いやぁどぉ〜も!
「侍JAPAN世界一」いいですねぇ!
熱狂の2週間、まだまだ余韻がありますね!
皆様元気にお過ごしでしょうか?
優勝した夜は祝杯だったタスィ兄さんです!(^O^)
決勝当日は当然の如く仕事中だったので、
リアルタイムでは見られませんでしたが、
時折速報を見ては一喜一憂でしたよ。
もし日本が勝ってたら、大谷投手で締めるのではと予想してましたが、
最後の打者がMLB最高の打者でチームメイトのトラウトでしょう。
一番最後に一番見たい注目の対戦ですからね!
しかもフルカウントからの三振でしょう。
ホンマに漫画以上に漫画的展開ですよ。(゚o゚;;
もし漫画だったら、キャッチャーミットに収まった瞬間から、
3〜4ページ分くらい静寂があってからの歓喜でしょうね(笑)。(^_^;)
凄いですねぇ。全勝優勝ですよ!
やはり投手力ですよ!
日本の投手陣が群を抜いていましたね。
四死球絡みで崩れることがなかったでしょう。
球速ばかりに目がいきがちですが、
制球力が如何に大事か、この大会が証明していますよ。(・_・;
打線はヌートバー、近藤、大谷の1〜3番が見事に機能したのが大きかった!
ヌートバー選手が見事に切り込み隊長としての役割を果たしました!
闘志溢れるプレーでファンを魅了しましたし、
決勝のアメリカ戦で、満塁でのボテボテの内野ゴロによる1点が、
最後にジワリと効いたとです!
あと近藤選手を2番に置くことで、バントは要らないし、
何より繋がりがあってよかったと思います。
大谷選手の感性は素晴らしいですね。
チェコ戦の三盗とイタリア戦のセーフティーバントなんてぇのは、
まさしく「野球小僧」の成せる技。
観察眼と遊び心がないとできませんよ。
しかも国際試合でひょうひょうとやってのけるから凄いですねぇ。
人を惹きつける何かがあるとです!(゚o゚;;
これがスーパースターたる要素なのでしょう!
そしてメキシコ戦の最終回、
先頭打者で初球を右中間二塁打を放ち、
二塁ベース上でベンチに向かって鼓舞したシーンですよ!
今の時代の新しいチームリーダー像が、そこにはあったとです!(・_・;
ダルビッシュ投手がチームを1つにまとめあげた献身性も忘れてはなりません。
優勝する時の「一体感」がありましたね。
今年から応援が解禁されたのもあって、
熱狂が熱狂を呼び、1つのうねりとなったのです!
いぇぃやぁぁぁぁっ!\(゚o゚;;/
…そうこうしてたら、春場所が終わってしまいました(笑)。
WBCロス、相撲ロス、そして朝ドラロスへと流れていきますが、
何とかテンションを保ち続けていきたいとです。
あの場に鈴木誠也&栗林のカープコンビがいなかったのは残念でしたが、
それにしても今回のWBC、野球の魅力が詰まってました!
岡本和真選手の「野球って、こんなに楽しかったんだ。」が物語ってますよ!
(今の巨人では楽しく感じないだろうね。伝統的な重圧もあるだろうし…。)
さて、仕事に行こうっと!
次回は春場所を振り返るのだ!
ほいぢゃまた会いましょう!
あでぃおす!(^O^)
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