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重大疑惑!菅野完氏の片山元副知事が捏造しA元局長を陥れた!疑惑を検証する

2024-12-03 18:46:23 | 社会
●立花は、自死された渡瀬氏を「卑怯者」「悪人」呼ばわりした上に、更に不倫をしていた証拠を公開するという卑劣極まりないことをしている。人間として許せない行為だ。官押完氏の指摘通り、これが捏造・冤罪であることは極めて濃厚である。

官押完氏の指摘する片山元副知事による捏造・冤罪疑惑の詳細説明は、菅野氏のYouTubeを参照してください。

筆者は別の角度から不審な点を説明する。これまでブログは全部書き上げてから投稿していたが、立花やバッタモンらが蠢いて世論を混乱し続けているので、不審点を発見の都度、加筆していくことにする。


●立花が公開した「不倫の証拠となる公用PCの画面」は、不審点だらけ!

立花は嬉しそうに下記画面を、「渡瀬さんの公用パソコンの画面」と紹介している。誰から渡されたか今は不明だが嘘である


本当なら下記のような画面のハズである。



今も兵庫県のホームページに掲載されているが、斎藤が懲戒処分の理由として、2024年8月4日の記者会見では、下記のように説明(抜粋)している。


<不審点>

・不倫データやエロ写真の入ったUSBを職場に持っていくリスクを犯すだろうか?
「悪人で卑怯者でエロイ奴だから持って行ったんだよ!」と、立花は正義の人という信奉者の方は言うかもしれない。

百歩譲って、職場に持って行ったとしよう。そしてこっそりパソコンを起動してUSBを挿し、エロ動画を見ようとする。
・「一見して分かる」ような証拠が残るようわざわざパソコンにコピーするだろうか?
コピーせずとも、直接USBドライブのフォルダーをクリックすれば見ることができる。
「エロイ奴だからUSBの遅いアクセス速度が嫌だからパソコンのHDD(又はSSD)にコピーしたんだよ!」と言う方がいるかもしれない。

では千歩譲って、パソコンにコピーしたとしよう。
「なぜ全部の私的フォルダーをコピーする必要がある?コピー時間もかかるし、見たいファルダー、ファイルだけコピーすればいいのではないか?
「堪え性のない短気な奴だから、全部コピーしたんだよ!」というかもしれない。

分かりました。では一万歩譲って、全部コピーしたとしよう。
さあそうなるとここで問題になるのが、菅野氏が指摘するように、誰がコピーしたかだ
「斎藤様を陥れようとした悪人の渡瀬にきまっているじゃないか!」
でもコピーのタイム・スタンプは、パソコンを押収した後の、「午後 14:37」になっている。
斎藤の記者会見でも、午前中にパソコンを押収したと言っている。
片山がパソコンを押収した3月25日午前中に西播磨県民局を訪問した時の音声記録が残されている。2分ちょっとである。



<変な拡張子? なぜ同じものがWORDや一太郎や一太郎バックアップファイルにしているの?>

手分けして急いで捏造されたからだろう。おかしいと思う余裕がなかったのだと思う。

この他にもおかしな点がたくさん出ている。ちょっとヤボ用が溜まってきたので、ここで一旦切ります。また追記します。

結論から言うと、これは斎藤と片山元副知事(汚れ仕事一手引き受けの忠犬)、小橋総務部長(告発者探しの部隊、人事課の長でイエスマン)らが鳩首会談した3月21日に、A元局長が怪しいと目ぼしをつけてから、3月25日のパソコン押収までに、懲戒処分に当たるように捏造され準備されたデータであることが濃厚である。

動機:A局長の告発文には、斎藤と片山が告発されている。
斎藤が知事就任にしたのが、2021年8月、片山が兵庫県信用保証協会の理事長から2021年9月に副知事に抜擢された。
「片山さんが突然副知事に就任」(兵庫県職員アンケートp14 2024.8.23)

なぜ、公用PC内の私的情報公開に片山はこだわるのか?
倫理上問題があるファイルがあるという。たとえエロ写真集が出てきたとしても、告発状の審議には何の関係もない。
それよりタイムスタンプの矛盾の言い訳を考えた方がいいのではないか。まだ気づいていないようだが。
なぜ百条委員会の設置が決まると退職金1258万4250円を懐に入れて、さっさとトンズラしたのか?
斎藤と同じ氷のハートかな?

