楽しい時間は 2012-07-05 | 航空機 あっという間。余韻だけを残して鮮やかに過ぎ去っていく お立ち寄りくださっただけでもありがとうですが好みの写真があったり、少しでも「おっ」と感じる1枚がありましたら…ポチっと応援よろしくお願いします その一ポチが、撮影の励みと元気の素ー!!(^^ゞ « よくよく考えてみたら | トップ | 同時発車 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 こいつは考えた構図! (とおりすがりです) 2012-07-06 22:40:20 これはまた考えたなぁ。36側を使ってる時のウエストランウェイへの着陸だよね。ナイトの見上げたランディングだとつぶれるだけだと思ったら、どっこいランディングライトを光らせる手があった夕方で相当開けてるから、光線引きもすっごくいい感じ♪これだけで画面が維持できてるからすごいね端正なF-15の機体も翼形も見事だしなぁ...それって、空撮か真下しか手はないから。きっと、ここのとこの北海道の天気がめちゃくちゃよくて、とくにナイトは最高だったろうね。ナイトを飛ぶ日がわかるようになったら、もう通っちゃってるもんね。あとは風と離陸の時のA/Bだけど、けっこうツキがあるなぁ...それにしても、最近作のまだまだあるはずの釜石D51、それにD51/C61同時発車も、信越D51も、上越C61も、全部押さえてF-15だからニクいね 返信する 色々と (こがねっち) 2012-07-07 00:40:43 >お師匠♪出掛けてはいるけれど、蒸機の写真はなんだかどれも自分の詰めの甘さが露呈している気がして…うーんって感じーもっと練習しなくちゃだよんで、今回はその練習相手からの1枚(^^ゞそうだねー、ここ最近の北海道は雨の日もあるもののナイトの時には運よくをすり抜けてくれているのでせっせことカメラ片手にお出掛けしてるよそりゃ、そうそうは頭で描いたコンテのような風向きだったりお天気にはそうそう巡りあいはしないもののでも目の前で聞く離陸の時のエンジン音の迫力と言ったら圧倒されそうでこれはこれで単純にこの迫力を何とかして画面の中に表現してみたいと血が騒ぐよね(笑)この時は離陸を撮影した後もまだしばらく好天だったおかげで明るい状態が続いていて(って、それでもカメラはかなり開けないと厳しい明るさだったけど)折角だからとしばらく現場に残って粘ってたんだよねとにかくちょっとでもシャッターを押す機会を増やしたくてそしたらにゃんとにゃんと、真上を通過してのランディング粘った価値があったというものまだまだ戦闘機はその魅力を見つけきれてない感じこれからも機会を見つけては撮影を続けてもっとカッコいいシーンを探していきたいなぁお師匠にもだいぶ教えを貰ったり撮影のヒントを出してくれたりと助けてもらっているよねありがと 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
36側を使ってる時のウエストランウェイへの着陸だよね。
ナイトの見上げたランディングだとつぶれるだけだと思ったら、
どっこいランディングライトを光らせる手があった
夕方で相当開けてるから、光線引きもすっごくいい感じ♪
これだけで画面が維持できてるからすごいね
端正なF-15の機体も翼形も見事だしなぁ...
それって、空撮か真下しか手はないから。
きっと、ここのとこの北海道の天気がめちゃくちゃよくて、
とくにナイトは最高だったろうね。
ナイトを飛ぶ日がわかるようになったら、もう通っちゃってるもんね。
あとは風と離陸の時のA/Bだけど、
けっこうツキがあるなぁ...
それにしても、最近作のまだまだあるはずの釜石D51、
それにD51/C61同時発車も、信越D51も、上越C61も、
全部押さえてF-15だからニクいね
出掛けてはいるけれど、蒸機の写真はなんだかどれも自分の詰めの甘さが露呈している気がして…
うーんって感じー
もっと練習しなくちゃだよ
んで、今回はその練習相手からの1枚(^^ゞ
そうだねー、ここ最近の北海道は
雨の日もあるもののナイトの時には運よく
せっせことカメラ片手にお出掛けしてるよ
そりゃ、そうそうは頭で描いたコンテのような風向きだったりお天気にはそうそう巡りあいはしないものの
でも目の前で聞く離陸の時のエンジン音の迫力と言ったら
圧倒されそうでこれはこれで単純にこの迫力を何とかして画面の中に表現してみたいと血が騒ぐよね(笑)
この時は離陸を撮影した後もまだしばらく好天だったおかげで明るい状態が続いていて
(って、それでもカメラはかなり開けないと厳しい明るさだったけど)
折角だからとしばらく現場に残って粘ってたんだよね
とにかくちょっとでもシャッターを押す機会を増やしたくて
そしたらにゃんとにゃんと、真上を通過してのランディング
粘った価値があったというもの
まだまだ戦闘機はその魅力を見つけきれてない感じ
これからも機会を見つけては撮影を続けてもっとカッコいいシーンを探していきたいなぁ
お師匠にもだいぶ教えを貰ったり撮影のヒントを出してくれたりと助けてもらっているよね
ありがと