普段聴いているのはヴェネチアの全集盤。
このBMG盤を載せて間違ってないのかは分かりません↓
---------- キリトリ -----------
たとえば、自分が好きな作曲家であるブルックナーとかマーラー。
彼女とのドライブで(そんな彼女がいればという前提)それらの交響曲を聴くのは、
まあアリだろう。
彼女がクラシック好きなら何の問題もない。
それならショスタコーヴィチは?
もっと端的に言うなら、
ベッドの脇でブルックナーは流せるが、
ショスタコをアレの最中に流せるか、と。
あ、ある意味それもいいかヽ(゜∀゜)ノアヒャヒャ
相手が余程の病的な物好きでもない限り(笑)、
二人っきりの楽しいドライブでショスタコはさすがに聴きたくない(聴けない)。
かなりのショスタコ好きを自負する自分でもそうだ。
そんなショスタコの音楽の中でも、
「気味悪さ」代表格はこの交響曲第4番。
そして、コンドラシンの演奏はさらに恐ろしい。
ヤルヴィ盤あたりも十分狂気の沙汰だと思ったが、
コンドラシンを聴いて、モノが違った。
というかコチラの気が違ってしまいそうだ。
車の中で大音量で聴くのはやめたほうがいい。
というか聴いた方がいい。気持ち悪くてキモチいい。
---------- キリトリ -----------
ショスタコーヴィチは聴くときの感情を選ぶ。
落ち込んでいる時やウツっぽい時はちょっと手が出ない。
自分の場合は。
むかしの関連記事(4番のピアノ版)
このBMG盤を載せて間違ってないのかは分かりません↓
ショスタコーヴィチ : 交響曲 第4番キリル=コンドラシン指揮 モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団 このアイテムの詳細を見る |
---------- キリトリ -----------
たとえば、自分が好きな作曲家であるブルックナーとかマーラー。
彼女とのドライブで(そんな彼女がいればという前提)それらの交響曲を聴くのは、
まあアリだろう。
彼女がクラシック好きなら何の問題もない。
それならショスタコーヴィチは?
もっと端的に言うなら、
ベッドの脇でブルックナーは流せるが、
ショスタコをアレの最中に流せるか、と。
あ、ある意味それもいいかヽ(゜∀゜)ノアヒャヒャ
相手が余程の病的な物好きでもない限り(笑)、
二人っきりの楽しいドライブでショスタコはさすがに聴きたくない(聴けない)。
かなりのショスタコ好きを自負する自分でもそうだ。
そんなショスタコの音楽の中でも、
「気味悪さ」代表格はこの交響曲第4番。
そして、コンドラシンの演奏はさらに恐ろしい。
ヤルヴィ盤あたりも十分狂気の沙汰だと思ったが、
コンドラシンを聴いて、モノが違った。
というかコチラの気が違ってしまいそうだ。
車の中で大音量で聴くのはやめたほうがいい。
というか聴いた方がいい。気持ち悪くてキモチいい。
---------- キリトリ -----------
ショスタコーヴィチは聴くときの感情を選ぶ。
落ち込んでいる時やウツっぽい時はちょっと手が出ない。
自分の場合は。
むかしの関連記事(4番のピアノ版)
平日だけど行きてー。
さすが当ブログ諜報部員。
誉めてつかわす金一封ホレ(゜Д゜)ノ⌒