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α宇宙域「地球」からの素粒子ストリングス変調波ノイズを受信!彼らの歴史、科学、娯楽、秘密など全てが含まれていた。

重大疑惑!第3部 X元局長は捏造データで懲戒処分され、冤罪で社会的に抹殺されると絶望して自死した。

2024-12-07 15:20:56 | 社会
●立花の公開したX元局長の私的情報は本物か?まず疑問点、不審点、謎を列挙してみよう

(1)不思議なフォルダ名?自分の公用PCなのに?




(2)菅野完氏の指摘どおり。3/25の午前中に片山が回収した公用PCのハズなのに、タイムスタンプは
「午後の14:37」?




(3)こんな危ないフォルダを堂々とデスクトップ上に置くだろうか?

(2024年8月4日の斎藤の記者会見内容の抜粋。兵庫県ホームページから)


(「一見して分かるデスクトップ上のフォルダ」)



(4)3/25の公用PC回収時の片山とX元局長との、かみ合わない不思議な会話?

片山「ログインしてあんのか?」
X元局長「ログイン?


片山「切ったらあかんで。(ログ)オフにしたらあかんど」
X元局長「ん?



(4A)9/6の百条委員会での片山の証人尋問から。X元局長の不倫を強調したいのか、増山委員(維新)が片山に質問。

尋問開始から約1時間26分過ぎあたり。

増山「なんで公用PCでするねん。自分の家でやってくれてたらここまで来んでよかったんや。昔からの●●ちゃんとの仲やったのに。自分の家でやってくれたらよかったのに。なんぼなんでも最後の1週間前に●●ちゃんにこんな話、しとうなかった。退職後にやってくれよ」、「この発言はどのような意図で発言したのか?」 
片山「自分の感情で喋ってしまったので申し訳ないけれど、報告を受けた瞬間、彼のメールのやりとりの中から、今回の文書の骨子となる文書が(PC)から出てきたので、ほんまかいな、と思いましたので、そう言った。特段意味はない。感じたことを言った。」


SNS上に流失しているデマYoutubeでは、「●●ちゃん」→「智ちゃん」(X元局長の不倫相手と印象づけされた)と実名(姓名)で、しかも顔写真まで晒されていて、「片山さんは部下に温情をかけてる。優しい人や」といった印象操作のコメントまでつけている。(Youtube時事のアザラシから。部分的に立花の影がちらついている)

なぜこんなにX元局長を貶める情報がダダ洩れになるのか?


だが、他の委員はこの発言に違和感を持ち、次のように質問している。

尋問開始から約1時間28分過ぎあたり。

佐藤委員「(告発文書等の作成を)家でしろ、やめて(退職して)からしろと(片山氏は)言っているが、ここで本来ならば公益通報にすれば、とアドバイスすべきではなかったのか?」(片山は当時、県の内部公益通報窓口の責任者)
片山「そういうことではなくて、なんでこんなことしたんや、背景説明とかを聞こうと、いうこともありましたから、そっちのことを言ってしまったのが実態です」(答えになっていない。はぐらかしている)

片山は、他の質問者からの「なぜ公益通報窓口の責任者なのに、公益通報として扱わなかったのか?」という質問に、
「知事から急いで告発者を探せと言われていた。それを優先した」と答えている。

なぜか不自然さ、奇妙な発言の印象がぬぐえない「自宅でしてほしかった。●●ちゃんに。退職後にやれよ


(5)最大の謎。3/25の公用PC回収時、片山はPCの中身を見ていないのに、懲戒処分相当と決めつけて、懲戒辞令、人事異動の内示を、X元局長に示達している!

このことは9/6百条委員会の委員からも「おかしいのではないか!」と片山が尋問されている。

通常官公庁では上級幹部の人事異動(人事に限らないが)には、関係部署の長などに稟議書が回り、最後に任命・決裁権者の承認・決裁を経てから人事異動が決定する。局長級の人事の任命権者は知事(斎藤)である。

<人事異動の決裁はまだ下りていなかった!

