福田恵利子です。
映画、「ぼくが生きてる、ふたつの世界」を見てきました。
主人公は作者。実話映画でした。
病院等の待合室のTVには字幕が出ていることが多く、無音声でも内容がよくわかって便利に思っていました。
私は家でも録画したドラマを見る時は字幕をオンにして見ています。
少し離れてキッチンで料理をしていても字幕が出ていると音量は小さくても内容がわかり、滑舌の良くない俳優さんの台詞や、話している役名もよくわかる。
(耳で聞いたこと→脳内の字変換が完璧ではないことも多い)
日本語字幕のついている映画だったので見やすい映画でした。