10/18（日）、縁ga環はパンガナイト出店します！
そして、その日の午後は！！Yaeのおいしいコンサートです！！！
すみません、10/17（土）は、アースデイちば出店もあり、そちらもアップしなければ！！！！なのですが！！！！！
昨日、鴨川自然王国の秋の大収穫祭に参加し、興奮がなかなか醒めず（笑）
先に、こちらを紹介させて頂きます(^^ゞ
王国でYaeさんの「名も知らぬ花のように」の歌声も聞けました。とってもいい歌です。
聞くと、いつも涙してしまいます。
日本ユニセフ協会メッセージCMのCMソングにもなっています。
歌は、Yaeさんのホームページ→
こちら
でも紹介されています。
是非聞いてみてください(^^)
そして、是非是非、その歌声を生で聞いてみてください！！
さらに！環境といのちの源でもある「農」と「食」についての語らいも！！
「Yae×ユニークないすみ市民３組」によるトークセッションも楽しみです！！！
その日は、同じ会場で、第3回房総パンフェス パンガナイトin夷隅文化会館 も同時開催です！！
なんと！パンガナイトなのに！！縁ga環も出店させていただけることに(^^)
”今年も美味しい新米がとれはじめました。パンガナイトだけど・・・こめがないと！？（笑）
美味しいつきたてのお餅を是非たべてみてくださいね！”
なんとパンガナイトなのにお餅つきしちゃうよ～！
コンサートの前売りチケットは縁ga環でもご購入していただけます！！
よろしくお願いします(^^)
***以下、Facebookページより***
＝歌は母（加藤登紀子）から、農は父（藤本敏夫）から＝
「半農半歌手」鴨川自然王国で農的暮らしを営む三児の母・Yaeさんのコンサート＆トークLIVEです。
なんと、あの！房総パンフェス〈パンガナイト〉も
会場屋外で同時開催！ 11:00〜15:00予定
わざわざ房総に行く価値、大あり！
※房総パンフェス パンガナイト
千葉県内の選りすぐりのおいしいパンと、パンにちなんだカトラリーや雑貨、本が大集合。こだわりのカフェとパン屋のコラボも見逃せません♪伝説の？コーヒースタンド COFFEE Monaitも出現します。
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明るみになった原発の課題、環境やエネルギーの問題、格差を生む歪んだ経済の仕組み、不穏な政治の動きetc.と、不安材料が散見する世の中ですが、次世代の幸せを祈って、語らい、ともに歌って免疫力もあげましょう！
歌い手は「半農半歌手」として鴨川を拠点に活動するYae。地元のユニークないすみ市民にも登壇いただき、環境といのちの源である「農」と「食」について大いに語らっていただきます。主催団体のメンバーでもあるオーガニックライフ・ジャーナリストの吉度日央里がナビゲートします。
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◆開催日時・構成
２０１５年１０月１８日（日）
14:00開演（13:30開場）〜16:00終演予定
・一部：14:00～ ライブ
・二部：15:00～ 井戸端トーク・セッション
〈Yae × ユニークないすみ市民３組〉
原和江さん（いすみライフスタイル研究所 理事長）
御田勝義さん＆亜季子さんファミリー（畑つきエコアパート＆カフェの「green+」経営）
鶴渕真一さん&修子さんファミリー（循環農の米作と米作りオーナー制の「つるかめ農園」経営）
・エンディングにも歌あり。最後までお楽しみください。
◆会場
夷隅文化会館（「いすみ市文化とスポーツの森」千葉県いすみ市深谷1968-1）
◆入場料
大 人（高校生以上） 当日3,000円前売り2,500円
子ども（小学生～中学生） 当日1,500円 前売り1,000円
未就学児無料〔小さなお子さん連れ歓迎。専用スペースあり〕
◆主催
パーマカルチャー井戸端会議＠ちば
◆問合せ先・チケット予約
本ページへの「参加」表明ではご予約になりません。
「こくちーずプロ」からご「前売り」チケットをお申込みください。
⬇️
http://www.kokuchpro.com/event/dbb806618ebda8fb3eb914f3fc8d1e8b/
こくちーずにアクセスできない方は、
FAXかメールでどうぞ。
①お名前 ②大人と子どもの枚数 ③ご連絡先電話番号をご明記のうえ、ご予約ください。
当日、受付でのご清算となります。
件名に「おいしいコンサート予約」とお書きください。
E-mail: perma.idobata@gmail.com
FAX: ０４７５−３４−８１７５
◆後援・協賛・協力
後援／いすみ市教育委員会、いすみ市
協賛／ナチュラルハーモニー、種まき大作戦、ブラウンズフィールド、生活共同組合 パルシステム 千葉、Green Turtles、市民エネルギーちば
協力／いすみライフスタイル研究所、おいしい日央里書店、カフェ縁ga環、鴨川自然王国、green+、コーヒーくろねこ舎、竹もりの里、つるかめ農園、Yae Project、ナマケモノ倶楽部、房総野生生物研究所
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【出演者プロフィール】
◎Yae（ヤエ） 半農半歌手
