ヘットライトが必要な早朝05:40分。 生乾きブーツの
面妖なる かほり がコモル車内に乗り込み、ボクの
一日がまた始まった。 もっと寝たいブー。
基地エリアから恩納村に入った頃には天空から雨。
マジかい。
しかし、お万座3ダイブがハジマル頃には晴れブー。
水面は おっとろしい程ベタナギ。
週末はダイバーさんも多いのだ。
楽し過ぎるんだよぉー 。 ブー。
見えたのボクだけだと思うので黙っていました。
そーいうコトよくある。 ( ガイドアルアル )
キャラメル位の大きさ
フラフラ~
お客さま 松井氏 ナイスなオトコ。 秋にまたきてね。
手塚さん御夫婦。 3連チャン お万座でGO
くっそー 、 また雨が降ってきたぜ。 こうなると
お片付けも地獄だぜ。 おぼろ~。
本日のダイビングは カミナリ有 豪雨有 晴天有
ヤル気有でございました。3ダイブ丸ごとイケてたね。
ホーシュー ここくぐるの1000回目。
目つむってもイケル。
ココの棚上にもカミソリウオフラフラ。
ミニー 経由 ゴジラ むぅ チョットお濁り。
片足のカメ娘。 この辺がテリトリー。 頑張れ。
ほんで、ボクのスキな砂地。 クロス。
ヤシャハゼ。
ネジリ。 すっかりキャメラ派ダイバー ウホウホの
お客さまは、 ねばって ねばって ねばりまするぅ~。
撮れたかな?
ニシキフウライウオもボンバー してます。
2個体重なっています。
幽体離脱ぅ~
カエルアンコちゃんも可愛いぞ。
手塚さん 洋子さん 明日も楽しいよー 。
お万座 スネークホールは宇宙になっています。
ぶわぁー って感じ。
1本目から穴というアナを全部攻めてきました。
全部マン。
んで、サカノボルこと数時間前 07:30分。
港にはボク一人。 全裸でラジオ体操をしてから
器材の準備等、異常な量の汗を垂らして働きます。
2本目 なかゆくい
砂地スキ。 のんびりガイド最高ぅ。
フラフラ。
ネジネジ。 (ひっこまない彼)
トウアカタマゴ。
オランウータン。
水面休息中に 美人姉妹と、美人母にからまれました。
おまわりさぁーーん。
女帝達 「 ねぇー 金持ってんでしょ? かして 」
オレ 「 いや、 ねーし。 勘弁してくれよ 」
女帝達 「 あ? 勘弁できねーし。 」
「 おま、 脇にお肉ついたな(笑) 」
オレ 「 んだよぉー カンケーねーだろ 」
女帝達 「 なまいきだな。 事務所連れてけ 」
オレ 「 おまわりさぁーん 」
はい。 お楽しみいただけましたか。 いとう家の皆さま。
お昼はお客様と沖縄そばであります。 うまいぞ。
3本目 ガンメンホール
今週のスポットライト。
はい。 1番 しんちゃん。 歌 サムライ5
あー 暑い。 明日も鬼汗かくぞ。
3年の時を経て ボクタチはまた大人になった。
セピア色の少年は県外から沖縄の高校生となる。
一緒にセピアの想い出となっているオネェさんも
さぞかし美魔女となっていることでしょう。
海の男となるハルカ君をガシガシ連れまわすのだ。
と、ハリキッテ砂地へ。 ココでガシガシはイカン。
いろいろ紹介しました。 ハルカ君お初の生物。
2本目 オーバーヘットロック。
カメ サメ GT オールスカ。 てへへ。
ちよっと流れもありました。
撮影協力 いつものように勝手にボクのカメラで
シャッターを押す魔王。
これから沖縄入りのお客様方、 うなる暑さです。
おぼーし サングラ―ス などご準備下さい。
こーいう風に 空を飛ぶように ダイビングして
遊んでいた頃が一番楽しかったかも。
そんなことに気付きつつも 今日も しょぼしょぼの
目で ちんまい生物を探してしまう性。
花形満クン と 左門豊作クン どちらのタイプ?
と聞かれたら ボク ハナガタ ミツルです。
ぐぉー 今日も暑いぜ。 あたりまえ。
お客さまは、映画実写版 ピチ高野球部のお二人。
御常連さまです。 ありがたや~ ポクポクポク。
ポイント ホーシューか。 遠いな。 飛ばそう。
グォォォォーー 。
水面休息中 定番のキャッチボールです。
おーし、 ココね。 ココ。 真ん中高めね。
ぬぅ~。
シュッ。 (球速70キロ) WWW。
パスン。 「 ・・・・・・。 」
ゴリヤァ~ バッチコーイ!
はい。 2本目。 なかゆくい
透明度よろし。
かわゆす生物豊富なのです。
本日も楽しいダイビングをありがとーございました。
海の日連休が終わっても ボクタチの暑い夏は
まだまだつづく。 ありがとー。
今日もギラギラ太陽ですが、そよ風がある分、
チョット楽かも。
そしてキミタチ、なにを迷っているんだい?
暑い夏の現場では ヌードルカリー が一番。
年間200食はカリーをたべるオトコの定番。
アキラ君からの差し入れ。 あんがと。
体力 カナブンのボクは、記事を書く能力もカナブンに
なりました。 訳のわからない感じで終りにしよう。
明日も万座でアクセル全開だお。