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【WILLCOM】法人向けにW-ZERO3の1カ月無料貸出しキャンペーン

2006年08月29日 19時22分01秒 | WILLCOM
 ウィルコムは、W-ZERO3とW-SIMのセットを1カ月間無料でレンタルする法人向けのキャンペーンを開始した。申込期間は9月20日まで。

 今回のキャンペーンは、W-ZERO3の購入を検討している法人ユーザー向けにW-ZERO3(WS003SH)とW-SIM(RX410IN)のセットを無料で最長1カ月間貸し出すというもの。ウィルコム間の通話、pdxドメインのメール、ライトメール、インターネット通信料が無料で利用できる。

 申込はメールまたは電話にて行なう。


ウィルコム、法人向けにW-ZERO3の1カ月無料貸出しキャンペーン

 W-ZERO3の在庫がよほど余っているのか、無料貸出しを始めるようだ。

 実際にW-ZERO3を使ってみると、その良さがわからない面もあるので、これで少しでも法人向けにW-ZERO3が売り込めるといいだろう。

auの新イメージキャラクターは速水もこみちに

2006年08月28日 17時31分02秒 | au
 KDDIおよび沖縄セルラーは、auの携帯電話サービスのイメージキャラクターに俳優の速水もこみちを起用すると発表した。現在イメージキャラクターとして活躍している仲間由紀恵とともに9月中旬よりCMなどで登場することになる。

 28日に行なわれた発表会では速水もこみちが壇上に登場。ジーンズに長袖の白いシャツという秋を思わせるカジュアルな装いで現われた速水は、現在使っている携帯電話を聞かれ「実は、auではないんです」と答えるも、「今まで電話番号を変えるのが面倒でそのままだった。MNPもあるのでauも使ってみたい」とキャリア変更の意向を示した。

 楽屋で見せてもらったというラインナップの中から、ワンセグ対応の「W43H」をお気に入りとして手に持ち登壇。デザインにもこだわったauの最新機種をアピールしていた。


auの新イメージキャラクターは速水もこみちに

 auのCMキャラクターが妻夫木君からもちこみ君かぁ。より若返って、世代交代ということなのだろう。でも、仲間由紀恵は変わらないらしい。

 ドラマでもちこみ君と競演している相武紗季あたりも悪くはない気がするけど、まぁauは仲間由紀恵を当分変えるつもりはないということなのだろう。

【W41SH】シャープ初のau端末

2006年08月28日 16時56分53秒 | au
 W41SHは、シャープが初めてau向けに供給することになるCDMA 1X WIN端末。ファブリック感と金属感を組み合わせ、デザイン性を追求している。

 端末外観には、布をイメージしたファブリック加工が施され、通常の端末とは異なる手触りとなっている。折りたたみ端末としては細身なデザインで、女性の手に馴染むサイズを意識したという。

 メニュー画面などのソフトウェア側は、インターフェイスを一括変換できる「EZケータイアレンジ」で変更可能。シャープのEZweb向けメーカーサイト「SH@ez」からコンテンツがダウンロードできる。なお、au初のシャープ製端末となるが、メニュー画面などのインターフェイスは、ドコモやボーダフォンのシャープ同様、卒なくまとまっている印象だ。

 メイン・サブの両ディスプレイに、シャープの液晶テレビ「AQUOS」で採用されているASV液晶技術を応用した「モバイルASV液晶」を採用。メインディスプレイは約2.6インチ、240×400ドットのワイドQVGA液晶、サブディスプレイは約1.2インチ、128×160ドットとなる。

 また、広・狭視野角が切り替え可能で、のぞき込みが防止できるベールビュー液晶を採用。ボタンを長押しすることでベールビュー液晶に切り替えが可能で、4種類のパターンが選択可能。

 200万画素CMOSカメラを搭載し、外部メモリはminiSDカード(2GB)に対応。音楽機能は、LISMOに対応し連続視聴時間は約9時間となる。

 また、数字ボタン下部には「Task bar」ボタンが用意される。このボタンは、メール作成中に音楽プレーヤーの操作や、EZweb閲覧中にスケジュールやアドレス帳が呼び出せる「Task bar」機能を呼び出すためのボタンで、音楽プレーヤーやカレンダー、メール、データフォルダ、アドレス帳などの特定の機能を呼び出せる。もう一度ボタンを押すと、元のメール作成画面などに戻れる。同機能は、いわゆるマルチタスク機能とは異なり、メール作成画面ならその機能を一旦中断して別の機能を起動させているという。

