
福田恵利子です。
ぼちぼちと断捨離をし、都度箱に入れていた不用品の持込をして来ました。
キッチンのリフォームが始まるとこの箱すら置き場所に困るはず…(*_*)
"いいことシップ"の神戸集荷センターさんに持って行って来ました。
いつだったか、どなたかのブログで不要品の寄付団体がいろいろとあることを知りました。ここは元払いの宅配でいきなり送ってもいいけれど持込も可でした(要連絡)。
神戸集荷センターは実家から車15分の距離でした。これはラッキー。(120サイズ2個の宅配代は3000円を超えます)
コロナ禍のこともあり、長らく実家にも顔を出していなかったので母を乗せてドライブがてら持って行ってきました。
場所は靴のヒラキ(本社)のすぐ近所。靴のヒラキは靴の通販サイトで全国区なのでご存知の方も多いかと…
ここは食べ物は不可。中古品の程度も物にもよるけれど、季節や老若男女品関係なくオークションやメルカリなどで売れるもの…というのが大方の基準のようです(物の再利用の斡旋ではなく現金化をして寄付に当てる)
捨てるか人にあげてしまいたい私にはぴったりかな…。使わないでどんどん貯まる新品の粗品類や、捨てるには心が痛い物たちが寄付になってどなたかが喜んで頂けるのならば私は嬉しい。
実家の母も、あと数年で家を処分して高齢者住宅に入ることを計画しているので絶賛断捨離中…。
実家に着いて、"処分に困っている雑貨はないのか?"と聞いてみると、もう空っぽに近い台所の吊戸棚から数回しか使わなかったという大きなヤカンと食器メーカーの新品のディナー皿5枚セットの頂き物の箱を出して来ました。近々粗大ゴミで捨てるつもりだったようで喜んでいました(心苦しくて長年捨てられなかったらしい)。
この団体の趣旨を説明し、一緒に梱包しました。
少し前に実家に見知らぬ買取業者がいきなりやってきて、新品の草履(着物用の)やいくらかのゴールドを買い取ってもらったことがあるとのこと…(びっくりです。そんなの追い返さなきゃ…。年寄りあるあるですよね…苦笑)
現金化された金額に心の呵責が残ったようです。
荷物を降ろして心すっきり(笑)
そこから近いケーキ屋さんを検索してみました♪
1軒だけヒット。行ってみると…

がーん…。
臨時休業でした(T_T)
名前がエリーだったのに…。
入りたかったぞー(笑)
いつか行ってみせます!(^^)
続きます…。
続きます…。