サンエー那覇メインプレイス二階フードコートにて、今まで起きてフラフラしている。
今夜はOFFだし。
でも天妃へ行き演奏するパワーは残ってないから今夜は行かないで自宅で宅飲みしJAZZを流し陶酔す。
また英語本買ったからそれ読みながら、英語系資格の取得に備える。
以前、大学の学食に居てざわざわしている中で一人、紙と鉛筆さえあれば何も要らないという境地にいたのを思い出す。
家ではベッドに横たわりながら本とトモダチ。机に着くのが家ではむつかしいかな?読書はベッドで。寝てるのも読書も続けてベッドで。
最近は音の世界とも本の世界とも自分から切り離し、自分の内なる声に耳を傾ける。
自分は一体、何者であるのかを。
自分に名前は一応あるが自分で自分の名前を忘れている、ということが不思議な感覚だがそういうことがよくある。
人の名前にも興味がないこともあり、人の名前を覚えるのに時間がかかる。
忘れるのもまた早い。
話をした事がある人の名前は割と覚えている。
声の印象でその彼のキャラを覚える癖があり見た目とかみなりに興味をおぼえない。
声に愛着を覚えるのかもしれない。
人と比べるのでなく彼独自の声として。かけがえのない存在として。
その声とはその人の生きている証しとして私の脳の片隅に鳴り響く。
その人の印象として。