 このほか、PCサイトビューアーやLISMO、赤外線通信、FMラジオ、EZナビウォークといった機能も利用可能。文字入力は「ケータイShoin4」だが、「みられまくっちゃ」の不具合は修正されたバージョンとなる。

 連続待受時間は約280時間で、連続通話時間は約220分、充電時間は約130分となる。大きさは約48×102×23mmで、重さが約120g。ボディカラーはルミナスピンク、プレシャスホワイト、ノーブルブラック、ブリリアントレッドの4色展開。


シャープ初のau端末「W41SH」

 DoCoMo初のシャープ製FOMAとなったSH900iに似ている印象で、シャープらしさ満載の端末となったが、機能的に見ると、ワンセグもない、VGA液晶もない、300万画素カメラでもないという点ではやや物足りなさを感じてしまうのは私だけだろうか?

 シャープ端末と言えば、誰もがカメラに期待するのだが、この機種は残念ながらAFではないらしい。ボーダフォンもDoCoMoもハイエンド機はAFなのにauは甘く見られたものだ。これではとてもカシオ端末のカメラと勝負できないどころか三洋にも及ばないかもしれない。

 せっかく背面液晶があっても、カメラがバッテリー側にあるので自分撮りに使えない。2軸式ではないのに、なぜカメラをバッテリー側に配置するのかわからない。手が映り込んだりするので、この配置は問題こそあれ、メリットは感じられない。

 今回発表になったau秋モデルの中で唯一ミニSDという点で人気が出る可能性もあるかもしれない。

【au秋モデル】Rev.A対応、デザインケータイなど12機種

2006年08月28日 14時03分54秒 | au
 KDDIは、今秋から冬にかけてリリースする新モデル12機種を発表した。新ラインアップには、12月に開始するEV-DO Rev.A対応機の“DRAPE”(ドレープ)「W46T」「W47T」や、初のシャープ製端末「W41SH」も含まれる。

RevA対応、デザインケータイなど総勢12機種──auの秋冬モデル

 まさかauから一気に12機種も発表になるとは想像もしなかった・・・。

 8/9月の総合カタログには新機種は一つも掲載されていなかったので、9月には新機種発売はないと思っていただけに、auには完全に欺かれた感じだ。

 噂のシャープ端末のW41SHやau初のテレビ電話端末も含まれている。しかし、松下の端末は今回は間に合わなかったようで、発売に来年になりそうだ。

 今回は全体的に液晶サイズが大型化されたり、ボディが薄型化されており、かなり力が入っているのがわかる。12機種のうち10機種(ソニーとシャープ以外)がマイクロSDになっているのも薄型化に貢献しているのかもしれない。DoCoMoの薄型モトローラ対策かもしれない。マイクロSDのほぼ全面採用が吉と出る?凶と出るか?とても興味深い。(ここまで全面採用となれば、ユーザーも諦めがつくかもしれない。)

 しかし、ラインナップ的には相変わらずスマートフォンと呼べる機種がなく、まだ穴がある印象だ。DoCoMoのらくらくホンの対抗機種と呼べる新機種がないのも物足りない点だ。

 三洋とシャープの端末にはカラー背面液晶復活の傾向があり、とても喜ばしいことだ。

 それにしても、今回も東芝からはワンセグ端末は出てこなかったかぁ。残念。きっとテレビ電話の開発に注力したので、ワンセグ端末までは手が回らなかったのだろう。

【携帯販売ランキング】8月14日~8月20日

2006年08月28日 13時24分30秒 | ケータイ
FOMAらくらくホンII、長寿の秘訣

 お盆休みも終わったドコモの販売ランキング、今回は若干の順位の変動が見られた。

 1位の「N702iD」と2位「SH902i」の2強は前回と同じだが、前回5位の「FOMAらくらくホンII(F881iES)」が3位に、前回6位の「N902i」が5位に。そして前回はランク圏外だった「N902iS」が10位に入るなど、かなり順位を上げた端末が意外と多かった。N902iSは、10位に入った6月第4週の集計を最後にランク圏外に甘んじていたが、今回はひさびさにランクイン。人気再燃の兆しを見せた。