折田楓が削除した選挙期間中のYouTub動画(魚拓)を発見!斎藤がまた青ざめる

2024-12-01 06:41:46 | 社会
●削除された選挙期間後半頃の動画でも、「広報全般を任せていただいています、ポスターやビラ作りの他に「SNS運用」や「YouTube運営」もやっています」と喜々として語っている

かえで社長-ズバッといってこチャンネル」というYouTubeチャンネルがある。



ところが、選挙期間中、後半頃(11/11-/16頃か?)の動画が削除されているようだ。しかし、天網恢恢疎にして漏らさず。この動画(魚拓)を保存していた方がいた。




●広報全般を仕切っていたのは楓。奥見代理人も「主催者も総括責任者もいないカオス状態だった」、「明確に選対組織は決まっていなかったと思う」と証言している

11月27日の代理人、奥見弁護士の記者会見では次のように説明している。

・ジャーナリストのアワノ氏の質問概要:
ボランティアだからいって、誰もが勝手に選挙カーに上がって動画配信することに誰も疑問を持たなかったのか?
奥見「確定的な事は言えないが、斎藤陣営は自然発生的にボランティアが集まってできたもの。先ほども言いましたように、誰が総括責任者だ?誰が主催者だ?と聞いても分からない状態。だから仲が良いスタッフ同士ならそういうこともありうるのではないか」

・神戸新聞の前田氏の質問:
選対の人数は?

奥見「ヒアリングしたのは、斎藤氏、片山氏、あと選挙に関わった2名」と前置きしたうえで、
「これ明確に選対とか、何人とか決まってないと思う。確認していないが」



<どう見てみても仕切っているのは楓1人としか思えない映像>

当選が決まった後の斎藤が、集まった支援者や記者などに御礼・感謝を述べて会見を終わり、事務所を閉じようとしているところの映像。管野完氏のYouTubeから

事務所入口でスタッフか支援者に握手したり、ねぎらいの言葉をかけているのは楓しかいない。普通なら選対長がやるべき行動を、折田楓が行っている。事務所から出てきた男性も楓に挨拶してから去っていった。



●削除された選挙中後半の動画と思われる「かえで社長-ズバッといってこチャンネル」。広報全般を私が仕切り、凄い結果が出そうだという自信にあふれている。斎藤陣営から指示されたとおりの単純作業ボランティアをこなしているとはとても思えない笑顔。

軽めの男性インタビューア(多分、社員だろう)が質問をし、それに楓社長が答えるという形式のYouTube動画。

男性「お社長」  
笑顔の楓「Oui〜♪」
「最近どうすか?」
「激忙し更新中でございます」
「普段から忙しいのにさらに?」
「さらに10月の1日から今日まで、多分人生過去いち忙しいと言い切れます」(それをボランティアで?)


「何をされてるんですか?実際」
広報全般を任せていただいておりまして、ポスターを作ったり」


「ビラを作ったり、SNS運用をやったり


YouTube運営をやったり


「まあ本当にこう選挙って、広報の総合格闘技、やなっていう風に思うんですけれども、(その)最前線でこうやってこうやって(手で格闘している仕草をしながら)やってる感じで、あの毎日寝れない感じですね(でも充実した笑顔)」
(そんな激務を十何日間も無報酬で会社を休んで、SNSのプロが斎藤陣営の指示通り単純作業をしていた?ありえない話と思いますが。斎藤さん)



●斎藤が告発文書問題でバッシング中の時に、斎藤を擁護するYouTube動画を作ったようだが、掲載したその動画はバッシングの嵐で削除して保存されているそうだ。その件で

メディアがバッシングする悪い斎藤のイメージと、
「自分が直接一緒にお仕事をさせていただいた時のご本人の、自分の目で見た時のリアルなイメージがすごく乖離していたので、そこを(YouTubeで)言及させてもらったんですけど」(互いにかなり知っている仲のようだ)


「メディアが情報を変な切り方をした」、「裏を取れていない事実を確認をせず出し過ぎた」、「おねだりのこともおねだりではないのに切り方が変だった」、「(県民の)皆さんもやっと真実に気づいてくださって、街頭演説でもすごく人が集まって盛り上がっている

(だけどわが身大事から斎藤は、楓さんが「嘘をついてる」「話を盛っている」と一方的に切り捨てにかかっているが?楓さんもやっと真実に気づいたかな?)


