Azerbaijan
読めますか。
アゼルバイジャン共和国!
私が物ごころついた頃からの”行きたい国のベスト10”に入っている国の一つです。
場所は、西アジアでカスピ海に面しています。
wineも有名です。
どうして、この国に興味を持ったかと言うと、
TVでバレーボールの大会(男子)を観ていて、その出場国の一つがアゼルバイジャンだったのです。
とにかく、イケメン!というのが最初の印象でした。
背も高いし、皆モデルさんのようでした。
次の日、学校で皆に言ってまわったけど、全然理解されなかった記憶が(笑)
勝者インタビューで、選手はこう言いました。
『紛争が続き(終わったばかり)、貧困に苦しんでいる自分達の国へ勝利を持って帰れることは、本当に嬉しい。
自分たちが勝利をもたらすことで、少しでも平和と経済の発展を手に入れたい。
僕たちは国の為に戦っている。』
当時、私は中学生。
彼らと同じ、バレーボールというスポーツに携わっているけど、
まるで背負っているものが違うと感じました。
アゼルバイジャンという国の名前は、今でもあまり知られていません。
友達と話していても、
「知らない~!」「どこそれ~?」「何でそんな国に行きたいの?」
と言われるのがお決まり文句。
中学の頃の あの強烈だったインタビュー が私の中には在るのです。
偶然か?必然か?
なんと、従姉妹が出張でアゼルバイジャンへ行くことに!
行く前の会話で、
従姉妹「出張で西アジアに行くんだ~」
me「いいな~。どこ~?」
従姉妹「言っても知らないと思うよ…」
me「私、かなり詳しいよ(笑)カスピ海囲んでる国、全部言えるくらい!」
従姉妹「アゼルバイジャン…」
me「えーーーーー!羨ましいーーーーー!」
という会話がありました。
お土産のクランベリーソース★
いつか行ってみたいです!
読めますか。
アゼルバイジャン共和国!
私が物ごころついた頃からの”行きたい国のベスト10”に入っている国の一つです。
場所は、西アジアでカスピ海に面しています。
wineも有名です。
どうして、この国に興味を持ったかと言うと、
TVでバレーボールの大会(男子)を観ていて、その出場国の一つがアゼルバイジャンだったのです。
とにかく、イケメン!というのが最初の印象でした。
背も高いし、皆モデルさんのようでした。
次の日、学校で皆に言ってまわったけど、全然理解されなかった記憶が(笑)
勝者インタビューで、選手はこう言いました。
『紛争が続き(終わったばかり)、貧困に苦しんでいる自分達の国へ勝利を持って帰れることは、本当に嬉しい。
自分たちが勝利をもたらすことで、少しでも平和と経済の発展を手に入れたい。
僕たちは国の為に戦っている。』
当時、私は中学生。
彼らと同じ、バレーボールというスポーツに携わっているけど、
まるで背負っているものが違うと感じました。
アゼルバイジャンという国の名前は、今でもあまり知られていません。
友達と話していても、
「知らない~!」「どこそれ~?」「何でそんな国に行きたいの?」
と言われるのがお決まり文句。
中学の頃の あの強烈だったインタビュー が私の中には在るのです。
偶然か?必然か?
なんと、従姉妹が出張でアゼルバイジャンへ行くことに!
行く前の会話で、
従姉妹「出張で西アジアに行くんだ~」
me「いいな~。どこ~?」
従姉妹「言っても知らないと思うよ…」
me「私、かなり詳しいよ(笑)カスピ海囲んでる国、全部言えるくらい!」
従姉妹「アゼルバイジャン…」
me「えーーーーー!羨ましいーーーーー!」
という会話がありました。
お土産のクランベリーソース★
いつか行ってみたいです!