 発表から発売まで間があいた状態にあった端末も次第に発売日が判明してきた。「N702iS」が8月25日、「P702iD」が8月31日に、そしてHSDPA端末「N902iX HIGH-SPEED」が8月31日に発売される。いずれもデザインに特徴のある端末であるが、次回・次々回で、どのくらいランキングをかき回してくれるかに注目したい。

 ところで、最近は新機種投入もなく人気端末の変動も少ない傾向ながらも、常にトップ10圏内に入るFOMAらくらくホンII(写真)の人気の高さに驚かされる。携帯初心者や年配ユーザー向けと銘打つモデルが少ない(ほかには、シンプル音声端末の「らくらくホンシンプル」がある)ため、“ドコモの端末で”となると必然的に本機が選ばれる傾向にあるようだ。それにしても息の長いモデルである。

 なお、新モデル「FOMAらくらくホンIII」(F882iES)の発売日も9月1日に決定した。9月18日の敬老の日を前に、販売数も伸ばすだろうと予想される。“あんしん/かんたん/おまかせ”のコンセプトをより進化させたというFOMAらくらくホンIIIも、FOMAらくらくホンIIのような“長生きモデル”になってくれることを期待したい。


京セラ製端末がランクアップ。現行機種なのに「1円」だからか

 auの販売ランキングも、顔ぶれこそは変わらないが若干の順位の変化が見られた。

 相変わらずトップを独走する「W41CA」は別格だが、今回は京セラ製端末の健闘が光った。前回4位の「W42K」が2位に、そして前回8位の「A5521K」が5位に入っている。

 とくにW42Kは、7月第4週の8位から、6位(8月第1週/前々回)、4位(8月第2週/前回)、2位(今回)と右肩上がりに順位を上げてきている。W42Kが王者W41CAも蹴落とすのかと想像するとちょっと難しいと思うが、「まもなく登場」すると言われる新端末により世代交代が起こることも期待したい。

 ちなみに2006年8月末現在、東京の大手量販店では最新の夏モデルも新規価格で「1円」となる端末が現れた。上記の「W42K」「A5521K」、そして「W42H」「W33SA II」などが確認できた。


“ボーダフォン印”端末の購入のためランキングも変動?

 ボーダフォン端末の販売ランキングは、1位から6位まで前回と同じ結果だった。

 薄型の「705SH SLIMIA」、ワンセグ対応「905SH」、VGA液晶の「904SH」、音楽ケータイ「803T」、シンプル・薄型のPDC端末「V502T」、アナログテレビ/320万画素カメラ搭載の「V604SH」という順番で並ぶ。

 ソフトバンクの新ロゴを配置し、新カラーも追加するなどのリニューアルが行われる「905SH」「904SH」「705SH」「705T」の4機種。前記3機種の人気は相変わらずとして、スプラッシュピンクとラッスルグリーンを廃止(在庫限り)し、アーバンブラックと新色のシェルホワイトのラインアップとなる「705T」も前回10位から7位に上がった。

 バブルガムを模したというこのピンクとグリーンはかなり特徴のある色だけに、ポップな色の端末を望むユーザーが「なくなってしまう前に」と機種変更を急いだのだろうか。


年配ユーザー向け端末は“長生き”してほしい

 DoCoMoのランキングの顔ぶれに大きな変化はなかった。目立つのはFOMAらくらくホンⅡの3位だ。新機種への切り替えにともなって値下がり傾向にあり、来月の敬老の日に向けてさらに上昇する可能性もある。一時的には新機種のFOMAらくらくホンⅢもランクインする可能性がある。

 auのランキングでは先週からの動きが継続しており、アナログTV内蔵のW42Kが順位を伸ばし、ウォークマンケータイW42Sはさらに順位を下げた。A5521Kも好調だ。au端末でも薄型化が進んでおり、分厚いW42SやW33SAⅡは苦戦気味に感じられる。