立花のこともこの時点ではベタ褒めしている。「嘘を流すメディアを正す人」だと思っているようだ。楓も底が浅いね。立花のデマを真に受けるなんて。
この後、「既得権益に立ち向かう人は斎藤さんしかいない」とも発言している。これも底が浅いね。

SNSのプロかもしれないが、公選法も公益通報者保護法も地方自治法も知らずに、選挙を仕切った結果だろう。
才能はあるが、社会心理に対する経験も知恵も浅く、背伸びし過ぎた結果だ。

偉そうに言うほどの立場ではないが、オジサンが助言しよう。

斎藤は守るに値しない。誠実?もうこの男が表情を変えずに嘘をつくことが分かっただろう。このまま黙っていたら「籠池される」よ。事業はもう無理。真実を言っても、全部嘘でしたと斎藤を守っても、事業はできない。ならば、真実を言ってプライドを守り、斎藤というモンスターと刺し違えて、兵庫県政から退場させれば、いつかは分からないが、出直しの芽は出ると思う。いずれにしても嘘はダメだ。嘘のためにまた嘘をつくハメになる。

真実を言えば、逆にあなたの守秘義務違反は、3人が死んでも道義的責任を感じない冷血漢・斎藤を葬るために、天が配材したと、あなたを見直す人も出てくるかもしれない。少なくともオジサンはその一人だ。賢い判断・決断を望む。





この請求書は偽造の臭いがする。悪あがきの墓穴掘りを続ける斎藤。兵庫県警はそろそろ腰を上げて斎藤に手錠をかける準備をすべきでは

2024-11-29 21:25:01 | 社会
●この請求書、偽造ではないか

2024年11月27日、逃げ回る斎藤は奥見弁護士を代理人に指定し、当代理人が2時間近い記者会見を開いた。
代理人ということは、奥見弁護士の発言、提出資料は斎藤が発言、提出したことと同じである。

(記者会見の後半から、記者の鋭い質問にしどろもどろに。YouTube「兵庫県・斎藤知事の代理人が会見「SNS戦略の依頼や、広報全般・・」2024.11.27)


筆者は当記者会見2Hの内容をチェック中。途中だが気づいた不審な点を挙げてみる。
下図は提出された請求書である。偽造の臭いがプンプン漂ってくる。

<不審な点1>
EXCELフォーマットではなくWORDフォーマットの請求書になっている。




請求細目が多い場合、普通見積もり表はEXCELで作られるのが普通。WORDでも、数量、単価、金額の細目がある場合は表シート・フォーマットになっている。理由は、⑤の部分の金額集計が自動計算されるからだ。手計算での集計ミスが排除できる、といった理由からだ。
ところが、この請求書はWORDのベタ打ちだ。

上記代理人は記者会見で「下記請求書の5細目より多くの細目がある見積書がある(あったと説明が揺れた)、と聞いている」と説明している。

EXCEL見積書なら、不要な細目の行を削除するだけで、5細目の請求書に即座に転換できる。

なぜわざわざWORDフォーマットの請求書に転記したのか?
金額の誤入力のリスク、転記ミス、同じ情報を二重に入力するムダが発生するのに?
SNSやWebに習熟した技術集団の会社が、このような原始的な請求書を発行するだろうか?
むしろWORD程度のPC技術しかない人物が作ったと考えれば納得がいく。

推測だが、
代理人が上記記者会見で「9/29以降、いくつかのプランと見積もりが来た」と説明している。また斎藤が百条委員会の出席を拒んで東京の知事会に逃げた11/25の昼、突如速報が入り、斎藤の代理人から「ポスターデザイン制作費など5つの項目で70万円あまりを支払った」と報道された。

(ひるおび2024.11.25)


東京での知事会終了後、必ず囲み取材で「報酬を支払ったかどうか」を聞かれるのでどうするか、楓がブログ暴露した11/20以降、対策に苦慮していたのだろう。そこで数百万円オーダーの見積書の細目の中からポスター制作など法令で支払いが許されている細目を取捨選択して、偽の請求書をWORDで打ち込んだのではないか。

つまりこの請求書は「2024.10.31」に発行されたものではなく、楓のブログ爆弾がさく裂し騒がれ始めた11/22から11/23あたりに検討されて、斎藤が東京に行く11/25の前日ぐらいまでに作成されたのではないか。
斎藤はこの偽造された請求書をしっかり頭に叩き込んで、東京知事会に出席した、という推測ができる。


<当請求書の不審な点2>
ビジネスフォーマットとして不自然。③の部分にあるはずの発行先情報がない。


急いで偽造したからだろう。⑥に振込先情報はあるが、③にあるはずの発行先情報がない。誰宛(②)に来た、どこから(③)きた請求書か、一目でわかるようにフォーマットされているのが常識。ビジネススタイルは合理的かつスピーディに進むように配慮されている。例えば請求内容に疑問を感じたら、③の発行元の担当者に電話かメールする必要がでてくる。それがなく、⑥の振込先情報だけで請求書を送るのは、「質問はなし。黙ってここに振り込め」と言っているようなもので、ビジネス・マナー上、失礼な文体だ。