2024年8月4日の斎藤の記者会見内容の抜粋をみても

「3月25日の午後、片山からX元局長の行為は、懲戒事由に相当するので、退職保留、局長解任の懲戒が必要と提案されて、斎藤も同意し、手続きを進めるよう了承した、とある」 



<PC回収後、県庁へ車で帰る途中で、公用PCの中身から危ない文書を発見・確認した>

尋問開始から約1時間50分過ぎあたり。

委員「3/25 PCを回収して、車で帰る途中に、人事課長が中身を確認して、ほぼほぼ今回懲戒事由に該当することが確認できたという証言があるが、それは間違いないか?」
片山「内容については、人事課長からこれは危ないものがでてきました、と言われました


片山「退職願は受理しない。で、人事異動の内示をします


片山「西播磨県民局長の職は免じます(解任)。県の職員としての在職を命令します


この片山の人事上の越権行為は何を意味しているのか?
斎藤が片山に憑依して、片山の口を借りて、命令しているのか?

9/6百条委員会の委員からも、別に退職(渡瀬元局長は1週間後に退職する予定だった)してからでも調査はできるではないか、なぜ急いだ?と尋問されている。
片山は「私人になってしまっては人事権が及ばないから」と答えている。

筆者に今、斎藤と片山が憑依して、次のように言えと命令している。
「私人になって大ぴらに喋られては困る。徹底的に人格の信用性を貶めて、社会的に破壊してからだ!」

次のブログではある仮説を立てて説明しよう。上記の謎や疑問が一気に解消する。


重大疑惑!第2部 X元局長の私的情報漏洩の対応を渋る斎藤。自身が告発されたときの対応と真逆。維新の影、デマ拡散部隊?のアカウント粗品の暗躍。

2024-12-06 21:26:58 | 社会
●自分が告発されたときはすぐに調査指示を出したのに、死んだ部下の人格を破壊する私的情報漏洩という斎藤の管理責任も問われる事犯には後ろ向き、真逆の対応

・3/12告発文を外部通報。
<起>「知事!告発文が撒かれています!」3/21
<誤>「すぐに発信者を探せ!」
   片山「ラジャー!」、小橋(総務B)「」アイアイアサー、A局長が怪しいのでメールを調査します」、
<正>「告発されているのは私だから、真偽調査は公正中立の第三者機関に委ねたい」(というべき)

・11/29-12/1 X元局長の公用PCにあったとされる私的情報が、立花によってSNS上に拡散。
<起>「県総務部に厳重管理されているはずの情報が漏洩。個人情報保護法や情報公開条例に違反する事犯」
<誤>「本物かどうか。第三者機関の調査に任せたい。設置を検討する」
<正>「死んだ部下の尊厳を守るためにも、漏洩元の調査をすぐに行う!」(というべき)


本物かどうか分からないから?私的情報の原本はあんたの管理下、総務部にあるはず。立花の暴露ファイルとすぐに比較すればいい。公文書ファイル管理簿がないの?


斎藤が危機になると、なぜか浮上するX元局長の私的情報の公開要求

以下は、週刊文春 X 2024.11.4から

2024年6月ころ、百条委員会の設置が決まると、
今度は維新会派の県議たちの間にも私的文章が流出したようだ。すると維新の岸口実県議と増山誠県議が、百条委員会の場でX氏のPCに入っていた全てのファイルを公開するよう強く主張し始めた。
なぜ岸口、増山両県議はPCの公開にこだわったのか




●「パワハラ、おねだりはなかった」のデマは増山県議(維新)が発信元のようだ

下図は2024.11.14の増山誠県議(維新)のXの画面。投票日の3日前。

「パワハラ等はなかった」という奥谷委員長らの県発表が予定されていたが、
「・・県の発表は突如延期され、「パワハラ、おねだりは等の確証はない」という事実、すなわち第三者によって疑惑が否定された事、は未だに県から発表されていません」



この増山県議のデマに基づいて、あるいは前から呼応準備されていたかは定かではないが、別働部隊のデジタル・ボランティアでデマ動画の切り取りが作成された可能性も否定できない。

この増山県議はことごとく百条委員会の足を引っ張り、ブレーキをかけることばかりをしている。

YAHOO!JAPANニュース2024.11.21)


amebaには「本当によくわかる百条委員会と闘った増山議員」といった応援ブログまである。



●松井は斎藤を「もう一度応援してあげたら」と応援、ゴミウリ●Vで血相を変えて亀井弁護士の疑惑説明を妨害し「憶測を言うべきでない。70万円を払った事実に基づいて説明すべき」と奇怪な発言をした野村修也も斎藤をベタ褒め。
なぜ維新は斎藤を素晴らしい人、正しい人にしたいのだろう