東京生まれ。有機農法実践家・藤本敏夫（故人）、歌手・加藤登紀子の次女。2001年に歌手としてデビュー。これまでに１２枚のCDをリリース。その存在感あふれる「声」で各地にファンの和を広げている。「名も知らぬ花のように」は日本ユニセフ協会の東日本大震災応援メッセージCMソングとなり、TBSドラマ「レッドクロス」の挿入歌にもなる。小田急ロマンスカーTVCMのテーマソングなども歌う。
一方、2007年から土に生きることの幸せを伝えるため、全国の農山漁村をめぐる「種まきライブツアー」を展開中。一昨年、長女が誕生して三児の母となり、５人家族で千葉県鴨川市にある自然豊かな里山「鴨川自然王国」※で農あるスローライフを送る。ラジオのパーソナリティやテレビ出演等も務めながらライブを中心に活躍中。 www.yaenet.com
◎越田 太郎丸
アコースティックギター・エレキギターなど。アレンジ・プロデュース・作曲・MC
９歳からギターを始める。トニーニョ・オルタ、ジョアン・ボスコ、アントニオ・カルロス・ジョビンなどから、作曲、編曲、奏法の影響を受けブラジル音楽を軸に演奏活動を展開。これまでに、岩崎宏美、葉加瀬太郎、瀬木貴将、ウェイウェイウー、NAOTO 、Yae、辛島美登里、中孝介、Jazztronikなど様々なアーティストのコンサート、ライブ、レコーディングに参加。また客船「飛鳥」でのソロ演奏をきっかけに、国内各地でソロ演奏を展開。
最新作は『Prismatica』“MOMENTOS”。
◎渡辺 亮 パーカッショニスト
１９５８年生まれ。武蔵野美術大学卒業。EPO、鈴木重子、スーザン・オズボーン、アガルタ、ボサ・ド・マーゴなど数多くのアーティストとのコラボレーション、レコーディングに参加。サウンド・デザインとして汐留「日テレ大時計」、NHK・TV番組の効果音など担当。また、佐渡「鼓童」アースセレブレーション、横浜教育センター、地球市民かながわプラザ、浜松こども館など、各地でパーカッションのワークショップを行っている。ソロ・アルバムとして「ウォレス・ライン」「モルフォ」著書に「レッツ・プレイ・サンバ」（音楽之友社）がある。自己の活動として「妖怪探訪」と「南方幻想」を主催。
◎啼鵬（ていほう） バンドネオン
東京芸術大学附属高校を経て同大学作曲科卒業。大学在学中からプロ活動を開始。独習したバンドネオンをはじめ、鍵盤楽器、管楽器、弦楽器とマルチ・プレイヤーとして幅広い守備範囲をもつ。また、プレイヤーの視点から創り出される作・編曲作品は、オーケストラから室内楽、ソロ、吹奏楽に至るまで、コンサート・ステージ、録音、出版等の現場で多くの支持を得ている。多くの楽器の演奏と作・編曲を両立する、希有なマルチ・ミュージシャン。
公式サイト http://www.takumi-studio.net/
〈井戸端トーク・セッション ゲスト〉
◎原和江（たかはらかずえ）
NPOいすみライフスタイル研究所 理事長／いすみ自然エネルギー推進協議会 会長／日本野菜ソムリエ協会認定 シニア野菜ソムリエ／千葉県唯一県知事より任命されている「ちばの野菜伝道師」。いすみ市（旧夷隅町）生まれ。高校卒業後、東京の大学へ進学。アニメ関連会社に10年勤務後、 野菜ソムリエの資格取得。シニア野菜ソムリエの活動を通じ食や農の問題にふれ、ふるさとの田畑を守りたいとＵターン。食や農関連のイベント・講座開発や講師等も行いながら、NPO活動を中心に、地域の方々とともに、田舎暮らし情報発信や空き施設の活用・中間支援など地域活性化に取り組んでいる。
ブログ：ライフ・エッセンス～毎日が宝探し～ http://ameblo.jp/k-kazue/
◎御田勝義（おんだかつよし）
北海道出身。2010年いすみ市に移住。ブラウンズフィールドの「ライステラスカフェ」店長として約３年勤務後、green+（グリーンプラス）の調理担当。菜食料理や発酵食品作りを得意とし、家庭菜園や米づくりも実践中。green+は、いすみ市に2013年秋オープンした「畑つきエコアパート」と「自然菜食カフェ & 暮らしとうつわの雑貨」の複合施設。ミニイベントを開催するなど地域の人が集う場になっているほか、テレビ・新聞・雑誌など20媒体以上に取り上げられている。http://greenplus-boso.com/
◎御田亜季子（おんだあきこ）
北海道出身。2012年いすみ市に移住。green+のアパート、雑貨、広報を担当。自宅出産後、自主保育サークル「森のようちえん いすみっこ」を立ち上げ、代表としても活動中。
◎鶴渕真一（つるぶちしんいち）
つるかめ農園 代表。いすみ市生まれ。大学卒業後、住宅メーカーに勤務。退職後、世界一周の船旅をし、様々な土地や多様な人々に触れることで日本の素晴らしさや自分自身の役割を感じる。紆余曲折を経て、浦安にて平成１９年より５年間合氣道を修業し直し、自然と調和した暮らしを実践するため、自然豊かないすみに戻る。現在、自然との調和と循環をテーマに、合氣道指導、循環農による米づくりを軸に米作りオーナーなど、みんなで参加できる農の仕組みづくりに力を注いでいる。http://farm-share-life.net/
◎鶴渕修子（つるぶちしゅうこ）
新潟県生まれ埼玉、東京育ち。大学を卒業後、リゾートホテルを展開する会社に５年間勤務。退職後、大学の頃からの夢だった約１年間の世界一周旅行に旅立つ。バックパッカ―生活で２８カ国を訪れ、世界の様々な文化や人を肌で感じ、帰国後は自然の中で地球にも自分にも優しい大地に根を張った暮らしがしたいと、縁あって夫の地元いすみ市に移住。息子を育てながらつるかめ農園事務を担当。
