ほぼ3ヶ月くらい、関ジャニ∞ばかり聴いている。
車で関ジャニ∞、犬散歩にも携帯にヘッドフォンで関ジャニ∞、部屋ではたいてい「excite!!」とか「Spirits!!」か「Heatup!」かTV録画した関ジャニ∞出演番組である。
聴き飽きんかっ?! ええ加減、聴き飽きんかっ、俺っっ!!
それが飽きない…。困ったことに聴き飽きない……。
いま発売されている関ジャニ∞のCDはシングル6枚、アルバム1枚、ミニアルバム1枚。
シングルとアルバムにダブって収録されている分を一曲としてカウントしたら、全部で30曲もない。たぶんない。
そこに、まだCDに収録されてないのを「少年倶楽部」(智子さんが2005年初頭分を恵んでくれたんだ~♪ すばるんときのはかっちょんとこからかっぱらってきたんだ~♪)とかから音だけはぎとってCD焼きした曲入れても40曲ない。たぶんない。
それをぐるぐるぐるぐる聴き続けて、なんで飽きないんだ、俺……。
(「マーメイド」「Do you agree」「HeavenlyPsycho」とかはしょうがねーよな、CDに入れるのはウッチー待ちだよなー)
(でも、莉菜に褒められるくらいeighterに成り果ててしまった今も、「ウッチー」といってまず浮かぶのは「木更津キャッツアイ」のウッチーだったりする)
(「FTO」初回特典の「オニギシ」と「プリン」は莉菜に恵んでもらったけど、「みかん」も「飴ちゃん」も早くCDにしてよー、してよー)
(ほんでこんだけ聴いても聴き飽きない原因だが、わたしの場合、すばるの声が中毒の元凶と思われる。いや、気持ちいいんだ、聴いてて。70年代ムード歌謡系、西田佐知子とか渚ゆうことか奥村チヨとかに近い気持ちよさ)
(すばる、あのへんカバーしてくんねえかな。「京都慕情」とか「アカシアの雨がやむとき」とか「終着駅」とか。カウボーイ・ビバップの「Real Folk Blues」とかもいいなあ。英語の曲だとスージー・スーがカバーした「奇妙な果実」のそのまたカバーとか、むっちゃ聴きたいっ!)
(あ、忘れちゃなんねえっ、青江三奈の「伊勢崎町ブルース」っ!! これはいいぞお。歌い応えあるぞお。おまけにイントロで笑いまでとれっぞおお)
(ちなみにすばると亮ちゃんの声って、声質の相性がむちゃくちゃよいと思う。「マーメイド」のスキャット部分なんかもう背筋にくるくらいたまらない)
が、今月B'zの新譜が出た。
「永遠の翼」である。
おしっ、いい機会だっ、リハビリだっ!!
ところで私は買ったCDをそのまま車では聴かない。
車上荒らしに備えて、CD-Rに焼きなおしたものを積んでいる。
「永遠の翼」はシングルで、収録曲は「ロンリースターズ」と合わせて2曲。
いつもなら残り容量にはB'zの他の曲を入れるのだが、禁煙外来でもニコチンパッチが処方されるくらいだ。いきなり関ジャニ∞断ちしたら禁断症状が出る。きっと出る。
ので、残り容量いっぱいいっぱいに関ジャニ∞の曲を突っ込んだ。
突っ込んで、最初は順番どおり聴いてたのだが、一周したあとはランダム再生にしたところ。
B'z2曲に関ジャニ∞が13曲。
所詮は多勢に無勢、かからないんすわ、B'zがなかなか。
車の運転時間にもよるが、うーん、だいたい2日に1曲?
で、たまにB'zがかかると。
……あれ、関ジャニ∞にこんな曲あったっけ???……(1秒~3秒)……B'zやがなっっ!!!
すまん。>B'z
(でもなー、映画「北斗の拳」とのカップリングな「ロンリースターズ」はともかく、「永遠の翼」って石原あほんだら慎太郎脚本の特攻隊映画の主題歌だべ?)