3人の死者を出しても道義的責任を感じない冷酷で計算高いモンスター、斎藤を製造したのは維新。
製造物責任がある。
本当は、パワハラもなく、自死したX氏の責任も斎藤氏にはない、みんなオールドメディアのデッチ上げにすれば、維新の製造物責任は免れる。

YAHOO!JAPANニュース2024.9.26)



●内部証言では、斎藤陣営の管理者と名乗るアカウントから、デマの拡散・拡散・拡散の指示が出ていた

下図は報道特集2024.11.30で報道された、デマ拡散指示のスマホ画面を見せる女性ボランティアの証言。

「兵庫県 速報 違和感の正体・・」
行政・司法・警察・報道 全てが繋がっていた



女性 は更に証言する。(YAHOO!JAPAN2024.11.30)
「『行政・司法・警察・報道、全てが繋がっていた』(というサムネイルの動画)。これはもう本当にこのLINEの中でも、何度も何度もこのYouTubeの拡散指示が出て。『斎藤さんは騙され』『県民局長が悪』みたいな、議論がなされて、一気に拡散していきました」

<ネット部隊を統括していたアカウント「粗品」>

斎藤支持者の中では「粗品さん」と呼ばれて有名だったという。この「粗品」がデマ拡散の主かどうかは司直の手に委ねるしかない。その粗品が率いる部隊には、10人ほどの腕利きの動画編集者いたという。その編集者たちが作った動画を、XやTikTok、インスタグラムにアップし、フォロワーが拡散を繰り返し、大きなうねりを生み出した、という。NEWSポストセブン2024.12.2

「粗品」は筆者の勘だが、折田楓の少数精鋭チームとは別の部隊だろう。

次は片山。
片山(元副知事)の情報収集・分析していたが、浮かび上がってくるのは、立花に負けぬ劣らぬ「荒事師」の姿。
一番わかりやすいのは、3/25に西播磨県民局を訪れてX元局長から公用PCを押収した時の音声データ。権力を笠に着て恫喝する片山の声だ。地金が出ている。「名前が出てきたものはみな在職しとるということを忘れん取ってくれよな」と人事権をちらつかせて脅している。後の9/6の証人尋問では「発言に厳しいところがあったことは反省している」と弁明しているが、口先だけだ。

それよりも、菅野完氏のYoutubeで、片山による捏造によりX元局長が貶められたという主張している重大な疑惑を筆者なりに情報収集・調査していた。2時間30分近い片山の証人尋問(9/6)を分析して、ほぼ菅野完氏の主張が正しいことを確信した。

片山の証人尋問を整理するのは時間がかかる。次のブログで説明したい。
次ブログの疑惑解明の骨子だけメモって当ブログを締める。

・X元局長は、片山の捏造データで懲戒処分され、デッチ上げられた冤罪で社会的に抹殺されると絶望して自死した。
・捏造に関わったのは、斎藤、片山、人事課長。
・捏造ストーリーは周到なシナリオで実行された。
・立花が公開したX元局長の私的情報は、おそらく本人のデータと用意した捏造データをミックスして公用PCにセットされた。



立花は有罪濃厚。村上総務大臣の国会答弁「選挙とSNSについて」から。こんな政治ゴロを野放しにしてはいけない。

2024-12-04 23:41:30 | 法律
●総務省の公選法の番人が、公選法を軽んじる言動を吐き続ける立花やバッタモンなどに逆襲!SNSでデマ・ビジネス、誹謗中傷ビジネスで金儲けしようとする連中に、いつでも逮捕できるぞ、と警告した形だ

2024年12月3日、参議院本会議で、今回の異常な兵庫県知事選に係る疑問に対して立憲の辻本議員から質疑され、
村上総務大臣が答弁した。

(YAHOO!JAPANニュース2024.12.3)


<SNSでデマをバラまいたら、現行公選法で罪になるか?>

大臣答弁1
「公職選挙法において、「虚偽事項公表罪」が設けられているが、SNSを含めインターネット上の発信なども公職選挙法の対象となる

よって、立花はギルティ!デマ・ポスターも強い証拠。
罪刑法定主義がどうたら、公選法の改定が必要どうたら、に関係なく、現行公選法でアウトにできる。
 


<折田楓の行為は、斎藤の買収罪に該当するか?>

大臣答弁2
「① 一般論だが、例えば業者(楓)が主体的・裁量的に選挙運動の企画・立案を行い、当該業者が選挙運動の主体とみてとれる場合には、当該業者に対しその対価として報酬を支給することは、公選法上の買収罪に該当する恐れがある。

