ドリルのあな

ほんの小さな喜びと
ほんの小さな幸せ感じていれば
やがてそれは希望になる
歩いてゆこう!どこまでも!!

秋ですねぇ…秋場所ですねぇ…

2014-09-21 22:44:58 | 相撲


あども。
すっかり涼しくなってきましたねぇ。
半袖着てたら肌寒いのなんのって!
もぬけの殻になってしまったのか、タスィ兄さんです。(;゜へ゜)


カープは大事な巨人3連戦を負け越し、
リーグ優勝が絶望的な状況になってしまったのだ。(T_T)


もうその晩は悔しくてね、なかなか寝付けなかったもんね。
気持ちの整理がつかないまま週末になったって感じなのさ。


その後のベイ3連戦を勝ち越したのはよかったのだ。
優勝の確率は消費税にも満たないだろうけど、
最後の最後まで足掻きまくってほしいのだ!
(1996年以来の70勝到達!これはもう立派なのだ!)


さて、秋場所に注目してみると、
あらぁ怪物やで、新入幕の逸ノ城。
モンゴルからまた凄い逸材が!(;゜0゜)
顔つきは朝青龍で風貌を見れば若かりし頃の白鵬に似た雰囲気が!


勝ちっぷりがハンパねぇって!(;゜0゜)
三役経験者の隠岐の海を裏返しやで!
(TVでやくみつるさんが言うてたで。
「まだ前半戦なのに17:45の雰囲気ですね。」って!)


白鵬去った後は逸ノ城の時代か?
その間に日本人力士の幕内優勝はあるのか?(-_-;)


遠藤は壁にぶち当たってますなぁ…。
これまでは「相撲の旨さ」で勝ってきましたが、
上位力士には「立ち合いのスピードど圧力」がないと通用しませんからねぇ。


「前に出る馬力」を身に付けられるかどうか。
あとは競い合えるライバルが存在すれば面白いんだけどねぇ…。(・_・;


大相撲の歴史を調べると、
2人の横綱がライバル視しながら競い合う形で発展させていきましたが、
(栃若、柏鵬、北玉、輪湖、曙貴)
朝青龍、白鵬は「独り勝ち」状態ですもんね。
(千代の富士の時代も「独り勝ち」だとは言えようが…。)


相撲人気が回復するには「競い合う2人の横綱」の台頭が欠かせないのだ!
遠藤と大砂嵐にはかつての「曙貴」の雰囲気が漂ってきているのだ!


その前に、「日本人力士の幕内優勝」やろうて。(-_-;)


明日から俗世。
ヌケヌケ生活が待っているのだ(笑)!
せやからいい夢見たいのだ!


あばよ!(;゜0゜)


…zzZZZ




コメント
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