(わたしは特攻隊なんてアホンダラなものがこの国に実在したことを思い出すだけで腹が立つ。こんな作戦考えやがったアホンダラはもちろん、唯々諾々と特攻しに行った連中にも腹が立つ)
(そら、当時からしたらしょーがなかったかもしれないよ? でも、一人くらいは、飛び立ったあとでどこか人気のない着陸できそうな場所に降りて生き延びようとするガッツのある奴はおらへんかったんか?)
(特攻隊が純然たるフィクションであれば、その悲劇性はカタルシス溢れる実に気持ちのよいものに違いない。しかし本当にあったのだ、人の命をドブに投げ捨てるこのアホンダラな作戦は)
(その腹立たしさにさらに加わるのは、一般市民に節約倹約を強いながら、こんなもったいないことをしてやがったことだ。若者の命をぽいぽい使い捨て、決して安くはない戦闘機をぽいぽい使い捨ててやがったことだ)
(松本さんは普通の善人だと思うけど、稲葉は善人か悪人かはともかくクレバーな奴だ。その稲葉がこんなタイアップを受け、その映画色に合わせたと思われるこんな詞を書いたことは理解に苦しむ)
(どっかからの政治的圧力でもあったのか? 去年の「Splash!」だって、少子化対策曲かよこれは、と思ったもんな)
ところでこの日の晩御飯は、お造りでした。平目とまぐろ赤身のお造りでした。おかんが珍しいことに私の分も買っといてくれたんです。
平目4切れまぐろ4切れ。
平目を1切れ食べたところでお茶を入れようと沸かしておいたお湯が沸き、立ち上がって火を止めポットに注いでお造りのところに戻ると…。
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3切れあったはずの平目がなぜか2切れしか………。
ほんでこの日、やっとYou&J(KUT-TUN、NEWS、関ジャニ∞、三グループ一緒くたの寄り合いファンクラブ)の会員証が届きました~♪
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封筒が妙に分厚いとは思ったんだが、まさかこんな銀行の番号札みたいな会員証が届くとは…。
車で関ジャニ∞、犬散歩にも携帯にヘッドフォンで関ジャニ∞、部屋ではたいてい「excite!!」とか「Spirits!!」か「Heatup!」かTV録画した関ジャニ∞出演番組である。
聴き飽きんかっ?! ええ加減、聴き飽きんかっ、俺っっ!!
それが飽きない…。困ったことに聴き飽きない……。
いま発売されている関ジャニ∞のCDはシングル6枚、アルバム1枚、ミニアルバム1枚。
シングルとアルバムにダブって収録されている分を一曲としてカウントしたら、全部で30曲もない。たぶんない。
そこに、まだCDに収録されてないのを「少年倶楽部」(智子さんが2005年初頭分を恵んでくれたんだ~♪ すばるんときのはかっちょんとこからかっぱらってきたんだ~♪)とかから音だけはぎとってCD焼きした曲入れても40曲ない。たぶんない。
それをぐるぐるぐるぐる聴き続けて、なんで飽きないんだ、俺……。
(「マーメイド」「Do you agree」「HeavenlyPsycho」とかはしょうがねーよな、CDに入れるのはウッチー待ちだよなー)
(でも、莉菜に褒められるくらいeighterに成り果ててしまった今も、「ウッチー」といってまず浮かぶのは「木更津キャッツアイ」のウッチーだったりする)
(「FTO」初回特典の「オニギシ」と「プリン」は莉菜に恵んでもらったけど、「みかん」も「飴ちゃん」も早くCDにしてよー、してよー)
(ほんでこんだけ聴いても聴き飽きない原因だが、わたしの場合、すばるの声が中毒の元凶と思われる。いや、気持ちいいんだ、聴いてて。70年代ムード歌謡系、西田佐知子とか渚ゆうことか奥村チヨとかに近い気持ちよさ)
(すばる、あのへんカバーしてくんねえかな。「京都慕情」とか「アカシアの雨がやむとき」とか「終着駅」とか。カウボーイ・ビバップの「Real Folk Blues」とかもいいなあ。英語の曲だとスージー・スーがカバーした「奇妙な果実」のそのまたカバーとか、むっちゃ聴きたいっ!)
