祐さんの散歩路 Ⅱ

日々の目についたことを、気ままに書いています。散歩路に咲く木々や花などの写真もフォトチャンネルに載せました。

・ 戦争に行ったアメリカ兵の告発!「本当の敵はアメリカ国内にいた!」 

2015-09-22 00:18:31 | 政治の裏側


以前にも掲載しましたが、再度掲載します。
アメリカは、もう昔のアメリカとは全く違う国になっている。自由と正義とアメリカンドリームがあったのは遠い昔・・・・今は大企業が金の力で政治家を買収し、自分の企業に都合の良い法案を通し、悪どい利益の上げ方を平気でする。軍産複合体(企業・大学・政府)には、アメリカの安全保障のために、アメリカの全企業の年間純利益より多く金額を支出させている。

戦争をすることによって経済が成り立っているのがアメリカである。膨大な軍事費を使っているが、反面プアな生活をしている人たちが大勢いる。よく「1%の富裕層と99%貧困層」と云われるが、まさにその通りである。当然、国が使える金は限度があるので安全保障関係に多額の税金を使えば、自ずと国民のための経費は削減され苦しむのは一般市民となる。

多くの兵士は、「国のために戦争に行くんだ」とか「テロを撲滅するために戦うんだ」とか信じ込まされて戦争に行くけれど、行った先で殺す相手はテロリストではないことに気づく・・・・そして本当の敵がどこにいるのかが分かってくる・・・・・

日本も同じ道を歩もうとしている。軍産複合体の頂点は「ペンタゴン」と「CIA」である。そのCIAにA級戦犯を免除されCIA工作員になり、CIAから資金援助をされて自民党を作ったのが岸信介(元総理)・・・・アベシの爺ちゃんだ! CIAの資金援助で出来た自民党を使って、「日米安保条約」や「日米地位協定」を結ばせ、法律的にも自在に日本を操っている。自民党を失脚させ、新しい日本を作らないとビデオと同じことになるでしょう・・・・・






戦争に行ったアメリカ兵の告発!「本当の敵はアメリカ国内にいた!」 (「戦争は儲かる!」by アメリカ)

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