dynaboy's BLOG

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巨人戦より高校野球、視聴率連日10%超え

2006年08月19日 23時56分02秒 | スポーツ
 夏の甲子園が、プロ野球をテレビ視聴率で圧倒していることが18日、ビデオリサーチ関東地区の調べで分かった。NHKが放送する第88回全国高校野球選手権は、6日の開幕から17日までの12日間のうち5日間計9試合で2ケタの視聴率をマーク。6月11日の楽天戦を最後に、ナイターにもかかわらず10%の壁を超えられない巨人戦に大差をつけている。

 逆転に次ぐ逆転で盛り上がる試合展開が関心を呼んでいる。3連覇を狙う駒大苫小牧が6点差を逆転した15日午前放送の青森山田戦が、今大会最高の13・4%を記録したのをはじめ、9回に両校合計13点が入った17日の準々決勝、智弁和歌山-帝京は9・7%と高い数字を残した。

 だが、関東でNO・1の高視聴率校は、18日に26年ぶりに準決勝進出を決めた早実だ。6日昼の鶴崎工戦11・6%、12日夕の大阪桐蔭戦13・4%、16日朝の福井商12・7%と、準々決勝進出までの3試合すべてが2ケタ視聴率だった。名門の快進撃もあるが、甘いマスクの斎藤佑樹投手(3年)のスター性が若い女性にも話題になっている。大先輩荒木大輔(西武コーチ)の人気をほうふつさせる「佑ちゃんフィーバー」が、茶の間のオールドファンにも共感を呼んでいる。

 「大ちゃんフィーバー」「KK」など、高校野球人気の絶頂だった当時の数字と開きはあるが、激戦とスターが誕生すれば、野球への関心はまだ高いことを視聴率が物語っている。


巨人戦より高校野球、視聴率連日10%超え

 ここ数年は私はまったく高校野球を見ていなかったが、さすがに今年の高校野球は面白過ぎる。

 誰が見ても、今の巨人の試合よりも高校野球の方が面白いと思うのでしょうがないだろう。

 巨人は来シーズンに向けて体制を整えて、頑張って欲しいとしか言いようがない。

アクセスカウンタートラブル

2006年08月19日 23時43分09秒 | Weblog
 昨日の深夜から今日の夕方までアクセスカウンターがトラブルでまったく表示されなくなっていた。

 どうやらその間のアクセス数はカウントされていない感じだ。

 毎日あるものがないと、とても不安な一日を過ごした感じだった。

コンビ、楽曲を入れ替えられるmuPass対応ベビーグッズ

2006年08月19日 23時36分02秒 | ケータイ
 コンビは、携帯電話で楽曲をダウンロードし、メロディを入れ替えられるベビートイ「えらべるサウンドメリー」を9月20日に発売する。価格は8,379円。

 「えらべるサウンドメリー」は、携帯電話を使って楽曲をダウンロードし、家電製品などのメロディが書き換えられる機能「muPass」に対応したベビーグッズ。メリーは、横になった赤ちゃんの上で、メロディとともに飾りがくるくると回るベビーグッズの総称。

 従来のメリーは、プリセットされたメロディしか聴くことができなかったが、同製品は、携帯電話で好きな楽曲をダウンロードし、赤外線通信を利用して楽曲を転送できる。楽曲は最大4曲までセット可能。muPass対応携帯サイトの4,000以上の楽曲から好きなメロディが選べる。

 床置き・ベッドサイドへの設置の2通りに対応する。飾り部分を取り外すことで、ミュージックボックスとしても利用できるという。音源は、子守歌/胎内音/小鳥のさえずりなど10種類がプリセットされる。

 大きさは390×400×570mmで、重さが1.7kg。材質はABS樹脂となる。電源はACアダプターから供給される。対象年齢は0カ月~。


コンビ、楽曲を入れ替えられるmuPass対応ベビーグッズ

 携帯電話を利用してメロディを入れ替えるとは、なかなか面白い。

 しかし、これってどの会社の端末でも対応しているのだろうか?それがきの記事には載ってないので、不親切な記事だ。

女子バレー 日本、キューバに快勝 WGP予選ラウンド

2006年08月19日 10時20分19秒 | スポーツ
 バレーボール女子のワールドグランプリ東京大会は18日、東京・有明コロシアムで開幕。予選ラウンドA組の日本は、アテネ五輪3位のキューバに3-0で勝利し、今季初の国内公式戦を白星で飾った。センター荒木(東レ)のクイック攻撃やブロックが効果的だったことに加え、キューバがチームエラーを26も犯したのに対し、日本が7に抑えたことも大きかった。大会3連覇を目指すブラジルは、若手主体の韓国を危なげなく降した。大会には12カ国が参加。決勝ラウンドは9月にイタリアで行い、予選ラウンド上位5チームと開催国のイタリアが出場する。

 ◇日本、期待ふくらむ好発進

 相手のフェイントに、セッターの竹下が飛び込んで好レシーブ。セッター練習を積んできた木村が長いトスを上げ、高橋がレフトから打ち切った。第3セット終盤、22-14とリードを大きく広げた場面に、日本代表の取り組みが垣間見えた。「つなぎで苦しい場面で1点取れたとき、ここ何カ月かの合宿の成果を感じた」と竹下。アテネ五輪銅メダルのキューバを相手に、地味だが着実な進歩を見せた。

 大型化を図ってアテネ五輪に臨んだ、04年の「3D(立体)バレー」。本来のコンビバレーに立ち返った05年の「変化とスピード」を経て、今季柳本監督が掲げるのが「-2(アンダーツー)」。

 昨季、ブラジルなどと接戦を演じながら、基本プレーのミスでセットを落とすことが多かった。今季は1セットにつきミスを二つ減らし、強豪との競り合いを物にしようというもの。その意識改革の浸透がうかがえたのが、冒頭の場面だ。
 キューバがルイスら中心選手を故障で欠いた事情はあるが、それでも柳本監督が「こんなにうまく行くとは思わなかった」とほくそ笑む快勝。今秋の世界選手権に向けた前哨戦で、期待がふくらむ好発進となった。


女子バレー 日本、キューバに快勝 WGP予選ラウンド

 女子バレーが開幕していたとは・・・ファン失格だな。昼間の甲子園でエネルギーを完全放出しているという噂も・・・。

 それにしても、主力欠場のキューバとはいえ、それに勝てたのはとても大きい。

 やはり高橋の復帰が大きいのではないかと思う。柳本監督は着実にチームの実力をアップさせている感じで頼もしい。