うわごと日記

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4月22日。

2012-12-06 23:29:00 | 特撮その他

 
【4月22日(日)】
 
馬喰町のホテルを出て、
羽田行って、飛行機乗って、伊丹に着いて、
電車で淀屋橋まで戻り、車停めといた駐車場へ行き、荷物を放り込む。
ここから歩くつもりだったが、思ったより淀屋橋に着くのが遅くなったので、タクシー拾う。
 
「近場でごめんなさいー。オリックス劇場まで、お願いしますー」
 
「オリックス劇場?」
 
「元厚生年金ホール。四ツ橋の。改装して名前替わってん」

「ああ、厚生年金。やったら新町やな」
 
「町名は知らないーーー」


ともあれ、タクシーに無事オリックス劇場に連れてってもらい、
智子さんと無事めぐり合う。
 

 

 
海賊戦隊ゴーカイジャーファイナルライブツアー」でした~♪
しかもツアー最後の大阪のオーラスでした~♪
 
大阪厚生年金会館を建物そのまんまで改装したオリックス劇場、
この月の8日にこけら落とされたばかり。
なので、オリックス劇場になって来たのは初めてだったんですが。
 
三階席、標高高いーーー。
ステージ、むちゃくちゃ遠いーーーーー。
 
なんでこんなにしたんだ、設計者っ!
観客心理を考えて作れよ、設計者っ!
客席数多少減ることになっても、三階席に座る客の気持ち考えて設計しろよっ!
 
オリックス劇場、
この後、「仮面ライダーフォーゼ ファイナルライブツアー」と「中山優馬 with 関西ジャニーズJr.」で行き、
これはどちらも1階の真ん中より前で観られたけど、
 
ありがとう、智子さん~~~~~ ありがとう、M松女史~~~~~) 
 
これ、どっちも三階席、辛かったと思うわー。
特に「中山優馬 with 関西ジャニーズJr.」で三階席だった人、
それも三階の上のほうだった人、ほんっと辛かったと思うわ。
あと三階席、すごく階段が急だから、こういった子供客も多い演目だと、かなり危険だと思う。足腰弱った人にも危険だと思う。
 
来年四月の「特命戦隊ゴーバスターズファイナルライブツアー」は元通り梅芸に戻ってくれるそうで、とっても嬉しい。
わたし、梅芸は三階席は不満はないけど、二階席は天井低くて、閉塞感あって、疎外感あって、かなり嫌いなんだけど、
それでもオリックス劇場の三階席よりはぜんぜんましーーー。
 
閑話休題。
 
一部がオリジナルショー。
 
あらすじは丁寧にまとめてくださってる方はいないか探しててみつけたこちらをご参照ください。
むっちゃいい仕事です。
 
これまでのツアーはゴーカイジャー六人で回ってたらしいですが、
大阪だけのお楽しみだったか、大阪オーラスだけの大サービスだったのか、忘れたけど、
生バスコーも登場♪
 
ところでtogetterの「#特撮クラスタのわけのわからない常識」に、
「取り敢えずブルーには昔の男がいるとふんでおく」ってのがあって、
あるっ、あるっ、わかるーっ!とむっちゃ爆笑したのですが、
このゴーカイジャー、青にはやっぱり昔の男がいたけど、赤にも昔の男がいたのよねー。  
 

二部がトークショー。
 
抽選会でジョーの下敷きが当った~♪
 
智子さん 「あ、いいなあ~」
 
わたし 「智子さん、デカレンジャーのファイナルライブでグリーンの下敷き、当ってらっしゃったじゃないー。わたし、ハリケンジャーのファイナルライブでブルーのが当って以来よお~」
 
 
そしてツアー最後の大阪の、最後の最後のこの回、
マーベラスが大泣きして、むっちゃくちゃ可愛かった~vvvvv
 
DVD化されてるの、マーベラスが泣き倒してくれたこの回です♪
わたしは智子さんがご購入されたのを貸していただいて観たけど、
この大泣き見るだけでも値打ちあるわよ、ゴーカイジャーファイナルライブツアーDVD~♪
 
