ちんば従妹(
同じような続柄を表す別の言葉としては「いとこ半」「いとこ違い」「かたいとこ」等)の杏ちゃん(
小学六年生)と、「DREAMBOYS」でした。
(
例によってここより、無断転載、無断二次プチ加工)
・ 落ち着いて観られるいい席でした。ありがとう、巳夜子さん。
・ 「来場特典受付」とやらに必要な会員証・チケット送付時の宛名台紙・公的な本人確認書類のうち、公的な本人確認書類、猫名義のチケットにそんなもんねえよっ、どうするよー、だのとぶちくさっておりましたが(
10月10日の日記、参照)については、通りすがりの親切な方が、
「公的証明等は特典のほしい方だけが受付にだすものですから、必ず必要なものではないですよ。
ちなみにカゴツルベで受付に出しましたけど、いまだ音沙汰なし。
他の舞台の方も当選してもたいしたものはもらってませんでした」
と教えてくださいました。
なんや、そやったんやー。
わたし、また、シゲさんの一人舞台とかひなちゃんの一人舞台のとき、ジャニーズ発行のチケット見せたらもらえた特製クリアファイル、ああゆうのが「DREAMBOYS」でもあるもんだとばかり。
シゲさんときとひなちゃんときはチケット見せるだけでよかったけど、あれが厳しくなったもんだとばかり。
教えてくだすってありがとうございます~。
おかげで心穏やかに今日を迎えられました。>通りすがりの親切な方
・ 1999年から2009年へ、10年の月日が流れるとこで手越が歌った「When I was seventeen」で始まる歌、不思議なメロディラインの曲で、ものすごく耳に残る。
歌詞をググってみたところ、フランク・シナトラの「
It was a very good year」という曲でした。
・ そんで、手越がすごく歌がうまいのはわかっていたけど、こんなにいいシンガーだったことは、今回の「DREAMBOYS」で初めて知った。
すばるとふたりで歌う「Come Into My World」なんか、すんげーパワフルで、がっぷり四つ、という感じだった。
SHOWTIMEでは「恋のABO」を歌ったが、アレンジ変えただけでこんなかっこよくなる曲だったんすね、「恋のABO」。しかも、清潔なお色気振りまいて♪
・ 一番聴きたかったのはもちろん、すばるの「Fight Man」。
滝沢秀明主演の「DREAMBOYS」のDVDを購入、初めて観たあと、二、三日はこの曲の最初、アカペラ部分が頭の中をぐるぐるしていたくらいだ。
やっぱ、
ばりかっけーっっっ!!!
・ 今回のも出るとしたらDVDかなー。
曲だけ集めたCD、出してくんねーかなー。
そっちのがわしゃ欲しいー。
・ 今日はフライングもお腹いっぱい脂目マンプク、堪能できました。
龍太、あんなにぐるぐる回ってたんだー。
・ 亀梨は歌い手としてはごくごく普通だが、姿がほんとに美しく、動きが実に美しい。
それにしてもSHOWTIME、KAT-TUN&関ジャニ∞の「DREAMBOYS」で観て「どっひゃー」した着物姿のあれ、ええっと曲名は…、「1582」っすか、あれをナマで見せてもらえるとは思わなかったわー。びっくりしたわー。堪能したわー。
・ そういえば開演前、ピエロが出てきて仮面をとったら、のとこ。
あれ、3バージョンくらいあるそうなんですが、今日は17日と同じく、文ちゃん・龍太・龍規っした。
龍規の「すべってなんぼ」の一発ギャグコーナー、今日の「梅田・本町・なんば」はすまん、思わず笑った。
・ 真琴つばさは滝沢秀明主演のときも同じ役どころだったが、日曜日の太秦んとき智子さんに指摘されるまで、そのことをすっかり忘れていた。
「なんでも鑑定団」にゲストで出たときの、紳助に「ええ兄ちゃんになって」といちびられてたええ兄ちゃん姿しか覚えていなかった。
エンディングのときのマーメイドラインの白いドレスがステキでした♪
SHOWTIME、峰さおりと「青春アミーゴ」歌ったときの、黒い編みタイツに包まれた足も美しかったっすー。
で、細くて腰の位置高くてなのに胸もしっかりあったという話を日曜日にしたとき、智子さんと同じくやはり宝塚にそこそこ造詣の深いたがるちゃんが。
「真琴つばさに胸…。胸は詰めたり詰めたりできるからなー」
あれ、ウソ胸っすか?>真琴つばさ様
・ 8月の関西ジャニーズJr.松竹座公演でもむっちゃいい仕事していたチビたちが、この「DREAMBOYS」でもむっちゃいい仕事をしている。
亀梨とちび三人が公園でたわむれる(
というのか?)シーン、17日より今日のほうが面白かったっす。
「クララが立った」シーンの再現もすげー笑ったが、一番つぼだったのは、クララ役を振られた亀梨、いちびって立とうとしては転び、立とうとしては転びしたせいで、「自分の足で自分の足、蹴った。ここ、ここ、痛いー」とチビどもに訴えたときの。
チビのひとり 「痛いの、痛いの、とんでけー。ほら、そこ(
最前列あたりの客をピンポイントで指差し)のお客さんとこ飛んでった」
この機転。
先行き恐ろしいわ。
・ 亀梨の潜伏先(
コルテオみたいなとこに潜り込む)でのショーシーン、
棺おけ出てくるとこで、USJのビートルジュースをちょっと思い出した。
水槽出てくるとこでヒュー・ジャックマン主演「プレステージ」をちょっと思い出した。
そんとき亀梨がかぶる赤いマスク、仮面ライダーアギトのバーニングフォームをちょっと思い出した。
・ ジュニアは、赤側が河合くん、塚田くん、菊ちゃん、龍太、まだちゃんと認識してない人2名で、青側にとっつー、文ちゃん、薫太、龍規、千崎、天野、まだちゃんと認識してない人数名でした。
が、伊藤くんはなんで出なかったの?
・ 今日は河合くんをお腹いっぱい堪能しました。
ABC-Zのツアーとかないかなー。
それにしても塚田くんの身体能力って凄い。実は顔もけっこう好き。なんかジャニーズっぽくない顔で。
・ とあるブログさんで、薫太の靴ネタを読んだ。
お正月の内コンのとき、伊藤くんたちは黒い靴おそろいで履いてるのに薫太だけ白いバッシュで、「30センチの大足やもんなー。サイズなかったんやろなー」だった薫太ですが、
今回もどっかでひとりだけ違う靴を履いてるらしい。
それ、チェックしようと思って、忘れてたー。痛恨。
・ 帰り道のことだった。
杏ちゃんは小学六年生だが、身長はすでに160センチ近く、クラスでいま後ろから三番だという。
「もうこれ以上伸びたないねん。伸びるのん、そろそろ止まってくれるやろか」
「それは神のみぞ知るー」
「え?
神の味噌汁?」
「神の雫」に続く亀梨和也主演<神シリーズ>第二弾「神の味噌汁」。
これ、どないだ? >日テレ御中