本日から、ちょっと訪問者のみなさんに息抜きをしてもらったり、もう一度これまでのさまざまな“アメージンググレイス”の歌詞を思い出したりしていただくためにも、「アメージンググレイス歌詞編」と題して、5回に渡って本歌詞が持つ本質や魅力を楽しんでもらおうと思います。本内容(歌詞)を、現在の自分の日常生活や運命、人生などと照らし合わせながらご覧いただくと、みなさんにとっての新たな人に対しての優しさや温もり、思いやりづくりなどのきっかけになるかもしれませんので、ぜひ一度そういった観点から本歌詞ご覧いただくのも、ひとつの楽しさかもしれません。
アメイジング・グレイス
アメイジング・グレイス・・・
人は心閉ざし 誰も愛せず
独りぼっち 孤独の闇に
置き去りにされ 生きて行くって悲しいね
それがどんなに 運命と
自分自身で知って 分かっても
アメイジング・グレイス・・・
この広い地球で あなたに出会い
その愛と やさしさを
知った私 これが生きている
人の喜びと 幸せね
ときには悲しくって 涙も流すけど
アメイジング・グレイス・・・
悲しいからって もう泣かないで
そう君が 素直になって
マリア様(聖母)に すべて心を開いて
その苦しさを 話してごらん
きっと笑顔に 戻れるはずだから
アメイジング・グレイス・・・
あなたが大人に なった姿を
見ないまま 星空に旅立ち
天使になった ママを許してね
いつもあなたが 淋しいときは
愛の歌声を 届けてあげるから
アメイジング・グレイス・・・
「ただいま」「おかえり」 何気ないその言葉
いつの間にか 消えてしまい
独りぼっちで 家族のいない部屋に
取り残された 僕だけど
愛が欲しい も一度家族と名のつく
今日の一口メモ!!
先日、自コメに招待されたコンサートスタッフたちと、その打ち上げをかねてカラオケに行ったときの話を書きましたら、自分ではそのスタッフの連中に“歌の音程”がはずれていることを指摘されて大きなショックを受けて悩んでいましたが、初めて自コメに書き込みをもらったのがそのことについての励ましだったので、自分としては喜ぶべきか?悲しむべきか?とても微妙な心境ですね。(苦笑)
Q:先日、ある歌手のコンサートに招待され、そのコンサートが終わった後に、スタッフみんなでカラオケに行きました。ところが25年ぶりに周りのその人たちに乗せられて、カラオケを歌ったのはいいですが、「Iさん音がはずれていましたよ・・・」と言われ、思わず心の中では「ゲーッ!オレってプロなのに・・・なんで?なんで?」と思いつつも、何も反論できずにひたすら黙り込んでいました。「・・・・・」
A:おはようございますq(▽≦q)がんばれぇ~。ミイナ
今、当ブログの人気作品~青春うたものがたり~「風のある町」が、あるアーティストによって歌われる話が進んでいます。もしも、その夢が現実化した場合には、ぜひみなさん応援してくださいね。
風のある町
風のある町を君と歩いたね 風のある町で君と話したね
(いつでも2人一緒に・・・Woo ooo)
今では何もかもが遠い日々の 記憶にかすむ出来事だけど
僕の生活(くらし)の中では まるで時計が止まったように
あの青春(ひ)の君が今でも なにひとつ色褪せもせず美しいままで生きている
歳をとったせいだろうか 意味もない自分探しをするのは
もう帰れないからだろうか あのときめきの青春(じだい)の瞬間(なか)には
心地よい陽だまりの中の 眠りから目覚めたら
何の輝きもときめきもない 時の流れに置きざりにされた僕がいた
風のある町を君は去って行った きっともう帰れないと知っていたから
(片道切符一枚で・・・Woo ooo)
知らず知らずにいつか 二人の間を急ぐように時間が駆け抜け
知人(ひと)を通して聞いてた 君の噂も聞かなくなったいつからか
あのまま君が生きていてくれたら 二人にとってどんな人生があっただろう
歳をとったせいだろうか こんなにも涙もろくなったのは
もう帰れないからだろうか 君と過ごした思い出の場所へ
どこまでも青く澄み切った 星空を見ていたら
子供のように夢を見る とても惨めな大人の姿の僕がいた
歳をとったせいだろうか 意味もない自分探しをするのは
もう帰れないからだろうか あのときめきの青春(じだい)の瞬間(なか)に
心地よい陽だまりの中の 眠りから目覚めたら
輝きもときめきもない 時の流れに置きざりにされた僕がいた
090-4681-3858
2: メールアドレス
hanatori@take4.co.jp
「七福未来学」解説
七福未来学とは?!
七福未来学とは、「陰陽五行」「四柱推命」をベースに、独自の星の組み合わせのバランスを体系化し、過去類を見ないほど精度の高い「持って生まれた性質性格・運命の波」を紐解く理論。
10年の歳月をかけ「持って生まれた宿命による星の性質」と「心理学」を組み合わせ理論として仮説を立て、その理論、延べ1万人に及ぶ鑑定結果のデータと統合し、完成に至った理論。
「七福」
七つの方向性から、一人の人間を分析し、様々な「持って生まれたもの」を明らかにする。
七という数字には、天地創造の7日間や曜日、またスピリチュアルの世界で言われる、人体には7つのチャクラがあるなどの言葉に代表されるように、7がそろうと全てを満たす「完全」を表す数字である。
七つの方向から人を紐解くことで、完全なる分析ができることになる。
心大楽の展開では、この7つに、七福神の意味を持たせた。
人は誰もが持って生まれた性質を持つ。
それが後天的に、どんな環境に置かれようとも変わらない法則。それを宿命と呼ぶ。命に宿るもの。これは生涯変わらない。
同じ親に育てられ、同じ学校に通い、同じクラブ活動にいそしむ兄弟の性格が全く違うことがあるのは、「持って生まれたもの」によるから。
この宿命を明らかにする理論である。
「未来学」
どんな環境にあるか、どんな教育を受けるか、どんな事象が心の中に入るかにより決まってくるものが、人の後天的な性質。これを、命を運ぶもの。すなわち運命と呼ぶ。
この運命から紐解く、後天的な人の方向性。すなわち未来の可能性をあぶりだす。それが未来学。
先天的なものと後天的なバランスをあわせて「その人」を見る。
それが「七福未来学」の理論である。
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