黒い稲妻野郎、日本シリーズを語る！の巻!!

あどぉ～も！
今年の日本シリーズは面白かったですねぇ…。
巨人の内紛劇に怒りモードのタスィ兄さんです！(`ヘ´)


だってそうでしょう！


何で日本シリーズ期間中にやりますかねぇ。
我がン事しか考えちょらんでしょうが！
これぞホンマに『自己チュー野郎』ですわ。(;`皿´)


他人の庭での事はほっといて(笑)、


今年の日本シリーズはいずれも接戦でしたね。
先制点を取ったチームが勝っていることから、
両チームともディフェンス力がしっかりしてましたわ。(^_^;)


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「やはりポイントは荒木の後の井端でしたわ。」(￣曲￣;)
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私がじっくりＴＶ観戦した第２戦と第４戦は、
いずれも井端の時に何かが起こりましたね(笑)。


あまり目立たなかったかもしれませんが、
今シリーズの井端は妙な存在感がありましたよ。(・_・;)


秋山監督は勝負師ですね。
日本シリーズに慣れてますよね。
戦い方を熟知してますわ…。(・_・;)


守護神：馬原の調子が悪いと見るや、
第３戦からファルケンボーグを抑えに回したり、
第３戦で先発した摂津の心意気を感じて、
第５戦でリリーフで起用したり、
４番を松田から小久保に入れ替えたり、
さっぱりだった多村を我慢して起用したり…。


采配が上手く好転しましたねぇ。(^_^;)


一方の落合監督ですが、
今シリーズは妙に動きすぎな感がありましたね。


戦い方が異なるとはいえ、
レギュラーシーズンにはない焦りと言うか、
巨大戦力なホークスを何とか揺さぶって、
勝機を見出だそうとしてたんでしょうね。


それがあのダブルスチールぢゃないかと、
私はそう感じましたね…。(^_^;)
（浅尾の起用も異様なまでに多かった！）


落合監督はそらもう名監督ですよ。

伝統的に浮き沈みの激しいチームに、
安定した強さをもたらして、
８年間で４度のリーグ優勝でしょう。

はち(夫)氏はじめ、ドラ党にとっては、
『至福の８年間』だったのではないでしょうか。


さてさて、カープが優勝する日はいつなのか？
14年間も続いているＢクラス生活に、
別れを告げる日はいつ来るのか？

今でこそ『常勝軍団』と化しているホークスですが、
1999年に優勝する前は20年連続Ｂクラスという、
どうしようもなく弱いチームでしたからね。

カープもあの頃のホークスに似ていて、
有望な選手が続々入団してきているし、
何らかの『もうひと押し』があれば、
感動の瞬間に出会える気がするんですけど、


ふ、フロントがねぇ…。(-_-#)


あの国立で演じた大分トリニータ以来の、
『号泣男：タスィ』の再来を夢見て、
この辺にてお別れなのだ(笑)！


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はち(夫)氏よ！
中日負けたからって、寝込むなよぉぉぉぉっ(笑)！

みんなぁぁぁっ！
いい夢見ろよぉぉぉぉぉっ(笑)！＼(°□°;)／
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無性に元気玉が欲しいし、
ガンダムファイト風に叫んだので、
あでぃおすぅぅぅっ(笑)！＼(^O^)




どっか～ん！ ≡☆