ところでハリケンジャーといえば、ハリケンレッドだったのは塩谷瞬。
塩谷瞬の二股騒動、この頃だったっけ?
毎日録ってる「ハピくるっ!」でやたらと塩谷瞬が観られて、
しかも弁明会見のくしゃくしゃの泣き顔が、可愛くて可愛くて~♪ 

 
 
観終わり、地下鉄で梅田に戻ってバスに乗る智子さんと地下鉄降り口で別れ、
帰りは歩いて駐車場へ。
15分くらいだった。
 



 
 

 


ゴグとマゴグ。

2012-07-22 20:53:00 | 特撮その他
 
本日7月22日(日)、
特命戦隊ゴーバスターズ」は「Mission22 美しきアバター エスケイプ」。
 
メサイアの新たなるアバター、女性型のエスケイプが登場。

これまでメサイアのために工作を続けてきたエンターに「Qui est-ce?」(かな?)と問われた彼女は、
左右の手に持った銃、そのグリップにぶらさげた犬か狼の頭部を模ったらしいチャームにくちづけながら。



「こっちがゴグで、こっちがマゴグ」

………え?

聴き間違えたかと思い、ちょっと戻して聴き直す。

エンター 「Qui est-ce?」

エスケイプ 「あんた、強いのね。じゃ、あんたはいいものだわ」

エンター 「誰か、と訊いたんですが」

エスケイプ 「こっちがゴグで、こっちがマゴグ」

ギャーーーーーーッッッ!
聞き間違いじゃないっ!
ほんとのほんとに「ゴグ」と「マゴグ」つってるーーーっっっ!!!

ゴグとマゴグといえば、
モンゴメリの「赤毛のアン」シリーズは第三作『アンの婚約』、
グリーンケイブルスを離れてレドモンド大学に通うことになったアン、
一年目は下宿していたが、
一年目の終わり頃、大学の近くにあるこじんまりとした屋敷「パティの家」、
なんてステキな家だろうと恋焦がれていた屋敷に「家具付貸家 ご用の方は中へ」の札がかかっているのをみつけ、
自分たちの予算では借りるのは無理だろうと思いつつ、
プリシラとともに突撃する。

「パティの家」の住人はふたりの老婦人。
ふたりはヨーロッパに旅行することになり、旅行の間、
屋敷を貸しに出すことにしたのだ。

玄関を入ると大きな居間。
暖炉には火が入り、暖炉の両脇には、二匹の大きな白い陶製の犬。

「あれは、ゴグとマゴグという名前なんですよ。ゴグが右、マゴグが左です」

『アンの婚約』 モンゴメリ 訳:中村佐喜子 角川書店 95頁より無断転載

ねー。
ねー。
モンゴメリアン(いまわたしが作った造語)には御馴染みの名前、
その二匹の名前に「ゴーバスターズ」でいきなり遭遇するなんて、
そらびっくりしてもしょうがないでしょーーー。

しかも向きもおんなじ。
右手の銃のが「ゴグ」。
左手の銃のが「マゴグ」。

アンとプリシラは「パティの家」を貸してもらえることになり、
そこにステラとフィル、ジェムシィナ伯母さんと伯母さんの猫たち、
アンが拾ってしまった猫ラスティも加えて、
卒業までの三年間をその屋敷で楽しく暮らす。

次に「ゴグ」と「マゴグ」が登場するのは、
アンとギルバートの新婚生活を描いた『アンの夢の家』。
 
「おとといミス・パティからわたしに来てほしいと手紙があったのよ。そうしたらミス・パティはあんたのところへ贈物を持って行ってほしいと言うの。『パティの家』からなにを一ばん貰いたいと思う、アン?」

「まさかミス・パティはあの陶製の犬を下さるというんじゃないでしょうね?」

「まさにその通り。わたしのトランクに入っているわ」


『アンの夢の家』 モンゴメリ 訳:村岡花子 新潮文庫 32頁から無断転載

そしてゴグとマゴグは、アンの新居の暖炉前に鎮座することになったのであった。

「パティの家」のゴグとマゴグの名づけ元はたぶん、
イギリスの伝説に登場する巨人の兄弟。
が、エスケイプの銃のゴグとマゴグは犬か狼の頭部を模したものである。
そして、犬のゴグとマゴグでわたしが知っているのは、「パティの家」のゴグとマゴグだけである。

ということは、エスケイプのゴグとマゴグの出典は、やっぱりアンのシリーズ?
だったら、小林靖子もモンゴメリアン?

