江東区の区民の田んぼが職場の近くにあって、毎日横を通って出勤するので稲が伸びるのが毎日楽しみだ。
この時期、梅雨空が嬉しそうに見えるのは田んぼの稲の気持ちになっているからか。
田んぼの手入れをする役目の江東区役所の人もきっといると思うが、その人はもっと思い入れがあるのだろう。
こんな都会の田んぼで生息する稲なんて、ある意味贅沢な稲で、敷地の価格をお米に換算したら、日本で
一番高いお米になるのは間違いないだろう。でもここは横十間川親水公園の一角で都か区の土地で、
こうして通る人たちに、一服の清涼感を与えてくれる場所になっているし、近所の小学生たちはここで
田植えの体験や稲刈りの体験をさせてもらえる貴重な田んぼとなっている。
日本では米が主食で、今でも都会から離れれば様々な畑や耕地の中で、田んぼが一番面積が広いと思うが…。
田植えの経験など私は全くないが、何故だろうかとても懐かしい感じがして親しみが湧く。先祖の血か記憶か。
ただ、今は裸足で田んぼに入って、素手で田植えをしたい、とは思わないのではあるが。
4/25は苗代にビニールが被っている。5/15はまだ苗代のビニールが取れた。5/22田植え直後。5/29.
5/31、6/5、6/5、6/7、二週間ちょっとで結構成長するもんです。
この時期、梅雨空が嬉しそうに見えるのは田んぼの稲の気持ちになっているからか。
田んぼの手入れをする役目の江東区役所の人もきっといると思うが、その人はもっと思い入れがあるのだろう。
こんな都会の田んぼで生息する稲なんて、ある意味贅沢な稲で、敷地の価格をお米に換算したら、日本で
一番高いお米になるのは間違いないだろう。でもここは横十間川親水公園の一角で都か区の土地で、
こうして通る人たちに、一服の清涼感を与えてくれる場所になっているし、近所の小学生たちはここで
田植えの体験や稲刈りの体験をさせてもらえる貴重な田んぼとなっている。
日本では米が主食で、今でも都会から離れれば様々な畑や耕地の中で、田んぼが一番面積が広いと思うが…。
田植えの経験など私は全くないが、何故だろうかとても懐かしい感じがして親しみが湧く。先祖の血か記憶か。
ただ、今は裸足で田んぼに入って、素手で田植えをしたい、とは思わないのではあるが。
4/25は苗代にビニールが被っている。5/15はまだ苗代のビニールが取れた。5/22田植え直後。5/29.
5/31、6/5、6/5、6/7、二週間ちょっとで結構成長するもんです。