究極の選択に困惑か!?

あども。

衆院選投票日まであと僅か。

「GO TO 投票所」と銘打ちゃあ投票率も上がるだろうよ（笑）。

皆様いかがお過ごしでしょうか？

月末６連戦の真っ只中、タスィ兄さんであります。(;´д｀)

「親中派自民党候補者vs立憲共産党候補者」の二者択一。

うちの選挙区も例外ではなく、

まさに究極の選択を迫られているのであります。

分裂選挙やったらよかったとですけどね…。

野党一本化の弊害がそこにあるとです。

むしろこれが狙いやったのかもしれませんね。(￣□￣;)

いくら高市早苗政調会長が応援に来ようとも、

先の総裁選にて河野太郎氏を支持したのは、

とてつもなく大きなマイナスなのであります。

政治信条が近い高市氏支持に回ると思っていただけに、

なおさらなのであります。(￣へ￣;)

中露艦隊が津軽海峡やら大隅海峡やら周回して、

完全に日本をおちょくっている程の緊迫感が今、そこにあるのです。

今回の選挙の争点は国防であり、憲法改正なのです。

現行の法体制では、何もできないのが現実なのです。

立憲共産党に投票なぞ、もってのほかなのであります！

公明党は本当に与党なのか？

夫婦別姓の是非を見ても、

投票すべき政党は一択なのでありますが…。

夫婦別姓は大人のエゴであります！

子供の視点が著しく欠けているでしょう。

親子苗字を別々にしたいのでしょうか。

表札を２つ３つ…と増やすのか？

お墓をどうするのか？

「○○家代々の墓」を「○○家と△△家と…の墓」と、

いちいち彫り直すのか？

片山さつき議員が言ってましたが、

夫婦別姓にすると「ファミリーヒストリア」ができなくなるのであります！

戸籍制度を揺るがす大問題であります！

そんな夫婦別姓を推進する「宇三草い（うさんくさい）」裁判官に×を記入するのだ！

国民審査の見せどころであります！(￣□￣;)

やべ、明日も早いのだ。

風呂入って寝るのだ。

ほいぢゃまた会いましょう。

ではでは。