空虚な淡い空気
酔ってるんでもない、ただの
無常ってほどでもない
薄暗闇の陰りゆく部屋の中で、
明かりもつけず、
夜の闇がやって来るのを待つ
よく私の音の世界では、
そんな状況をモデルにして、
音のイメージを作ったりします。
詩にすると、
ああなるんかな?
私の感じたものを、
絵なり写真なり音なり、
詩という言葉になり、
お伝えできると良いのですが、
私は浅はかな生き物です。
酔ってるんでもない、ただの
無常ってほどでもない
薄暗闇の陰りゆく部屋の中で、
明かりもつけず、
夜の闇がやって来るのを待つ
よく私の音の世界では、
そんな状況をモデルにして、
音のイメージを作ったりします。
詩にすると、
ああなるんかな?
私の感じたものを、
絵なり写真なり音なり、
詩という言葉になり、
お伝えできると良いのですが、
私は浅はかな生き物です。