もしそうなら、すっげえ嬉しい。

そしてエスケイプのゴグとマゴグ、
銃から外されるときっと、
「デビルマン」の妖元帥レイコックが身につけていた装身具たちのように、
戦闘形態に変化すると思うんです。

それもすっげえ、楽しみーーー。
 
 

 


仮面ライダーオーズ

2010-10-03 23:44:00 | 特撮その他
本日、第五話。
回を重ねるごと、
げっつい面白いーーー。
どんどん面白いーーー。



【グリード】

本日、アンク以外の四人のグリードが人間体に。

そうかー、
アンクは腕だけだから、瀕死の刑事さんの体を乗っとるしかなかったけど、
全身復活のグリードたちは、自分の意志で人間に擬態できるんだー。


【アンク】

東映のオーズOfficialによると、
腕だけの状態のアンクは「腕アンク」、
右腕だけアンクが剥きだしになっているアンクに憑かれた刑事さんは「半アンク」、
右腕も人間の形状をしているときのアンクに憑かれた刑事さんは「アンク」と、
台本には表記されているらしい。

刑事さんおよびアンクに憑かれてパツキンになった刑事さんを演じているのは、三浦涼介。
素の刑事さんのときはそうでもないが、
アンクに憑かれた状態のときの、シャープなアイラインがくっきり入った刑事さんの目、
なんか知ってる目だわ、
すごい見覚えある目だわ、
でも誰???
と思ってて、
あらためて三浦涼介の経歴を調べてみたら。

父:三浦浩一
母:純アリス

そうかーーーっ!!!
純アリスの目かーーーっっっ!!!



【双方向モニタ】

モニタの中の相手と会話ができる双方向モニタ、というのは、
ドラマや映画の中では昔から御馴染みのテクノロジーだったが、
本日冒頭、鴻上会長が秘書に託したモニタごしに映司&アンクとリアルタイムで会話するのを見ながら、
思えばこれ、いつの間にか現実のものになってたなあ、と。



【封印】

グリードたちが封印されたのは800年前。
2010ー800=1210年。

源頼朝が鎌倉幕府を開いたのは、いい国作ろうで1192年。
「新古今和歌集」を編纂した後鳥羽上皇が鎌倉を攻めて返り討ちに遭い隠岐に流されることになる、承久の乱が1221年。

1210年時点で、
「金塊和歌集」の三代将軍源実朝は18歳。
その母北条政子は53歳。
後鳥羽上皇は27歳。
歌人藤原定家が48歳。

宗教界では、親鸞上人が37歳。
法然上人は亡くなっていて、日蓮上人はまだ生まれていない。

大陸は、北が金、南は南宋。




あれこれ。

2010-07-04 02:00:00 | 特撮その他
 
5月22日から怒涛の二週間おき公開だった「超電王トリロジー」ですが。



オールクリア♪
ナムコ配布の特製ファイルもオールゲット♪

で。



三作分の映画館の半券貼って応募の「トリロジー達成キャンペーン」も、応募(昨日やっと)錦戸完亮♪

「特製モモちゃんボイスカード」、当ったれーっっっ!!!

