
19日(金)、すっかり雪化粧の朝焼けの富士山を見て、出勤。
夕方、会社を定時に出て、市川の両親のところへ。
最近顔を出していないので、家人がたまには市川にも顔を出して来たら、と。
夕飯を食べて、酒を飲んでいるうちに、「泊まっていけ」ということになって…
最近親父は「韓国ドラマ」に凝っているらしい、特に歴史物。
まるで家人のように「日本の俳優より、演技がうまい」とか大変な思い入れです。
韓国ドラマから、民主党や自民党への批判まで話題は多岐にわたるのはいつものこと。
翌日は、早めに出ることにした。母が見送ってくれて、魚の粕漬けを土産にもらう。
逗子まで2時間ちょっと、市川からは総武横須賀線快速で一本、乗ってる時間は
1時間半程度でしょう。ちょくちょく顔出さないとなあ。
逗子では、いつも気になっていた紅葉した蔦の葉を携帯で押さえた。


家で朝ご飯を食べ、ゴミを出したり、新聞や雑誌をひもで結わいたりといった用事を
こなして、江ノ島に向かったのは12時45分ころ。
R3に空気を入れ、各部のチェック、油さしをして出発。
今日から安全装備でヘルメットをかぶっていく。あのプレデターみたいなのではなく。
MTB系、アクションライド系?とかっていう、丸いタイプです。

江ノ島について、船に行くと、ハッチは開いているけど、MT氏がいない。
おそらく、文佐食堂です。行ってみると案の定。

そして、そして…



本日の「オマケ」はお新香です。
夕方のハーバー。月が綺麗に見えてます。
MT氏曰く、人影の少なくなった、この季節のハーバーが一番落ち着くとのこと。
「本当に海や船の好きな人だけが、来ているから」


お酒が好きで来ている人もいるけどね…、私のように。
本日もごちそうさまでした。