のみちウォーク』 『花・歴史ウォーク』 『埼玉みてあるき』 『ネイチャーウォーク 自然に親しむ会』の「4種類」のイベントを実施しています。『ふるさと自然のみちウォーク』では今回の「都幾川歴史道コース」を含む「6種類」のコースが用意されており毎月順番に開催され、その「6種類」のコースを達成(制覇)した時点(「有効期限」無し)で記念の「粗品」(タオル)が貰えます。
※【ウォーキングセンター】に関するサイトはこちら → ウォーキングセンター/東松山市ホームページ
更には【ウォーキングセンター】傘下の各【市民活動センター】(松山・大岡・唐子・高坂・野本・高坂丘陵・平野)毎のイベントがほぼ毎月開催されています。このイベントは毎年4月に「パスポート」が発行され、いずれかの活動センターのイベントに年間「11ヵ月」参加すると『完歩賞』が、「10ヵ月」参加すると『努力賞』が授与され、記念の「粗品」(タオル等)が貰えます。ちなみに、上記【ウォーキングセンター】によるイベントはウォーキング上級者向けであり、「10~25km」を早めの足取りで歩く為にその参加者は屈強な脚を持った方々(ご老人も多い)です。それに対し、この【市民活動センター】によりイベントは「7km」を前後を遅めの足取りで歩いて休憩も多く取る為、屈強な脚を持たない普通のご老人でも参加可能です。
さて、この度紹介する【月例市民ウォーキング】(野本地区)の『巾着田・曼珠沙華・高麗の里訪問コース』〔8km〕ですが、基本は「朝8時30分」に東武東上線「東松山」駅に集合の予定だったのですが、小生は我が家の最寄り駅となる東武東上線「高坂」駅から8時37分発の上り電車(池袋行き)に乗り込みました。
『Walkmeter』
目的地: 巾着田曼珠沙華公園(埼玉県日高市大字高麗本郷55)
※【ひだか巾着田】に関する(公式)サイトはこちら → 日高市・曼珠沙華の里「巾着田」公式ホームページ
東武東上線「高坂」駅 → (電車移動) → JR川越線「高麗川」駅 → 高麗神社 → 聖天院 → 旧新井家住宅(高麗郷 古民家) → 巾着田曼珠沙華公園【昼食】 → 西武池袋線「高麗」駅
そして、東武東上線「川越」駅でJR川越線に乗り換え、「高麗川(こまがわ)」駅に降り立ちました。(9時40分頃着) また、この日の参加者はスタッフも含めて総勢「51名」とのことでした。
この日は朝のうちこそ暑くも寒くもなく実に心地良い感じの気候でしたが、お昼に近づくに連れて“ポカポカ陽気”な気候へと変化し、空気はカラッとしていたものの歩いている途中から汗が吹き出してくる程の暑さとなりました。しかし、ウォーキングの距離が約8kmと短かかった為、真夏の猛暑日の時期と比較すると「水分補給」の回数は劇的に減りました。
最初の目的地は、スタート地点の「高麗川」駅から2kmほどの場所にある【高麗(こま)神社】でした。(10時15分頃着)
■高麗神社
高句麗からの渡来人高麗王若光を祀る神社。斎藤實、鳩山一郎ら政治家が参拝後相次いで総理大臣となったことから「出世明神」と広く知られている。現在は年間約50万人の参拝があるとのこと。
※【高麗神社】に関する(公式)サイトはこちら → 高麗神社│高句麗からの渡来人 高麗王若光(こまのこきしじゃっこう)を主祭神として祀る社です。
続いての目的地は、【聖天院(しょうでんいん)】でした。(10時55分頃着)
■聖天院
高麗王若光の菩提寺として創建された。寺号は若光が高句麗より持参した歓喜天を本尊とすることから名付けられた。1345年に法相宗から真言宗に改宗。天正18年に徳川家康が関東に入国すると、翌年(1592年)、寺領として高麗郷内に15石を寄進されたとのこと。
※【聖天院】に関する(公式)サイトはこちら → 聖天院(しょうでんいん)│日高市│公式サイト
続いての目的地は【巾着田曼珠沙華公園】のすぐ脇に位置する、【旧新井家住宅(高麗郷 古民家)】でした。(11時半頃着)
■旧新井家住宅(高麗郷 古民家)