それにしても興行成績、話題作の公開週とかちあわなかったおかげもあるかもしれないが、三作揃って初公開週第二位、って天晴れー。
 


【第二弾「episode BLUEE 派遣イマジンはNEWトラブル」】

・ 三作中、これが一番面白かった。

・ 祖父譲りの気合の入った幸太郎の不運っぷりに大爆笑。

・ 契約者がイマジンと契約してでも行きたかった時間は、亡くなったおばあちゃまが生きていた頃。
そのおばあちゃまを演じていたのは草村礼子。
だが、観ながら「あ、たま子先生だ~♪」と。

なんとなく名前を覚えそこね、観るたび、一番最初にその人を認識したときの役名で呼んでしまう俳優さんていませんか?

たとえば、半海一晃は「おでんや」@「タイガー&ドラゴン」。てか、あの人、半海一晃っていうんだ、へーほー。←いま「怪物くん」のキャスト一覧見て知った

戦隊は特に、変身名でしか出てこない人が多い

ところで草村礼子がたま子先生だった「Shall we ダンス?」、1996年の映画だったのねー。もう14年も前なのねー

・ いい話でしたが、幸太郎の行く末が心配に。

・ デネブと侑斗の関係もかーなーりー問題がありますが、あっちはまだ、侑斗が愛理さんに片思い中、という救いがあるけど、テディと幸太郎は…。うーむ……。

 
【第三弾「Episode YELLOW お宝DEエンド・パイレ~ツ」】

・ 日本でいまだに伯爵家ってなに? その伯爵家の家宝が骨董品な宝飾拳銃ってなに? 時間警察は黒崎とイヴしか出てこなかったけど、時間警察って組織的にはどうなってたの? 黒崎改心させてイヴを倒しただけでどうにかなるもんだったの?

・ とつっこみどころは山ほどあったが、過去と現在のふたりの海東のW変身、しびれたわー。

・ が、この作品だけのディエンド・スペシャル・フォームは、ディケイドのコンプリート・フォームといい勝負のだささであった。

・ 時間警察に拘留されてしまったモモちゃん、ウラ、キンちゃん、リュウちゃん。
そこに良太郎がコハナちゃんとともに現われて、モモちゃん憑依させて脱出させるとこ、気持ちよかった~♪

だったよね? 観たのがもう二週間前なもんで



超電王トリロジー episodeRED。

2010-05-23 06:00:00 | 特撮その他
【上映時間】

昨日22日は超電王トリロジー第一弾episodeREDゼロノス編「ゼロのスタートウィンクル」の公開日であった。

トリロジー三作の中で一番楽しみだったのよ、これ~♪

TOHOシネマのチケットは、一部例外を除いて上映二日前に発売、
19日(水)夜、日付が変わると同時に勇んでTOHOシネマはTOHO鳳に席を押さえに行ってみれば。



…レイトショーがある……。
夜8時半からなんつう、大きなお友達のための上映がある…。
しかもレイトショーだから、鑑賞料金は1,200円…。

が、レイトショーだけ、小さめの2番スクリーン。
お昼はでっかい1番スクリーン。

普通ならば、1,200円で観られるレイトショーだ。
スクリーンが小さめだろうが、断然、1,200円のレイトショーだ。
ところがわたしは。



N塚長姉がどっかで3枚貰ってきたのを「どうせ使わへんからー」とわたしとRP祐子に一枚づつ恵んでくれた、こーゆーものを持っていた。
しかも、賞味期限は今月末まで。

うっわー、どないしょー。
昼観ても1,200円。
夜観ても1,200円。
夜はスクリーン小さめだけど、お昼はきっとガキだらけ。
戦ってないとぐずぐず言い出すガキだらけ。
較べて、夜はきっと大きなお友達ばっかりで、静かに観られる。

結局、土曜日当日まで、決定を保留した挙句、
長姉に貰った割引券で、午後2時40分のを観たんですが、
その夜、月曜日の上映時間をみてみれば。



月曜日からは、大きなお友達向けレイトショーが、でっかい1番スクリーン…。


【特製クリアファイル】

ナムコで配布の特製クリアファイルのことを知ったのは、
火曜日だったか、
所用でひさしぶりに新金岡のしんかなシティに行ったときだった。
そこに入っているナムコの前に。



