…タスィ兄さんです。
まあ、モヤモヤの残る試合でありました。
今シーズンはゴールを巡る審判のグダグダが特に目立ちますねぇ。(−_−;)
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【試合終了】
鳥栖 2 ー 2 大分
(得点)
鳥栖:アン、金崎
大分:三竿、岩田
(赤札)
鳥栖:
大分:
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大分にとってはもったいない試合。
後半の立ち上がりと終了間際に失点して勝ち点3がスルリ。
いずれも自陣でのパスミスが招いたものだったのだ。
GKを起点にパスを回して攻撃を組み立てるのが、
大分のスタイルとなっていますが、
鳥栖は大分のサッカーをしっかり研究してきたのだ。
DFラインを高く保ちつつ前線との距離をコンパクトに縮めた「圧縮戦法」で、
大分のパスの出し所を封じ込め、
尚且つ前線からのプレスでパスミスを誘う事に成功したのだ。
MFアンの先制点は素晴らしかったが、
最後の最後で古巣との対戦に燃えるFW金崎の執念が光ったのだ。
これはもう鳥栖の執念ですよ。
それが生んだ同点ゴールですよ。(゚o゚;;
それにしても大分の1点目ですよ。
何を揉めていたのか、遠くて分からんかった。
誰のゴールかもDJ野郎は言わないし!
(後で見たらオフサイドかどうかやったごたぁですね。新ルールの影響か?)
映像を流すとか、いったん中断して場内説明するとか、
そげんしてくれんと見ている側はわからんよ。
「浦和×湘南」のこともありますからね。
「浦和×横浜M」でもあったか。
浦和ばっかりやな(笑)。
喋らんのはいかん!
相撲みたいに説明しやがれぃ!( `べ´)
同体取り直しや(笑)!
海外はどげんやろうかねぇ。
場内説明は見たことないわな(汗)。
大分DF岩田の豪快ミドルも凄かった!
ほいぢゃ、また会いましょう。
ほなまた。