●契約書はある。当然のことだが。SNS運用とかライブ動画配信とかの提供サービス細目が書かれた一覧が添付された契約書が。口頭契約ではない。

11/25の全国知事会終了後の囲み取材をもう一度、11/26モーニングショーからフラッシュバックしてみよう。

記者「契約書にはどのような業務内容が書かれていたのですか?」
(契約書はありません、と否定せず)
斎藤「ポスターの制作などですね。まあ、いずれにしてもですね、そちらについても代理人のほうが整理をしていますので」



斎藤「あのう、基本的にポスターの制作とか、そういった成果物がでるようなものをお願いしていた」



記者「SNSや広報をやってもらうとは書いていない?」



斎藤「総額で70万円あまりのお金を報酬として」

(あわてて、小さく首を振り、目をパチパチして、言い換えようとする斎藤。「報酬」という自分の言葉に反応)

報酬と言うか委託して」



ボロが出た瞬間である。余計なことを言わないよう、決めていたセリフだけを発言するよう、しっかり繰り返し頭の中で練習していたが、ボロが出た。

「報酬」:①労力・尽力や物の使用などに対する謝礼のこと。(コトバンク)
     ②労働者が、労働の対賞として受けるすべてのもの(アディーレ法律事務所)

「成果物の対価として70万円を払った」のではなく、「SNS運用」や「ライブ動画配信」などの「受けた労務・サービスへの報酬」として斎藤は認識していたのだ。(11/25時点では既にサービス受けた後だから)だから慌てて言い換えようとしたのだ。


●傍観を決め、動かない兵庫県警。なぜ?

なぜ兵庫県警は動かないのだろう。外部通報の告発を受けても動かず、これだけ大きな社会問題に発展しているのにもかかわらず動かない。メルチュにガサ入れして、社員の勤怠表、休暇届け、見積書、契約書など差し押さえる、斎藤の銀行口座の入出金の履歴を調べる、白黒はすぐハッキリする。
なぜ9カ月近くも傍観者でいるのだろう? なぜ斎藤に忖度するのだろう?

告発がないから?A局長は外部通報で3/12に警察に送っているが。動きましたか?
今回の選挙では告発がないから?
公職選挙法7条(選挙取締の公正確保)で公正を確保する義務があるのでは?
選挙はもう終わったから義務はない?
それでは選挙中にバレないようにやって勝てば、やったもん勝ちになる。それでいいの?

維新や自民がからむ政治案件だから、関わりたくない?
どこからか圧力がかかっているの?

そういえば!



●斎藤擁護ともとれる不可解な報道をするゴミウリ●Vの解説委員とコメンテーター

・「(斎藤さんは)犯罪行為も違法行為もしていない。これ事実です」
・「(立花さんの)SNSに操られたのではなくて、立花さんは考えてみませんか、と注意喚起をしただけ」


(斎藤さんも立花さんも正しい!と全国放送で奇怪な発言をした高岡解説委員。情報ライブ ミヤネ屋2024.11.18)


<亀井弁護士の説明を必死の形相で封じようとする野村。斎藤疑惑を矮小化しようとする企みか>

2024年11月26日の情報ライブ!ミヤネ屋での出来事。

70万円の支払いについて、斎藤側がなぜ疑問を持たれる口頭契約をしたのか?という疑惑について、ラインやメールを調べれば真相がはっきりするという亀井弁護士の解説を「憶測を言うな!」と嚙みつき説明を封じようとする野村。

亀井氏「違う、違う。犯罪とは言っていない」
野村「いろいろな見方があるが、それらに1つ1つ色を付ければ犯罪になってしまう。出てきている事実は、70万円(支払った)という金額だから、この70万円という金額に基づいて推断すべきだ」

野村が怪しいは、「70万円しか払っていない」という斎藤側の言い分を、「事実」と言い切っている!
70万円しか払っていないということが事実だと、いつ誰が証明したのか

(なぜか斎藤を擁護しようとする影がちらつくゴミウリ●V。情報ライブ ミヤネ屋2024.11.26)



ゴミ売りさん、お願いだから、これ以上ゴミを撒き散らさないで。
兵庫県警さん、お願いだから、仕事をしてください。
いい加減、斎藤劇場の幕を下ろして、公正中立な兵庫県、日本にしてください。



折田楓vs立花孝志 再選させたのは私、もっと県のお仕事・委員よろしくね。俺が再選させた、副知事のイス、待ってるよ

2024-11-26 12:46:25 | 社会
●なぜ違反なの?金が多ければより多くのSNS-PR会社を雇える。金持ちほど当選が有利になる。公正な選挙が歪められる

<俺が斎藤を再選させた!副知事ポストのお礼があってもいいのでは。おねだりタカシ君!>


朝日新聞DIGITAL2024.11.20から抜粋。

・立花氏の演説を聞いていた神戸市長田区の会社役員の男性(49)は、「斎藤さんのイメージは悪かったが、立花さんのユーチューブを見て考えが変わった
・西宮市の女性(76)も「立花さんは正義感が強いし、勇気をもって主張しているってわかる」とし、斎藤氏の支持を決めたと語った。

果たして、その正義感の強い立花の正体は?

