もともとクロームメッキだったスピード&タコメーターを
艶有りのブラックでペイントしました。
錆や使用キズなどがあったメーターも、ペイントすることで雰囲気が変りますね。
もともとクロームメッキだったスピード&タコメーターを
艶有りのブラックでペイントしました。
錆や使用キズなどがあったメーターも、ペイントすることで雰囲気が変りますね。
こんにちは。スタッフの木村です。
先週のブログでガソリンタンクの大凹み補修作業の一連の流れをお伝えすると予告しましたが、ごめんなさい。今回はお客様の仕上がった車両を紹介させて下さい!!
先日納まりましたRC45の外装オールペイントが無事組み上がり乗ってきてくれました!
サーキットから飛び出して来ちゃったようなレーシーな感じでカッコ良かったです。
一番気になっていたラッキーストライクのドデカロゴも、真横から見ていい感じでロゴが並びました。
ダクトの分、普通に貼ってしまいますと文字の高さが全然合わないので途中でデカールを切って、その隙間はぼかし塗装でつないでありますので真上から見ますとこんな感じです。
お客様にも喜んで頂けて僕もやる気が倍増です!!
ガソリンタンクの大凹み補修作業はここ何日かで下地作業の撮影撮影完了しましたので来週アップさせて頂きます。
純正色のキャンディーゴールドで仕上げた、
ホンダCB750K1の外装パーツ一式です。
タンクのデザインに合わせて、ヘルメットもペイントしました。
ヤマハRZ350のガソリンタンク以外のペイントです。
色見本としてお預かりガソリンタンクは、お客様には確認していませんが、
おそらく新品の未使用品です。
サイドカバー裏のコーションデカールは状態が良かったので、
剥がさずにマスキングをしてペイントしました。
昨日の続きです。
昨日の画像はペイントオーダーをくださったショップ様に、タンクの状態を説明するために残した画像ですので、
穴埋め後の画像は写しませんでした。
ですので、いきなり完成画像です。ゴメンナサイ。
ホンダCB92のガソリンタンク内の洗浄及び錆取り作業を行うために、
専用液を入れて数時間おいたところ、
タンク底部分から液漏れを発見。
もともとはタンク内の錆取り作業のご依頼だったのですが、このままお返しする訳には
いかないので、お客様に事情をお話して、塗装の下の状況を判断させて頂きました。
最初は一部分のみかと思ったのですが、あまりにも怪しいので、
全体的に塗装を剥離しました。
サンドブラスト後に、ハンダで穴埋め作業を行った画像です。
穴は全部で20箇所以上。
フレームにマウントするステーの下にも穴が開いていました。
前側のステーは一度切り離してから穴埋め、後部のステーはすき間を埋めるように
溶接しました。
ハンダ作業はドリーム商會で行うのですが、溶接に関しては
プロの職人さんにお願いしています。
出来る限り純正に近い感じに仕上げた、ホンダCBX400Fのガソリンタンクです。
塗装面は”塗り肌”を残す事で純正塗装の質感に近づきます。
クリヤーの塗膜は、エッジ部分などがどうしても厚くなってしまうため、
塗り方には工夫と細心の注意が必要です。
こんにちは。スタッフの木村です。
昨日は1日有給休暇を頂きましてありがとうございました。
年末になりますと公私共々忙しくなりそうですので、今のうちに家の中の溜まっていたいらないものを処分しました。
とりあえず第1ラウンド、壊れたコタツやいらない布団、枕等、普段のごみ捨てでは出せないものを地元のごみ処理場へ。
そして第2ラウンドは、長々ため込んでいた段ボール(半分は僕のバラックよりひっぱりだしたものですが・・・)。
段ボールは近所のリサイクルボックスへ出してきました。
大分、家もすっきりしたと思います!肝心な細かい大掃除は家族にお任せしま~す・・・・・・。
来週木曜日のブログはタンク大凹みの作業工程一連の作業を工程別にアップしたいと思っておりますので宜しくお願い致します!
こんにちは、竹田です。
今日は、ツーリング用の愛車を紹介します。
最初に13年乗ってるシャリー。
それから、
ゴリラ、こいつは、今年完成しました、タンクにはカーボン繊維が貼り込んであります。
2台とも、体重の重い自分を乗せて300キロ前後のツーリングを頑張ってくれてます。
今年は、後1回ツーリングに行ったら整備して冬眠です。
又、来年暖かくなったら活躍してもらいます。