 ボーダフォンはベスト6が変わらず。サムスンが圏外に落ちて、再びシャープと東芝の二強体制となった。年内発売が予定されている松下端末の登場が待ち遠しい。
 依然としてPDCが3機種残っていて、相変わらずPDC人気が根強いのがわかる。ボーダフォンが本気で3Gに世代交代したいのならば、3Gでのステーション機能の実現や3G端末の操作性の改善などをちゃんとしない限り、この状況はいつまでも続くだろう。
順位NTTドコモauボーダフォン
1(1)N702iD(1)W41CA(1)705SH SLIMIA
2(2)SH902i(4)W42K(2)905SH
3(5)らくらくホンIII(F881iES)(2)W43T(3)904SH
4(4)P902i(3)W44T(4)803T
5(6)N902i(8)A5521K(5)V502T
6(3)SH902iS(5)ウォークマンケータイW42S(6)V604SH
7(7)D902i(6)W33SA II(10)705T
8(8)P902iS(7)A5517T(7)904T
9(9)D902iS(9)W41S(9)804SH
10(12)N902iS(10)A5518SA(11)V403SH

佑ちゃんマイペース、渡米後に投球再開

2006年08月28日 12時26分55秒 | スポーツ
 最終調整は米国で。日米親善試合に出場する全日本高校選抜の早実・斎藤佑樹投手(3年)が27日、投球練習を29日の渡米後に再開することを明言した。枚方市の松下電器枚方グラウンドで行われた全日本合宿3日目のこの日も、斎藤はブルペンに入らなかった。ここまで投球練習は合宿初日の25日に捕手を座らせ18球を投げただけ。今日28日には関西大学との練習試合が予定されているが「(日本では)投げません。向こう(米国)で投げるつもりです」と話した。

 投球間隔はあくが「いつもこんな感じなので問題ありません」とマイペース調整を強調した。中迫俊明コーチ(47=鹿児島工監督)も「投手陣の調整は任せてある。(甲子園大会で)連投した子もいるんで」と話した。斎藤は甲子園では準々決勝から決勝再試合までの4連投を含め、7試合で948球を投げた。疲労を考え無理はしない方針だ。

 疲れの残るエースの分は全員でフォローする。この日、金城長靖(3年=八重山商工)がブルペン入りし力を込めて50球を投げた。「今日はバンバン投げた。疲れはみんなよりないですから」。また内野手として選抜された広井亮介(3年=智弁和歌山)も20球を投げ、投手陣とともにけん制練習にも参加した。和泉実監督(44=早実)は「適材適所やれることをやって、1人に負担がかからないようにしたい。みんなで助け合わないとね」と米国遠征を総動員で乗り切る構えだ。

 21日の決勝再試合から1週間。斎藤の体調は徐々に戻りつつある。練習中に笑顔も見せるなど、チームにも溶け込み出した。「最初は緊張していたが、今はいい感じです」。甲子園を沸かせた右腕の完全復活まであと少しだ。


佑ちゃんマイペース、渡米後に投球再開

 日本中が斉藤の渡米後の投球再開を楽しみにしている。

斎藤、疲労回復せず米国登板回避も

2006年08月28日 12時21分42秒 | スポーツ
 (高校野球 日本選抜合宿、27日、大阪・松下電器グラウンド)“王子”の右肩に異変!? 日本選抜チームは約3時間の練習を行ったが、早実・斎藤佑樹投手(18)=3年=は2日続けてブルペンでの投球練習を行わなかった。斎藤は初優勝した甲子園で7試合、計948球を投げた肉体的疲労がいまだに回復していない状態で、最悪の場合、米国で現地時間31日(日本時間9月1日)から開催される日米親善試合でも、登板を回避する可能性が出てきた。

 初優勝の代償は、あまりに大きかった。甲子園では史上初めて7試合に先発、灼熱のマウンドで計948球の熱投を演じた。まさに無尽蔵のスタミナで早実を頂点に導いた斎藤だったが、さすがに疲労は蓄積していた。

 「(優勝後に)東京にいたときより、疲れがたまっています」

 斎藤がポロリと本音を漏らしたのは26日のことだった。一夜明けたこの日も2日連続でブルペンには向かわず、三塁のポジションでノック、投内連係、フリー打撃などの練習メニューを消化。代わりにこの日、投球練習を行ったのは内野手を兼任する金城長靖投手(3年、八重山商工)と広井亮介内野手(3年、智弁和歌山)だけ。それぞれ甲子園でも登板経験があり、金城が50球、続いて広井も20球を投げた。