② 一方で業者が単に候補者の指示のもとに、その具体的な指示内容に従って、一連の機械的な作業を行ったものと認める場合については、当該業者への報酬の支払いは買収罪に該当しないものと考えられる


①の可能性が高い
兵庫県警がメルチュにガサ入れして、見積書、契約書、会社の銀行口座などのブツを差し押さえ、見積書、契約書どおりの入金があり、斎藤側の銀行口座からも同じ出金があれば、斎藤はギルティ!
斎藤は、契約書はなく口頭契約だとして偽造臭い請求書を公開したが、メルチュ、斎藤、および後援会の三井住友銀行の記録を見れば、一目瞭然となる。

②の場合
報酬は支払ったが、こちらの指示で作業してもらったと斎藤は言い訳するだろう。だが単純作業を指示したとする、何枚もの「作業指示書」を急いで偽造しなければならない。楓の作業期間中の映像は多く残っており、「この映像の作業は、どの指示書に書かれているか?」などと問われる。整合性のある返答ができるか?

「広報全般を任されている」という楓の発言は、「楓が主体的・裁量的に選挙運動を行った」ことを示す強い証拠になる。
斎藤、ピンチ!



<当選を目指さず、斎藤を応援した立花の行為で「2倍の当選能力」となった、違反では?>

大臣答弁3
「一般論だが、選挙運動は公選法で認められる範囲内で行われる必要があり、候補者が他候補者の選挙運動を行う場合は、その対応によっては、公選法上の数量制限などに違反する恐れがある

「個別の事案が公選法に抵触するかは、具体的な事実によって判断される」

よって立花による斎藤応援は、「2馬力選挙運動」の恐れがあり、立花は堀の中に落ちる可能性がある。(早く落ちてしまえ!)



このバッタモンは、サンジャポ(2024.12.1放送)で、偉そうな口調で
「(斎藤疑惑騒動は)もうどうでもいい。早く忘れよう。折田社長は完全に盛っている。公選法なんていい加減なもの。警察のサジ加減でどうにでもなる・・」
まるで法律の専門家気取りで言いたい放題。周りのゲストや爆笑問題も、ふむふむ、なるほどとバッタモンのご宣託にいちいち頷く始末。
なぜこんなダーティな扇動家を祭り上げて、全国放送の電波で拡散させるのか。
立花やバッタモンは、自分たちの言葉をすぐ有難く信じる人のことをバカにして「犬、猫と同じ」、「バカにどう伝えるか」、「バカをどう操作するか」と言い放っているのを知らないのだろう。
ホンコンや高橋洋一も、斎藤疑惑よりもっと大事なニュースがあるだろうと、疑惑逸らし的な発言をマスゴミTVでしていた。

こんな連中のいう事を信じている方、失礼だが、「あんたはアホか」

(サンデージャポン2024.12.1)



重大疑惑!菅野完氏の片山元副知事が捏造しA元局長を陥れた!疑惑を検証する

2024-12-03 18:46:23 | 社会
●立花は、自死された渡瀬氏を「卑怯者」「悪人」呼ばわりした上に、更に不倫をしていた証拠を公開するという卑劣極まりないことをしている。人間として許せない行為だ。官押完氏の指摘通り、これが捏造・冤罪であることは極めて濃厚である。

官押完氏の指摘する片山元副知事による捏造・冤罪疑惑の詳細説明は、菅野氏のYouTubeを参照してください。

筆者は別の角度から不審な点を説明する。これまでブログは全部書き上げてから投稿していたが、立花やバッタモンらが蠢いて世論を混乱し続けているので、不審点を発見の都度、加筆していくことにする。


●立花が公開した「不倫の証拠となる公用PCの画面」は、不審点だらけ!

