瀬名波君にインスパイアされ、
自宅のラジカセのテープ、
ビルエヴァンスのアンダーカレントを
朝からかけて、
試作を試作している状況。
文章書いたり、詩を書く状況になるとは全く思っていなかった。
文学は、まさに、お客様、消費するだけの、漫画を読む感覚だけでしたのに。
でも、アンダーカレントの音に乗せられながら、詩作なんてのも、気負うことなく、できるときは、できることもあるものだ、と、思った。
創造的なことに、なぜか構えてた私。
いろんな方に、瀬名波君が歌詞を書いて、私が、曲つけて、この世に出したら?と、すすめてくれる。
そうかあ、その手も。
どちらかといえば、ヴィジョンとしては、
瀬名波君の詩を、題材にして、
それに合う様なインストの
ラウンジピアノバラードを作る、
に、私のコンセプトは近いのだった。
でも、ジャズソングバラードも、
ポップスも、歌謡曲も、シャンソンも、やってやれないことは、
ないのかも。
ただ、まだ、やったことが、なかった、だけに過ぎない。
自宅のラジカセのテープ、
ビルエヴァンスのアンダーカレントを
朝からかけて、
試作を試作している状況。
文章書いたり、詩を書く状況になるとは全く思っていなかった。
文学は、まさに、お客様、消費するだけの、漫画を読む感覚だけでしたのに。
でも、アンダーカレントの音に乗せられながら、詩作なんてのも、気負うことなく、できるときは、できることもあるものだ、と、思った。
創造的なことに、なぜか構えてた私。
いろんな方に、瀬名波君が歌詞を書いて、私が、曲つけて、この世に出したら?と、すすめてくれる。
そうかあ、その手も。
どちらかといえば、ヴィジョンとしては、
瀬名波君の詩を、題材にして、
それに合う様なインストの
ラウンジピアノバラードを作る、
に、私のコンセプトは近いのだった。
でも、ジャズソングバラードも、
ポップスも、歌謡曲も、シャンソンも、やってやれないことは、
ないのかも。
ただ、まだ、やったことが、なかった、だけに過ぎない。