汗 噴き出てゴメンナサイ。 働く男のオトコ汁。
さぁみんな、 お万座で潜って大人になろう。
誠ちん と あゆみちん。
ちむちむ君。
コレ 2センチね。
コレ 6センチ。
ボク 175センチ。
透明度ヨロシ。
地形ポイントでは、エキジット寸前にようやくカメヨロシク。
暑過ぎて 体力測定器で測ったら ボク カナブンでした。
3ダイブあんがと。 みんな楽しかったねー。
透明度も良く、奇跡の砂地はパラダイスなのです。
常連の ちむ君 ポール牧さん風な指パッチンで、
いったい何をしているのでしょう。
餌ずけ御法度 お万座エリアのヨスジフエダイも
しれ~っと無視(W)。
そこへ、期待しつつも マダラトビエイがすぅ~っと
現る。 かなり大きな個体ですよ。
うっ、そして ちむ君の方にマダラが向かう。
彼はそのラッキーさに気付いているのだろうか。
マダラ着底。 となりの根で、その大きさの対比を
していただきたい。 ( しってる人は知っている )
最大6個体を同時に見たことがありますが、その中でも
デカイ奴ですね。 コレ。
ホテルエッジで、GT や、イソマグロも現れましたが、
コレはお客さんの視界に入らず。 むぅ。
もはやカメさまは、ど定番になりすぎて、扱いが雑に。
それでもボクは マリアが一番好きだ。
きょうは、フィンを忘れたべーちゃんに、片フィン貸しての
片フィンガイドでしたが、後半 チカレタ。
明日は うねりも少しは治まるでしょう。 アーミン。
指パッチン アゲイン。 スカ。
お万座であります。 超ぅ穏やか感がありますが、
外洋に出ると、うねりが結構ありました。
ボートも ダップンダップン。
水中も-10M位までは うねりの餌食。
透明度はなかなか良しの20M位でした。
こーいう日は、 砂地がパラダイスなのです。
いろいろ見てきました。
ちむくん 3日間フル万座です。
そして、午前中は 嗚呼なつかしの同級生。
40年ぶりのクラスメイトですが、 そのまんま
なにも変わらぬ同級生なのです。 仲良し。
初の体験ダイビングでしたが、七北田中OBの面目は
丸立ちでありました。 ありがとー アキラ夫婦。
撮影協力 ボイスプラス少女A
こんにちはー。 おとちんです。
今日の めざまし占い 乙女座 が、
【 ブログをマジメに書きなさい 】 だったので、
ダイビングショップらしく、海の画像をUPしました。
恩納村の朝焼け
どーやらハジマル海の日連休は、連日の晴れマーク。
お客さまも喜ぶことでしょう。
放置プレイ。
えと、明日は40年ぶりに会う、同級生夫婦から
はじまり、 PMからは ちむ君参戦。
若いときから知ってるけど、もー シャチョーだもんなぁ。
そして、40年ぶり同級生。どーなっているのかな?
ひきこもりたくても 日本一 ひきこもれない職業って
なんだろう。 この業界もいい線いってんじゃないかな。
では、窓を開けて 明るい明日へと出掛けよう。
と思ったら、 山からヤリが降ってきた。
少し ひきこもりたい。
家にね。 港にはコレしかありません。
よ~く モミモミしてね。
良いお天気になりました。 どーも ボクです。
ボクタチガイドは お客さまのお尻の事情まで
把握しなければいけないのですねっ。
きびしー 世界です。
あ、ご心配おかけ致しましたが、お隣の ボクも大好きな
ネコさんは、3日間の放浪の末 帰って参りました。
何処かでケンカでもしてきたようです。 ちょっとキズ猫。
まぁ 男の子は、退けない時もあるのです。
コレがなにかわからない人は パイセンに聞いてね。
早朝の港に虹が架かっていた。
天地真理さん世代の人は、一緒に歌おう。
「 虹の向こうは晴れなのかしら♪ 」
ハラハラしていた。 だって本日のゲストは
御常連の しぇーこ3等兵チーム だからだ。
いろいろよろしく。 と 100回頼まれていた。
台風1号の影響で、お天気予報は 雨。
海況は問題ないのだが、こういう状況で、いつもの
大まぐれ 大物ホイホイ の術ができるのだろうか。
実際、エントリーしたら 流れがきつい。
わははははは。 行きたいトコへ いけましぇん。
ということで、 大物と呼べるようなモノはスカ。
わーん。 ごめんよー。
んじゃ しょうがない。 地形でごまかそう(W)
ガンメンホールや、オーバーヘットの穴という穴を
くぐって、 目線はつねに沖を気にしつつ、大物をまつ。
スカ。
チーム しぇーこ3等兵の3銃士のみなさま、地形でも
楽しんでいただけたようでヨカッタです。 ありがと。
流れにのったダイビングも面白かったね。
また遊びに来てください。
< たずねネコ >
お隣の仲良しガラス工房てぃーだ のニャンコしぇんしぇい
が行方不明になりました。 どこいったんだ。
こんな感じのネコさんです。 人なつっこい。
瀬良垣地区で見かけたら教えて下さい。
よろちく。
時折雨はありますが、1号の海への影響は
最小限にとどまったのではないでしょうか。
水域によってはクローズのトコロも多くなって
いますが、安全に潜れるところがあるというのは
幸せなコトですね。
ドテチンなどもありますが、それもまたしょうがなし。
ガイドとスナイパー のカケモチは厳しいですが、
雑誌ライトニングを読みつつ、明日へと向かうのでした。
個性的なイントラ達が集う。 お万座の港。
先日、オークリー・ライカムという国籍不明の
ガイドさんから、割れてる岩のロウニンアジを
見に行くがよろしいぞよ。 と、言われたので、
さっそく-33Mまで下がる。
ぶっ! いきなりかい。
こりゃ デカイ。 120センチはあるだろう。
別の個体もワレタ水路に入ってくるぞ。
ふと上を見上げると、カメがコチラに向かってくる。
マリアが遊びにきてくれました。 おーよしよし。
今日は、大物アタックなのだ。
カマストガリザメのポイントで、奴を待っているダイバー
ざっと20人。 おぉー 来たよー。
下から見ると うーん とんがってるねー キミも。
今日は皆見れたようです。 ヨカッタよー。
ん? マスクが曇ってよくわからんが、キミは
ナガヤマンなのかい? イエーイなのか?
腹痛いので上がりたいのか? よくわからん。
そして髪型が凄い。 わはは。
日本一 ヒカールサングラスが似合うオトコ。
サスケベンチ要員 ナガヤ氏が、RED講習に
来ています。
うぬぅ。
先日その講習、別チームでやったばかりなのにモー。
めんどくさいじゃないか。 (ココロの声)
おーし、デキルREDダイバーにすんぞ。
お覚悟よろしいか。