久々に飛行機を作って行こうと思います。
1/72 FLYというチェコのメーカーのインジェクションキットです。
サクッと士の字になっています‥というか、インテリアの写メ忘れてしまい接着してしまいましたw
サーフェイサーの薄ぶきです！
昨年ハセガワの1/72APシリーズ(20世紀末の名作シリーズ！！)のモランソルニエMS406 を作って以来ですから‥もう一年近いかもw
1/72 FLYというチェコのメーカーのインジェクションキットです。
まーどこまで行っても海外の‥それも東欧メーカーですので、AZモデルとかそのあたりのメーカーと同じ水準と言ったとこでしょうか。
でもパーツそのものは印象悪くありません
何よりも、ナナニイでのイタリア大戦機は昨今とてもレアです‥フィアット G.50bis辺りはイタリア機としては結構メジャーな機体だと思うのですが、いままでインジェクションではエアフィックスくらいしか思いあたりません‥
ヨンパチは国内メーカーであったセクターさんとかいろいろ出していますけどw
今回も飛行機ものは HATAKAカラー を使用したします！
セットものですけど、イタリア軍後期の迷彩セットです‥まぁでも色指定(イタリア語なので読みにくい！！)は整合性取れていますのでこれで行こうかなと思っています。
サクッと士の字になっています‥というか、インテリアの写メ忘れてしまい接着してしまいましたw
二枚目は下面のディテールですが、少し繊細ですねー、サーフェイサー吹きすぎるとモールド埋まっちゃいそうです‥
サーフェイサーの薄ぶきです！
機体のフォルムはいい感じですねー
なかなか期待が持てます！
ではーまた。
フライのキットは私も幾つか積んでいますが、まだ一度も製作経験ありません。ブロ友さんたちの話しを聞いた限り、キットによってかなり出来不出来があるようですが、このフィアットG.50bisはまずまずの出来のようですね。気になるのは、どのような塗装になるのかっ…って点ですが、貴殿の塗装技術で複雑で難易度の高い塗装でしょうか？ にしても、色んなメーカーの塗料をお持ちのようで凄いです。HATAKAカラーって名前は聞いた事ありますが、見た事もないし、勿論使用した事もありません。水性か油性かも知りません。（こちらでは取扱い店がないし、入手困難です。）イタリア製の塗料だとの事ですが、以前、同じイタリアのライフカラーを使用した事ありますが、私には使い辛い塗料でした。
今後の展開が楽しみです。
もーいろんなものを作ってしまい浮気症なものですみません‥w
飛行機キットも結構あるので徐々に作ってまいります(^^)よろしくお願いします！
イタリア機は迷彩塗装が複雑で困ります‥まーフリーハンドでサクッと行こうと思いマス！HATAKAカラーはポーランド製のラッカー塗料なんですよ、欧州の塗料でラッカー塗料って珍しいですよね‥キチンと考証された塗料だそうです。
ライフカラーは先日英国艦用のセットがあったので購入したばかりです‥w筆塗りが簡単そうなのでいってみました。結構使い辛いですか？エア吹きが難しいのかな？
完成に向けて頑張ります！
まして、東欧キットとなるともう尻込みしてしまいます。
こういうキットに果敢に挑戦されるモデラーさんには頭が下がります。（尊敬！）
ＨＡＴＡＫＡカラーというのは初めて知りました。
ラベルがいかにも「プラモデル専用」という感じでそそられます。
色々なメーカーがあるもんです。
サーフェイサーの薄吹き処理は流石です。
イタリアンデザイン、なぜかリッチな感じがしてしまいます。
久しぶりのHATAKAカラー、塗装編が楽しみです。
先日貴殿のブログを勝手にフォローする非礼をお許しいただきありがとうございます。イタリア機は弱っちいーくせに迷彩はメンドい機体もヘンテコかつ意外とカッコいいデザインが魅力的ですw
小生もその塗装の難解さに少し寝かしておりました(実はもう一年近く寝かせていましたww)
HATAKAカラーは過去少し手こずらされましたがセットモノなので色指定選びに難儀しなくていいので楽ですよ！
イタリア機はこの独特なデザイン、スタイリングが魅力ですよね‥
今回エア吹きでの希釈にタミヤラッカーの薄め液を使用したら意外にも相性がよく塗装の食いつきがイイですねー
塗装剥がれの事故は今回なさげですw
これが一番ホッとしております‥苦笑