うわごと日記

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シリーズ:吾輩は徹平である。

2009-12-27 02:00:00 | 
 
あれやこれやで二歳を過ぎて、
育ちあがった自慢のボディ。
邪魔と悪さの限りを尽くす。
吾輩がやらねば誰がやる。




なんでもいいから、今は開けたページの上からどいてくれ。
読めん。(-_-メ)

「でんぷん太郎」の歌も鋭意製作中

って、「でんぷんだぜっ、たんーすいかぶーつー、でんぷんだぜっ、米も小麦ーもー」までしか、できてないんですが
 
おかしいな。
今日は、関西ジャニーズJr.松竹座12月公演感想と、シンケンジャー第四十三幕感想と、22日のクリスマス会と、アバター感想、書き片付けるつもりだったのにな。
なんでわたし、こんなん書いてるかな。
 
 



チョーカー。

2009-10-29 02:00:00 | 
 
最近の衝動買い。
アリオ鳳のイトーヨーカ堂の二階か三階のエスカレーター横で、アクセサリー類の1050円均一市をやってて、そこでみつけたチョーカー。



試しにつけてみたら、なんかすごくいい感じに、首が長細く見えてくれて、
「こんなもん、どこにつけていくねん」と思いつつも、
値段が値段だったので、ついふらふらとふたつも購入。



な、な、長細く見えるべ。

で、帰って、なんとはなしに徹平に装着させてみたところ。



……あら。



…あらららら。

畜生、似合いやがる。
てか、お前、なんか、ええ猫に見えるぞ。

しかし、徹平は黒だから、たいがいのもんは似合うわな。

とか思って、次は茂吉につけてみたら。





……似合いやがる…。

いや、しかし、考えてみれば、
一番似合うのは巳夜子ではないか?

で、ベッドでおやすみのところに無理やりつけてみたら。



………ビミョーというか、ただでさえ太い首がよけい太く見えるというか…。

さらに赤のほうもつけさせてみようとしたら。



おーい。

写真には写っていないが、とても怒っていた

そんでもってこのチョーカー、今度みつけたらあるだけ買い込んで、
「猫用おしゃれ首輪」として、即決価格2000円くらいで売ってみようかな、と。

売れるかな?
 


ありふれた日々。

2009-10-10 03:00:00 | 
朝日新聞夕刊毎週木曜日掲載の、三谷幸喜の「ありふれた日々」。
こないだ8日(木)はその前の週に引き続き、老猫おとっつぁんの話。
先行き短い(けどどれだけ短いのかは神のみぞ知る)この老猫と一緒に寝ることについて、だったんですが。
それが稲子が弱ってから亡くなるまでの、うちの状況とほんとそっくりそのままおんなじで…。

笑った。
身につまされすぎて笑った。

うちも、弱った稲子の昇り降り用に、ベッド脇に本で段々を。
うちも4回くらい、「わたし、いま、猫の死体とひとつ布団で寝てるのかも…」と思ったことが。
あと、三谷幸喜はまだ経験してないみたいですが、「あっ、いま死んだっ」と思ったことも。

寝てるときでした。
稲子、そのときはわたしの背中にへっぱりついて寝てたんです。
それが突然、ビクッ、ビクビクビクっ、と痙攣して、そのあと、動かなくなったんです。

うっわー、死んだー。
いま死んだー。
いまのん、最後の断末魔やーーー。

約1分くらい、確認するの怖さに、そのままじっとしてたんです。
してたんですが、
朝まで猫の死体と一緒に寝るのはもっとイヤかもーと、覚悟を決めて起きて、電気つけて、見てみれば。

稲子は生きてました。
まだ生きてました。
稲子の腰のあたりのシーツに丸く濡れた跡。

って、寝小便かよっ。
断末魔かと思った痙攣は、寝小便垂れた瞬間のブルブルッだったんかよっ。

うちのベッドパッドは「夢見るベッドパッド」だったので、
水分はほぼストレートに、その下の厚さ20センチくらいのシモンズのマットレス部分に落下。

眠りは大事だ。寝具だけは贅沢しているわたしです

で、シーツだけ取り替えてそのまま寝なおしたわー。
ベッドパッドはあらためて翌日洗ったけど、いまだにこの最初で最後の稲子の寝小便の跡が、くっきりぱっきり残っているわー。



在りし日の、渋めにメンチ切る稲子。






徹平。

2009-09-06 04:00:00 | 



徹平の最近のお気に入りの場所。
わたしがトイレに入ってると入ってきて、
トイレットペーパーとか取るのに使っているこの踏み台に頭を突っ込み、
引きずりださないと出てこない。

ちなみにこのとき徹平の喉は、グオォログオォロと盛大に鳴っている。

謎だ。

ネコマグロ。

2009-08-30 01:30:00 | 


源太の登場以来、しょっちゅう握り寿司が登場するようになったシンケンジャーですが、
これまでは「握り喰いてーっ!」にはならなかったんです。

だって、無脊椎系動物アレルギーだから、食べられないものがいっぱいあるんだもん、握り寿司。
この幕の冒頭で源太が千明たちに持たせてた折り詰めだって、
玉子、蛸、鮭、まぐろ、イカ、海老、鳥貝、
わたしが食べられるのは、玉子と鮭とまぐろだけだっつうの。
しかも、まぐろも鮭も生はそんなに好きじゃないのよねー。

だったのに。

今日はついついくら寿司に寄ってしまい、お持ち帰りを作ってもらってしまいました。
自分の晩ごはん用のをあれこれ(握り:まぐろと縁側、軍艦巻き:いくらと納豆とコーン)と、
猫用にわさび抜きのまぐろを。



ところが間違えてわさび入りを与えてしまいました。
しかし、茂吉は志葉邸に入り込んでたあの猫と同じく、気にせずうまそうに喰っていました。



徹平はというと。



巳夜子と、こちらはわさび抜きのを半分こしたあと。



残ったシャリをばくばくと。

このでんぷん太郎めー。
このでんぷん太郎めー。