グローバル化計画最終回

最後の数回はネタ切れで当初のコンセプトがブレブレだったけど
総じてとても素晴らしい番組だった。

終了式でみんな言ってたが、
この番組は今年の春に始まったことに重大な意味がある。

ある意味冷静で落ち着いた3人組が抜けて
場馴れしていないカホリコの二人が入ったタイミング。

これからエビ中はどうなっていくんだろう、と
俺は思ってたしメンバーも感じてたみたい。

そんななかで、半ば強引に新生エビ中の方向付けをしてくれた番組だった。

りったんは言う。
この番組で流れ星に無茶ブリされるのが嫌でたまらなかったと。恐かったと。
正直すぎるｗ
しかし、りったんはあの数々のイジリのおかげでキャラクターが明確になったし
自己紹介の高速エイエイオーが生まれた。
エビバルに育てられたといっても過言じゃない。

ぽーちゃんだって、底抜けに天真爛漫な本性が
非常にわかりやすい形で明らかになった。
CA回の高速高い高いーなんてぽーちゃんしかできない。

ひなたの負けず嫌いなところとか
ぁぃぁぃの器用さ（かつ弱さ）とか
みれいの天然な素直さとか
前から感じてはいたけどやっぱりこの場で深く掘り下げられた。
そう言えば終了式のぁぃぁぃの涙は貴重だな。


ちゅうえいの直筆手紙は、ほんとに核心をついていた。
メンバーそれぞれへの評価がすべて的を射ていた。
もしかしたらビジネス込みなのかも知れないけれど、
確かに「エビ中愛」を感じたな。

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	クリエーター情報なし
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パート2がどうなるか知らんけど
また流れ星との組み合わせでなんかやって欲しい。

そいや来月は舞浜でやるんだっけな。
チケット厳しそうだなあ。