あなたらしく美しく
美しさを手に入れるために、闇雲に流行を追ったり誰かを真似たりする必要はありません。もちろんプチ整形も。あなたが本来持っている自分の美に気づく、たったそれだけ。でも、あなたが自分の持っている美に気づいたとき、人生もまた自分の思いのままにクリエイト（創造）することができるということに気づくはず。ここにはそのための魔法がいっぱい詰まっています。ようこそ、美人塾へ！！
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皆様こんにちは(￣O￣)ノ~こんちゃ♪
いよいよ昨日からGW突入ですね
わたしは毎年の事ながら、休みは暦どおり、で、特に予定もなし
昨日だけ、日帰りで実家に顔を出してきました。
わたしの住まいが横浜で、実家が埼玉。
たいして遠いわけではないけど、なんとな～く足が遠のいてしまい、実家に行くのは年４回ほど。
でも、GWは母の誕生日があるので、毎年顔を出すようにしています。
わたしが実家に行くと、実家の傍に住んでいる父方の２人の伯父（２人とも未婚）と弟家族が夕飯に集まってくれます。
未婚なので子供がいないため、幼少の頃からとても可愛がってくれた伯父達や、わざわざ来てくれる弟家族のために毎回、崎陽軒の焼売（横浜土産といったらコレでしょう）と豊島屋のハトサブレーを手土産に買っていくのですが、毎回同じものではつまらないので、今回は趣向を変えて米屋吾左衛門のお鮓（すし）を。
ここのお鮓は昨年の年末に毎月恒例の「お茶会」で初めていただいて、とても美味しくて、自分でもお取り寄せをしたかったのですが、何分・・・
１人だと食べきれないんですよね・・・それに１種類だけじゃなくて、いろんな種類食べたいし・・・(´・ω・`)ナヤミドコロデス
あ、因みに１人で食べる、というのは旦那に嫌がらせをしているわけぢゃないですよ(・ω・)/ネンオタメ
旦那がこういった生もの系が嫌いなだけです。
そんなわけで、今回は皆が集まるから（総勢８人）、燻鯖、鯖、鱒、鯛、蟹の全種類はいった５本セットをネットで買って、当日に届くように手配しました
わたしが帰るたび、毎回、沢山のご馳走を作って用意してくれる母。
この時期は恐らく、たけのこ
ご飯とたけのこと蕗の煮物、そしてたけのことわかめの和え物、とたけのこ尽くしのはず。。。
ということで、事前に電話でお鮓を送ったことを伝えましたらば、案の定、たけのこご飯を作るつもりでたけのこを用意していたそうで。。。
でも
大丈夫
そのたけのこご飯はわたしがお持ち帰りするから
そう伝えたら、母、ご満悦。
ということで、久々に実家で楽しいお食事会となりました
自宅から深型のタッパー持参して、帰りにはたけのこご飯はモチロン、たけのこと蕗の煮物も沢山お持ち帰りしました
米屋吾左衛門のお鮓です。全部切って盛り付けると中々壮観です。
棒寿司初体験の姪っ子達からは歓声があがりました。
たまには趣向を変えるのもいいものですね。
この日の食卓。
お約束の筍とふきの煮ものと小松菜の和え物、奥がもずく酢。ここにきゅうり、キャベツの刻んだものが入っていて、食感がシャキシャキして美味しいです。そして、脂ののったイワシの酢漬け。メインの春巻きにも具に筍がたっぷり入っています。
全部わたしの好物で母の手料理
とても美味しかったです。
ありがとう母上さま
