昨日今日と、木枯らしが強く吹いていましたね。
それに伴い気温もぐんと下がり、身体が本気で寒さを感じていました。
風邪ひきマスクの人々を多く見かけるようになりましたが、皆さんお風邪をお召でないですか?
社内は今のところ健全な状態を保っているのですが、ひとたび外に出ると風邪ひきさんの多いこと!
そろそろ予防用のマスクをして、打ち合わせに臨むべきかもしれないと思っています。
そのほうが、お相手に不快なヒゲヅラを見せることなく、日々過ごすことが出来ますからって・・・おいおい、ちょっと言い過ぎじゃね?
などなど
それでは前回の続き、レトロなガラスのお話を本格的に進めてみたいと思います。
皆さん、覚悟はできていますが?
それでは最初の画像がこれです。
もう少し大きくしてみると、よくわかると思います。
これくらいでいかがでしょう?
そう、これこそが「伝説のツバメ」なのです!!
これがツバメ?っと思われた方も多いと思いますが、確かに言われなければわからない程度の、いまいちデザインであることは認めます。
しかし、問題はそこではなく、ごく身近にそれが存在していたということ。
もしかして、7~8年前にトイレ工事をしたときに、処分をしたもう一枚のドアにも「ツバメ」がいたかもしれないと言うこと。
関心のなかったその時には、単なる古くて汚いガラスのイメージしか持たなかったのでしょうね。
思えば、確かに廃棄処分したドアには、ガラスがはめ込まれていたのですが、柄にはまったく記憶がないのです。
人間怖いもので、目を開けているから必ず見えているはずなのに、その中で勝手に自分の脳が自分の好みのものだけをセレクトして、脳に届けているみたいですね。
その証拠に、「ツバメ」があったそのお家のトイレの窓には「常盤」がはめ込まれていたし、更には入口のガラスドアには「イチョウ」が入っていました。
それさえも、今回初めて気づいたのですから。
上の写真がトイレの窓の「常盤」そして
これが入り口ガラス戸の「イチョウ」、左は内部からの写真で、外から写すと右のこんな感じ!
小さなトイレに3種類ものレトロ硝子があることこそ、ほぼ異常事態であると思っています。
そこでこれを「トイレ空間の小さな奇跡」と呼ぶことにしました。
勝手にすればっ!!という声を背中に聞きながら、こんな小さな出来事にも、今日も心震わす、小心者のヒゲ専務なのでした。
ってことで、フルフルしながら、時間の許す限り次回以降もレトロ硝子紹介していきますので、お楽しみに!!
それに伴い気温もぐんと下がり、身体が本気で寒さを感じていました。
風邪ひきマスクの人々を多く見かけるようになりましたが、皆さんお風邪をお召でないですか?
社内は今のところ健全な状態を保っているのですが、ひとたび外に出ると風邪ひきさんの多いこと!
そろそろ予防用のマスクをして、打ち合わせに臨むべきかもしれないと思っています。
そのほうが、お相手に不快なヒゲヅラを見せることなく、日々過ごすことが出来ますからって・・・おいおい、ちょっと言い過ぎじゃね?
などなど
それでは前回の続き、レトロなガラスのお話を本格的に進めてみたいと思います。
皆さん、覚悟はできていますが?
それでは最初の画像がこれです。
もう少し大きくしてみると、よくわかると思います。
これくらいでいかがでしょう?
そう、これこそが「伝説のツバメ」なのです!!
これがツバメ?っと思われた方も多いと思いますが、確かに言われなければわからない程度の、いまいちデザインであることは認めます。
しかし、問題はそこではなく、ごく身近にそれが存在していたということ。
もしかして、7~8年前にトイレ工事をしたときに、処分をしたもう一枚のドアにも「ツバメ」がいたかもしれないと言うこと。
関心のなかったその時には、単なる古くて汚いガラスのイメージしか持たなかったのでしょうね。
思えば、確かに廃棄処分したドアには、ガラスがはめ込まれていたのですが、柄にはまったく記憶がないのです。
人間怖いもので、目を開けているから必ず見えているはずなのに、その中で勝手に自分の脳が自分の好みのものだけをセレクトして、脳に届けているみたいですね。
その証拠に、「ツバメ」があったそのお家のトイレの窓には「常盤」がはめ込まれていたし、更には入口のガラスドアには「イチョウ」が入っていました。
それさえも、今回初めて気づいたのですから。
上の写真がトイレの窓の「常盤」そして
これが入り口ガラス戸の「イチョウ」、左は内部からの写真で、外から写すと右のこんな感じ!
小さなトイレに3種類ものレトロ硝子があることこそ、ほぼ異常事態であると思っています。
そこでこれを「トイレ空間の小さな奇跡」と呼ぶことにしました。
勝手にすればっ!!という声を背中に聞きながら、こんな小さな出来事にも、今日も心震わす、小心者のヒゲ専務なのでした。
ってことで、フルフルしながら、時間の許す限り次回以降もレトロ硝子紹介していきますので、お楽しみに!!