![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/0d/67590478c93422689b22a25968ea5dd9.jpg)
こんな色でしたー
この場所のもっと引いた画は色んな所で紅葉狩り出来ると思いましたので…
ここではこがね風にアレンジしたものをば(^^;ゞ
久々の煙分補給、そして北の大地を脱出して
これまた久々にたくさんの撮影者の中に紛れましたです。ハイ(笑)
やはり只見線、良いですね~
その景色ももちろん素敵ですが
こんなに25‰の勾配がたくさんの線区ってそうそう無いよね
(客車がたったの3両なので軽々ですが…)
それでもカマが本気で走る姿を目の当たりにして
連日ホクホクでした
※ 只見線 ※
お立ち寄りくださっただけでもありがとうですが
好みの写真があったり、少しでも「おっ」と感じる1枚がありましたら…
『見たよー』の挨拶代わりにポチっとクリックよろしくお願いします
その一ポチが、撮影の励みと元気の素ー!!(^^ゞ
でも、拡大すればちゃんと動感付き
時間がなくなったので、また後で
コメントどうもありがとねー
しかも一言とは言え、なんともまー的確な…(笑)
この日はきっと忙しい1日だったと思うけれど
お疲れさまー
私もそろそろ年末に向けてエンジンがかかってきたというか
おしりに火がついてきたという方が正しいのか…
そろそろまた慌ただしい季節になって
年末を実感してくる感じだよ
その景色をこがねっちに撮らせれば、当然こうなるよね。
ここまで離れてこれだけの焦点距離のレンズなら
325号機からスハフ32まで動くことなくシャープに再現できるね。
側面撮影の絶対条件、ロッドの位置もちゃんとしてるし
これ、撮り方をこいうふうに言葉で言うのは簡単だけど、
実際に現場でやる方にとっちゃ難儀だよね。
すっ飛んで来ればそりゃ楽だけど、
相手は上り12‰、
すぐ先のトンネルから上り25‰を控えてレギュレータ開けては来るけど、
せいぜい40km/h。
これだけ離れてその速度だと、
あまりに遅すぎて追うのはイヤだなぁ...
高い技術と数多い場数が必要なんだなー
こうして試運転の作品見ると、
先頭にオハニ36って、らしい客車使ってくれてるだけに、
なんかあの頃とそっくりでジーンとくるよ
(当時より客車が1両少ないけど)
只見の景色は避けて通れないところがあるよねー
ただ普通に撮影するだけでもその景色を堪能できちゃうこの撮影ポイントで
逆にカマを主人公にするにはどうしたらいいんだろうとコンテを考えた時に
出てきたのがこのイメージ
でも頭で思い描くだけなら簡単で
撮影するとなるとこの距離の遠さもさることながら
お師匠の解説通りに被写体となるカマの速度が…
まー、緊張しましたともさ
でもって、期間中はカマの撮影が中心で(当たり前だけど)
機関車ばっかり目で追っていたので
お師匠のコメントを見ているともっと客車もゆっくり見て楽しんでこればよかったなーと、ちと後悔
しかし、今年の只見線は気持ちいい位に25‰をパッカパッカ走り抜けていって
これまた頭の中でのコンテを土壇場で切り替える必要が多々あったよ
これが現場での撮影の難しさであり楽しいトコロでもあるんだけどね
来年以降もまたこの場所で汽笛を聞けることを祈って楽しみにしたいと思うわ
タンク機に旧型客車!
絵面にゾクゾク来ました!
車両も貴重ですが
このショットも貴重ですね!
こちらこそご無沙汰しております(^^;ゞ
コメントどうもありがとうございます
背景が紅葉だけという開けた場所って中々あるようでないんですよね
そんな景色の中を蒸機が旧客を牽いて走ってくれるとなれば
それだけでもう大喜びしちゃいます(笑)
山間にこだまする汽笛もよくて
そちらにも満足の今回の撮影となりました(^^)
さりげなくの最後の一言もありがとうございますー
すっごくいい写真ですね!
只見線の紅葉も、D51の夜景も!
特に夜景の写真はどうやったら、こんなに綺麗に撮れるんだろうと感心しました。
これからもちょくちょく寄らせていただきます。
頑張ってください。
はじめまして
お立ち寄り、そしてコメントどちらも嬉しいです。
ありがとうございます
只見線は今年は見られないかも…なんて思っていたトコロだったので
このように紅葉の中を旧客を牽く姿を見られて
私自身もかなり楽しく撮影しておりました
一方D51の水上駅での転車台では
たくさんの人の頭の隙間からムギューッとなりながらの撮影でした(笑)
また「おっ」と目を止めて頂ける写真を紹介して行けたらと思ってますので
こちらこそこれからもどうぞよろしくおねがいします