江戸時代の名主新井家住宅を移築復元したもの。今から約二百五十年前の建物で、建物の構造は、かつて長瀞に多く見られた養蚕農家の姿をよく表していると言われている。大きな特徴は、屋根が板葺だということ。国の重要文化財に指定されているとのこと。
そして、【巾着田曼珠沙華公園】にて昼食休憩となりました。(12時10分頃着)
■巾着田曼珠沙華公園
埼玉県日高市の西部、高麗本郷を流れる高麗川に囲まれた所にある巾着のような形をした平地である。地元では川原田と呼ばれている。8世紀にこの付近に移り住んだ高句麗からの渡来人が、大きく湾曲した高麗川を利用してこの地を開墾して田を作り、稲作を伝えたと言われている。昔は文字通り水田が広がり、その面積は約17ヘクタール(17万平方メートル)に及んでいた。昭和40年代に当時の日高町が巾着田を取得し、昭和50年代~60年代ごろに草藪の草刈りをしたところ、大規模なヒガンバナ(彼岸花・曼珠沙華)の群生が見られるようになり、報道が始まったことで、有名スポットとなったとのこと。
ところが、肝心なる「彼岸花」(曼珠沙華)が、本来であれば満開で一面が真っ赤に染まっているはずが、天候不順に因り一部しか咲いていなかったのです。よって入園料は無料でしたが、とっても残念な結果となりました。
ちなみにこの時の昼食はいつも通りで、事前に購入していた【コンビニ】(ローソン・ファミマ)の『おにぎり/サンドイッチ』類でした。
また折角だったので、園内に出店していた【加藤牧場】の『手づくりアイス』(生いちごみるく)を食べてみました。
その後はゴールとなる西武池袋線「高麗(こま)」駅まで約1km程の距離を歩いて13時50分頃に到着、そこで電車を乗り換えながら帰宅の途につきました。
【目標】
一日当たりの平均歩数 : 15,000歩/日
【結果】
『歩数計 Accupedo』
■歩数: 22,989歩(2019年9月平均:17,450歩)
■距離: 約14.3km
■消費カロリー: 約569kcal
『からだグラフ』 ※測定日:2019年9月19日(木)
■体重: 56.55kg
■身長: 162.5cm(固定)
☆さて、昨年(2017年)中における『ダイエット』において、最も“効果”が大きかった思われるのは、実を言うと昨年(2017年)5月に日経新聞の広告に掲載されていた『腹筋』に関する書籍に興味を持ち、すかさず【Amazon】にて注文した。。。
『マンガでわかる 1日1回の腹筋でお腹を凹ませる方法』中村 勝美〔署〕(池田書店)
でした。 → マンガでわかる 1日1回の腹筋でお腹を凹ませる方法 (IKEDA HEALTH BOOK)
☆こちらの書籍ですが『腹筋』方法についてマンガで分かりやすく説明されている為に、非常に取り組みやすい内容となっています。当初の小生は的を得ていなかったのか、そのコツが掴めずにいて、なかなか効果が表れなかったのですが、毎朝この書籍を抱えながら『腹筋』を試みていたところ、開始より「3週間」程度が経過した時点にてウエストが引き締まり始めたのです。
☆以降、本日まで毎朝この『腹筋』を継続中ですが、今となっては完全にコツを掴んだ模様。何故かと言うと、『腹筋』中に“腹筋を使った感”があり、やや腹筋が痛くなるのを実感できる様になったのです。コツを掴むや否や「体重」が急減↓↓↓してゆくのと同時にウエストも急激に細くなり、その当時にそれまでに履いていたジーンズが“ユウユル”となってしまった為、新しいジーンズを「4本」買い替えたのでした。
☆そして、同書籍を購入した昨年(2017年)5月より僅か「3ヵ月」程で約「4kg」も痩せたので、その“効果の程”が分かると言うものでしょうか。興味のある御仁は、是非とも同書籍を一読下さいませ!! それにしても、【RIZAP (ライザップ)】等に行かずとも、まずは「10年前」の体(体重)に戻す事ができ、本当にほっとしているところです。
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