えーーーーっ!
映画の半券ナムコに持ってったら、タダで特製クリアファイルが貰えるのーっ?!
しかも、RED、BLUE、YELLOWと、episodeごとに違うファイルーっ!!
いやん、episodeREDで貰えるの、裏面のモモちゃん、すっごいキュート~♪♪♪

その時点で、このクリアファイルを貰うためだけ、しんかなシティに3回行く気まんちくりんになっていたわたしだが。



わざわざしんかなシティまで行かなくても、
TOHO鳳からエスカレーター降りてすぐにあるゲーセン、
あれ、ナムコだったのね………。



クリアファイル、ゲット~♪
パンフももちろんご購入。


【22日のアリオ鳳】

4階の駐車場に車を停め、窓口でチケットを購入後、
3階の自販機にお茶を買いに行った。

買って戻ろうとしたとき、
年の頃は三十歳前後、
髪は真っ黒なストレートのロングヘア、
老舗のブランドショップに楚々と立っているのが似合いそうな、
上品な服装で、上品なお化粧の、ほっそりした美女とすれ違った。
美女は、episodeREDの半券を持っていったらナムコでただで貰える電王特製クリアファイルを手に、
無表情にレストランモールのほうへと歩み去った。

その後、4階の喫煙所にニコチンを補給に行った。
二十代半ばの女の子が、携帯見つつ、煙草を吸っていた。
その携帯のストラップは、電王ソードフォームであった。


以下、ネタバレありあり感想。


わたしが観たかったゼロノス編は。

コハナちゃんがトラブルに巻き込まれる。
時の列車のお客さんの男の子に一目ぼれされ、「わたしは見かけどおりの年じゃないのよっ、あんたよりうんと年上なのよっ」と振っても振っても相手は諦めない、みたいなな。
つきまとわれ、プレゼント攻撃され、本人は心底うんざりしてるのに、
モモちゃんたちはハナちゃんをからかうばかり。
そこにのこのこ現われてしまった侑斗。

「…よくよく考えてみれば、侑斗、あんたってあたしの父親じゃない?
娘の一大事よっ! 手伝いなさいっ!!」


デネブともども、コハナちゃんがその男の子を諦めさせる手伝いをさせられることに。
が、そっちの騒動にまぎれて誰も気づかなかったが、実はとあるイマジンによる企てが着々と進んでおり……。

みたいな話が、ええ、観たかったんです。

だって、これはこれで侑斗、複雑な心境だったと思うのよねー。
片思いの相手と未来の自分との間にできた娘に父親扱いされて。

ま、それはそれとして。

…これ、ほんとのほんとに脚本、小林靖子?
そりゃいくら名手名人でも、書いたもんすべてが傑作とはいかないとは思うが、
なんか、あちこちたるくて、突っ込みどころもてんこ盛り。

改装中のミルクディッパーには、例によって尾崎と三浦。
が、時間のゆがみのせいで小さくなってしまった良太郎を、このふたり、ふつーに受け入れている。
そこはやっぱり「良太郎くん、まだもとに戻らないの?」「そーゆー病気があるとはなあ」みたいなやりとりが欲しかった。

そして美人なのに心根も優しいのに抜けまくっている愛理さん、
その魅力のひとつであるすっとんきょうぶりがまったくなし。
正気すぎる愛理さん。

そんでモモちゃん、モモちゃん、
愛理さんがたまたま通りかかるほど近所に落ちたんなら、
どうして腰治ってからも、ミルクディッパーまで行かなかったの?

そんで、デンライナーが今年の一月をぐるぐるしてた原因は明らかにされず。
これは次のepisodeBLUE待ちか?
つうことは今回の事件は、愛理さんに岡惚れした男と男が契約したイマジン、これだけかー。

一番好きなシーンは、デネブが自分の企てた計画を語るとこ。
無声映画っぽい画面に、弁士はデネブ。
ここ、笑ったわ~♪♪♪

ともあれ、期待しすぎたせいもあるかもしれないけど、期待はずれでしたー。
帰って、思わず電王本編で口直し。

してたら、かっちょから例の電話が…