 現地時間31日(日本時間9月1日)に開幕する日米親善試合では当初、甲子園優勝投手として第1戦(クーパーズタウン、ダブルデイ・フィールド)で登板するともいわれていたが、いまだに疲労が回復できていないのが実情。今後の右肩の状態によっては米国でも短いイニングでの限定登板、最悪の場合、登板自体の回避もあり得る状況になってきた。

 金城、広井の投球練習を見守った早実・和泉実監督(44)は「1人に負担がかからないよう適材適所でやれることをやって、みんなで助け合っていかないと」。ただでさえ5日間でダブルヘッダーを含む5試合を消化する強行日程を、わずか6人の投手で回さなければならないという苦しい事情もある。

 さらに、中迫俊明コーチ(47)が「肩のハリが取れない選手もいるので調整は各自に任せています」と明かすように、チームに同行しているトレーナーがマッサージ、電気治療などを施してはいるものの、斎藤に限らず真夏の激闘の疲れが残っていることは確か。

 斎藤が21日の優勝決定以降、完全休養日に充てられたのは23日、たった1日のみ。練習以外でもテレビのインタビューなど人気アイドル並みの超過密スケジュールに追われ、いかにタフな斎藤とはいえ、疲れが取れないのも無理はない。

 28日は日本合宿最終日。「明日(28日)も投げません。もちろん向こう(米国)では投げるつもりですが」と気丈に話したが、日本球界の未来を背負って立つ右腕。将来を考えても、斎藤にこれ以上の無理は許されない。


斎藤の右肩に異変!?疲労回復せず…米国登板回避も

 斉藤の肩や肘の故障ということではなく、疲労が蓄積しているということなので、少し安心した。

 せっかくアメリカに行くのだから、無理のない範囲で斉藤のピッチングを見てみたいものだ。

日本 ロシアの壁にストレート完敗

2006年08月28日 12時14分13秒 | スポーツ
 女子バレーのワールドGPソウル大会最終日は27日、韓国・ソウルで行われ、世界ランク7位の日本は同6位でアテネ五輪銀メダルのロシアにストレート負けを喫した。通算成績は4勝2敗。0―2で迎えた第3セットは中盤までリードする粘りを見せたが、ロシアの高さに歯が立たず、わずか1時間5分での敗戦となった。日本は決勝ラウンド進出を懸けて、9月1日から岡山大会に臨む。

 日本の平均身長1メートル76・5に対してロシアは1メートル93・3。2メートル02のガモワに13点を奪われるなど、ロシアの高さに太刀打ちできなかった。第2セット途中からはチームNo・1の最高到達点3メートル15を誇る小山修加(25=久光製薬)を投入。第3セットには終盤まで食い下がり意地をみせたが、結局、1セットも奪えずに今大会2敗目を喫した。柳本監督は「先の試合のためにもっと練習する」。決勝ラウンド進出に向けて、9月1日からの岡山大会では負けられない戦いが続く。


日本 ロシアの壁にストレート完敗

 試合の中継は見られなかったのだが、ストレート負けというのは残念だ。

【N702iS】プラスチックな質感でちっとも心がゆらがない

2006年08月28日 00時26分50秒 | DoCoMo
 DoCoMoから発売になったN702iSのモックを店頭で見てみた。

 着せ替えパネルが交換できるデザイン端末のような宣伝のはずだが、その質感は・・・。

ドコモ、「ゆらぎ」をデザインした「N702iS」を25日発売

 N702iDはせっかく高級感が出てきたと思ったのに、N702iSは一気にプラスチックの質感で安っぽい印象に逆戻りしてしまった。

 しかも、隙間がなくて開けにくい・・・。開けると、ヒンジ部の隙間に肉をはされて痛かった。これはあまくでもモックでの印象だが、実機も似たような感じだろう。

トラックバックって

2006年08月27日 23時59分23秒 | Weblog
 最近感じるのは・・・世の中、トラックバックって広告の一つの手段としか考えていない人がいかに多いのかと感じる。

 う~ん、そういうのにはあまり共感できないなぁ。

 従って、そういうトラックバックにはお応えできない場合があります。