(あ、忘れちゃなんねえっ、青江三奈の「伊勢崎町ブルース」っ!! これはいいぞお。歌い応えあるぞお。おまけにイントロで笑いまでとれっぞおお)
(ちなみにすばると亮ちゃんの声って、声質の相性がむちゃくちゃよいと思う。「マーメイド」のスキャット部分なんかもう背筋にくるくらいたまらない)
が、今月B'zの新譜が出た。
「永遠の翼」である。
おしっ、いい機会だっ、リハビリだっ!!
ところで私は買ったCDをそのまま車では聴かない。
車上荒らしに備えて、CD-Rに焼きなおしたものを積んでいる。
「永遠の翼」はシングルで、収録曲は「ロンリースターズ」と合わせて2曲。
いつもなら残り容量にはB'zの他の曲を入れるのだが、禁煙外来でもニコチンパッチが処方されるくらいだ。いきなり関ジャニ∞断ちしたら禁断症状が出る。きっと出る。
ので、残り容量いっぱいいっぱいに関ジャニ∞の曲を突っ込んだ。
突っ込んで、最初は順番どおり聴いてたのだが、一周したあとはランダム再生にしたところ。
B'z2曲に関ジャニ∞が13曲。
所詮は多勢に無勢、かからないんすわ、B'zがなかなか。
車の運転時間にもよるが、うーん、だいたい2日に1曲?
で、たまにB'zがかかると。
……あれ、関ジャニ∞にこんな曲あったっけ???……(1秒~3秒)……B'zやがなっっ!!!
すまん。>B'z
(でもなー、映画「北斗の拳」とのカップリングな「ロンリースターズ」はともかく、「永遠の翼」って石原あほんだら慎太郎脚本の特攻隊映画の主題歌だべ?)
(わたしは特攻隊なんてアホンダラなものがこの国に実在したことを思い出すだけで腹が立つ。こんな作戦考えやがったアホンダラはもちろん、唯々諾々と特攻しに行った連中にも腹が立つ)
(そら、当時からしたらしょーがなかったかもしれないよ? でも、一人くらいは、飛び立ったあとでどこか人気のない着陸できそうな場所に降りて生き延びようとするガッツのある奴はおらへんかったんか?)
(特攻隊が純然たるフィクションであれば、その悲劇性はカタルシス溢れる実に気持ちのよいものに違いない。しかし本当にあったのだ、人の命をドブに投げ捨てるこのアホンダラな作戦は)
(その腹立たしさにさらに加わるのは、一般市民に節約倹約を強いながら、こんなもったいないことをしてやがったことだ。若者の命をぽいぽい使い捨て、決して安くはない戦闘機をぽいぽい使い捨ててやがったことだ)
(松本さんは普通の善人だと思うけど、稲葉は善人か悪人かはともかくクレバーな奴だ。その稲葉がこんなタイアップを受け、その映画色に合わせたと思われるこんな詞を書いたことは理解に苦しむ)
(どっかからの政治的圧力でもあったのか? 去年の「Splash!」だって、少子化対策曲かよこれは、と思ったもんな)
ところでこの日の晩御飯は、お造りでした。平目とまぐろ赤身のお造りでした。おかんが珍しいことに私の分も買っといてくれたんです。
平目4切れまぐろ4切れ。
平目を1切れ食べたところでお茶を入れようと沸かしておいたお湯が沸き、立ち上がって火を止めポットに注いでお造りのところに戻ると…。
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3切れあったはずの平目がなぜか2切れしか………。
ほんでこの日、やっとYou&J(KUT-TUN、NEWS、関ジャニ∞、三グループ一緒くたの寄り合いファンクラブ)の会員証が届きました~♪
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封筒が妙に分厚いとは思ったんだが、まさかこんな銀行の番号札みたいな会員証が届くとは…。