立花は嬉しそうに下記画面を、「渡瀬さんの公用パソコンの画面」と紹介している。誰から渡されたか今は不明だが嘘である


本当なら下記のような画面のハズである。



今も兵庫県のホームページに掲載されているが、斎藤が懲戒処分の理由として、2024年8月4日の記者会見では、下記のように説明(抜粋)している。


<不審点>

・不倫データやエロ写真の入ったUSBを職場に持っていくリスクを犯すだろうか?
「悪人で卑怯者でエロイ奴だから持って行ったんだよ!」と、立花は正義の人という信奉者の方は言うかもしれない。

百歩譲って、職場に持って行ったとしよう。そしてこっそりパソコンを起動してUSBを挿し、エロ動画を見ようとする。
・「一見して分かる」ような証拠が残るようわざわざパソコンにコピーするだろうか?
コピーせずとも、直接USBドライブのフォルダーをクリックすれば見ることができる。
「エロイ奴だからUSBの遅いアクセス速度が嫌だからパソコンのHDD(又はSSD)にコピーしたんだよ!」と言う方がいるかもしれない。

では千歩譲って、パソコンにコピーしたとしよう。
「なぜ全部の私的フォルダーをコピーする必要がある?コピー時間もかかるし、見たいファルダー、ファイルだけコピーすればいいのではないか?
「堪え性のない短気な奴だから、全部コピーしたんだよ!」というかもしれない。

分かりました。では一万歩譲って、全部コピーしたとしよう。
さあそうなるとここで問題になるのが、菅野氏が指摘するように、誰がコピーしたかだ
「斎藤様を陥れようとした悪人の渡瀬にきまっているじゃないか!」
でもコピーのタイム・スタンプは、パソコンを押収した後の、「午後 14:37」になっている。
斎藤の記者会見でも、午前中にパソコンを押収したと言っている。
片山がパソコンを押収した3月25日午前中に西播磨県民局を訪問した時の音声記録が残されている。2分ちょっとである。



<変な拡張子? なぜ同じものがWORDや一太郎や一太郎バックアップファイルにしているの?>

手分けして急いで捏造されたからだろう。おかしいと思う余裕がなかったのだと思う。

この他にもおかしな点がたくさん出ている。ちょっとヤボ用が溜まってきたので、ここで一旦切ります。また追記します。

結論から言うと、これは斎藤と片山元副知事(汚れ仕事一手引き受けの忠犬)、小橋総務部長(告発者探しの部隊、人事課の長でイエスマン)らが鳩首会談した3月21日に、A元局長が怪しいと目ぼしをつけてから、3月25日のパソコン押収までに、懲戒処分に当たるように捏造され準備されたデータであることが濃厚である。

動機:A局長の告発文には、斎藤と片山が告発されている。
斎藤が知事就任にしたのが、2021年8月、片山が兵庫県信用保証協会の理事長から2021年9月に副知事に抜擢された。
「片山さんが突然副知事に就任」(兵庫県職員アンケートp14 2024.8.23)

なぜ、公用PC内の私的情報公開に片山はこだわるのか?
倫理上問題があるファイルがあるという。たとえエロ写真集が出てきたとしても、告発状の審議には何の関係もない。
それよりタイムスタンプの矛盾の言い訳を考えた方がいいのではないか。まだ気づいていないようだが。
なぜ百条委員会の設置が決まると退職金1258万4250円を懐に入れて、さっさとトンズラしたのか?
斎藤と同じ氷のハートかな?

折田楓が削除した選挙期間中のYouTub動画(魚拓)を発見!斎藤がまた青ざめる

2024-12-01 06:41:46 | 社会
●削除された選挙期間後半頃の動画でも、「広報全般を任せていただいています、ポスターやビラ作りの他に「SNS運用」や「YouTube運営」もやっています」と喜々として語っている

かえで社長-ズバッといってこチャンネル」というYouTubeチャンネルがある。



ところが、選挙期間中、後半頃(11/11-/16頃か?)の動画が削除されているようだ。しかし、天網恢恢疎にして漏らさず。この動画(魚拓)を保存していた方がいた。




●広報全般を仕切っていたのは楓。奥見代理人も「主催者も総括責任者もいないカオス状態だった」、「明確に選対組織は決まっていなかったと思う」と証言している

11月27日の代理人、奥見弁護士の記者会見では次のように説明している。

・ジャーナリストのアワノ氏の質問概要:
ボランティアだからいって、誰もが勝手に選挙カーに上がって動画配信することに誰も疑問を持たなかったのか?
奥見「確定的な事は言えないが、斎藤陣営は自然発生的にボランティアが集まってできたもの。先ほども言いましたように、誰が総括責任者だ?誰が主催者だ?と聞いても分からない状態。だから仲が良いスタッフ同士ならそういうこともありうるのではないか」

・神戸新聞の前田氏の質問:
選対の人数は?