ニコニコ動画2024.11.2の15分50秒あたりから、今回の立候補の邪な本当の狙いを吐露した。

司会者「(真実を訴える目的のために)当選を目的としない立候補の方法もあるんだぞ、と」
立花「もうちょっと言うと、当選するのは1人。副知事は2人でもいいわけですから
司会者「3人でも4人でも、まあ」
立花「まあそうゆうのも当選した人(斎藤)が、立花さんはよく調査して発信力もあり突破力もあるから、副知事に
司会者「(副知事を)狙っているんですか!」
立花「いう以上は、やるしかない」

この男は、自分が立候補しても当選できないと分かっているから、斎藤に恩を売って副知事に滑り込もうとしたのだ。



マスゴミTVがあまりにも「斎藤の奇跡の逆転再選は立花のお手柄」と報道するので、黙っていられなくなったのが折田楓。


<奇跡の再選を実現させたのはワ・タ・シ!私のSNS戦略の凄さをまとめて披露します>

ブルーの好きな楓。
「はじめに
・・「SNS」という言葉が一人歩きしてしまっているので、斎藤陣営で広報全般を任せていただいた立場として、まとめを残しておきたいと思います」

自然発生的な「SNS熱狂」ではなく、「私が仕掛けた「SNS戦略」が「熱狂」を生んだのよ」と言いたいのだろう。

(監修者=SNS運用戦略のプロとして監督したのは私、楓です。ガッツ!モーニングショー2024.11.25)



<斎藤は「個人でボランティアだった」、しかし楓は「仕事」と言っている。どちらかが嘘になる>

表情を変えずにあくまでもボランティアだったと言い切る斎藤。
(報道ステーション2024.11.25)


しかし楓は、「仕事」だったと自白しています。斎藤の言葉マジックにかかると、「仕事」も「ボランティア」行為に変わる。「告発」が「嘘八百」と変わるように。
(情報ライブ ミヤネ屋2024.11.25)



<楓の少数精鋭チーム、ブルー軍団の問題行為>

TVや鈴木エイト氏のXなどの映像から、

折田楓の少数精鋭チーム、ブルー軍団が選挙期間中、朝から晩まで選挙運動をしていたことがハッキリしている。
ポスター制作等ではないので、有償なら買収、無償なら寄付行為。
会社ぐるみの「仕事」でないなら、社員(ブルーマンたち)の勤怠表は、選挙期間中(10/31-11/16)は休暇でなければならない。出退出管理表と休暇届けの突合が必要だ。
長期休暇なら11月の給与支給額は大幅減額になっているはず。

兵庫県警は、改ざんされる前に折田楓のmerchuに捜査に入るべきだ。

(上段図:モーニングショー2024.11.25。下段図:鈴木エイト氏のXから)




「有罪」を決められるのは斎藤ではない。該当する「法」があることである。「嘘」と断定できるのは斎藤でも立花でもない。公正中立な第三者による調査・審議の結果である。

2024-11-24 19:13:38 | 社会
●「法なくば刑なし」

・罪刑法定主義:(フォイエルバッハ・独)
どのような行為が犯罪とされるか、どのような刑罰が科されるか。あらかじめ法律で規定していなければならない。
「法律なくば犯罪なく、法律なくば刑罰なし」

・憲法31条
「何人も、法律の定める手続きによらなければ、その生命若しくは自由を奪われ、又はその他の刑罰は科せられない」

・告発された権力者が「これは嘘だ」と発した時点で疑うべきである。

・斎藤は有罪(懲戒処分)に値すると判断した根拠法を示さなければならない。

・斎藤は刑(懲戒処分)が相当であると審議した経過記録を示さなければならない。

・斎藤は「嘘八百」と断定した、公平中立な第三者機関の調査資料を示さなければならない。

・中世・封建時代、法や規則によらず、王や領主などの権力者が独断で罪と刑を決めていた。

基本中の基本を理解していなければ、デマに騙される。
斎藤に投票した方、この基本を理解して投票しましたか?