奥見「ヒアリングしたのは、斎藤氏、片山氏、あと選挙に関わった2名」と前置きしたうえで、
「これ明確に選対とか、何人とか決まってないと思う。確認していないが」



<どう見てみても仕切っているのは楓1人としか思えない映像>

当選が決まった後の斎藤が、集まった支援者や記者などに御礼・感謝を述べて会見を終わり、事務所を閉じようとしているところの映像。管野完氏のYouTubeから

事務所入口でスタッフか支援者に握手したり、ねぎらいの言葉をかけているのは楓しかいない。普通なら選対長がやるべき行動を、折田楓が行っている。事務所から出てきた男性も楓に挨拶してから去っていった。



●削除された選挙中後半の動画と思われる「かえで社長-ズバッといってこチャンネル」。広報全般を私が仕切り、凄い結果が出そうだという自信にあふれている。斎藤陣営から指示されたとおりの単純作業ボランティアをこなしているとはとても思えない笑顔。

軽めの男性インタビューア(多分、社員だろう)が質問をし、それに楓社長が答えるという形式のYouTube動画。

男性「お社長」  
笑顔の楓「Oui〜♪」
「最近どうすか?」
「激忙し更新中でございます」
「普段から忙しいのにさらに?」
「さらに10月の1日から今日まで、多分人生過去いち忙しいと言い切れます」(それをボランティアで?)


「何をされてるんですか?実際」
広報全般を任せていただいておりまして、ポスターを作ったり」


「ビラを作ったり、SNS運用をやったり


YouTube運営をやったり


「まあ本当にこう選挙って、広報の総合格闘技、やなっていう風に思うんですけれども、(その)最前線でこうやってこうやって(手で格闘している仕草をしながら)やってる感じで、あの毎日寝れない感じですね(でも充実した笑顔)」
(そんな激務を十何日間も無報酬で会社を休んで、SNSのプロが斎藤陣営の指示通り単純作業をしていた?ありえない話と思いますが。斎藤さん)



●斎藤が告発文書問題でバッシング中の時に、斎藤を擁護するYouTube動画を作ったようだが、掲載したその動画はバッシングの嵐で削除して保存されているそうだ。その件で

メディアがバッシングする悪い斎藤のイメージと、
「自分が直接一緒にお仕事をさせていただいた時のご本人の、自分の目で見た時のリアルなイメージがすごく乖離していたので、そこを(YouTubeで)言及させてもらったんですけど」(互いにかなり知っている仲のようだ)


「メディアが情報を変な切り方をした」、「裏を取れていない事実を確認をせず出し過ぎた」、「おねだりのこともおねだりではないのに切り方が変だった」、「(県民の)皆さんもやっと真実に気づいてくださって、街頭演説でもすごく人が集まって盛り上がっている

(だけどわが身大事から斎藤は、楓さんが「嘘をついてる」「話を盛っている」と一方的に切り捨てにかかっているが?楓さんもやっと真実に気づいたかな?)


立花のこともこの時点ではベタ褒めしている。「嘘を流すメディアを正す人」だと思っているようだ。楓も底が浅いね。立花のデマを真に受けるなんて。
この後、「既得権益に立ち向かう人は斎藤さんしかいない」とも発言している。これも底が浅いね。

SNSのプロかもしれないが、公選法も公益通報者保護法も地方自治法も知らずに、選挙を仕切った結果だろう。
才能はあるが、社会心理に対する経験も知恵も浅く、背伸びし過ぎた結果だ。

偉そうに言うほどの立場ではないが、オジサンが助言しよう。

斎藤は守るに値しない。誠実?もうこの男が表情を変えずに嘘をつくことが分かっただろう。このまま黙っていたら「籠池される」よ。事業はもう無理。真実を言っても、全部嘘でしたと斎藤を守っても、事業はできない。ならば、真実を言ってプライドを守り、斎藤というモンスターと刺し違えて、兵庫県政から退場させれば、いつかは分からないが、出直しの芽は出ると思う。いずれにしても嘘はダメだ。嘘のためにまた嘘をつくハメになる。

真実を言えば、逆にあなたの守秘義務違反は、3人が死んでも道義的責任を感じない冷血漢・斎藤を葬るために、天が配材したと、あなたを見直す人も出てくるかもしれない。少なくともオジサンはその一人だ。賢い判断・決断を望む。