福田恵利子です。
兵庫県は昨日から４度目の新型コロナウイルスの緊急事態宣言が出されました(*_*)。
ですが昨日はリコーダーの練習日でした。
姫路市教育委員会では合唱は駄目だけれど、管弦楽は2mの間隔を取れば練習をしても構わないとのこと。
そうなのかなぁ。マスクの出来ない楽器の方が危険な気がします（リコーダーは唾も落ちます）…
昨日の練習で皆の意見が満場一致ではなかったので9月はお休みになりました。
良かった…(^_^;)
去年以上にコロナウイルスの感染力に恐怖を感じます。ですがそれよりも私は指が痛い(>_<)
今年3月にアルトリコーダーの曲を練習し始めてから右手親指がおかしくなりました。
単なる使いすぎ、腱鞘炎と思って気にしていませんでしたが、一向によくならなかったところに５月にスライサーで右手指先を削ってしまい、テーピングによる3週間の固定も相まって親指の指先が自力で曲がらなくなりました（ベルト指に）。
７月から自力でリハビリ中（若干動くようになりましたがまだ親指を中に入れたグーは片手ではできません）…。
親指の不具合の始まりはこのような些細な始まりだったのに、今頃になって爪が不思議なことになっています。
片手で撮るのが難しくて上手く撮れていませんが、
生えてくる爪は全部凹んだまま。
指を挟んだとかぶつけたとかの外傷ではないのにこんなことになるんですね(*_*)
親指の中で何が起きていたんでしょう。
指先に力が入らないので、左手で右手親指の先を掴んで回してやると関節の中でグシャグシャと音？がします（毎日続けていると少しずつ感覚が戻ってきました）。
この辺りで何かが起こっていたのかも。
指を挟んだのか？？…と思わせるような爪になるなんて…。アルトリコーダーも侮れませんね(*_*)
リコーダーに大葉を沢山持ってきて下さっている方がいて、私も頂いてきました。
根っ子つき(笑)
植木鉢に植えました♪(≧∇≦)
念のため一度病院で診てもらっては…？
あたしもギターの練習やりすぎて、左手の指やら関節やらいろいろとおかしくなっていますが(^_^;)
しかし、スライサーは想像するだけで血の気が引きます〜( TДT)💦
腱鞘炎は、スライサーの時についでに診て貰って一本だけ知り合いの先生がトリガーポイントを打って下さったんですが、足りませんでした(^_^;)
“整形外科に行ってはいけない（すぐに手術とか言うので）。いつでもおいで”と言って下さっていますが、いろいろ調べてみると、手の使いすぎ。
腕の緊張が原因のようです(^_^;)
爪の変形はびっくりですけど。。
百笑子さんも、腕のマッサージ!!
緊張をほぐしてあげて下さい(>_<)
気がつくと、周りのリコーダーの人の指は変形しまくっていました（ピアノも長年されています）
スライサー…怖いですよ～(￣▽￣;)
自分では止血も難しく、暫く鰹のタタキみたいになりました。。
お気をつけ下さいね…(^_^;)
私の場合はもうグチャグチャでした。
外科医に見せたら切断モノだったそうです。
内科医のアドバイスで､爪を乾燥させ､バイキンの侵入を何とか防ぐ事で事なきを得ました。
まるで爪に神様が宿ってるみたいで､何度も何度も爪が生え変わりました。
今では殆ど区別がつかない程までに自然治癒しました。
自然の力って偉大だなって改めて思い知らされました。
ほんと、転象さんはちゃんと？病院に行かなくってホント良かった(;´Д⊂)
大事な選択の時には病院一軒で決めちゃダメですね。いろんな人に診てもらいましょう(T_T)
自然の治癒力に任せて、どうにもこうにもならない時に病院…ですかね(^_^;)
私の爪は外部接触などなかったのにこんなことになってしまって…。
あらあら勝手にどうしたの？？という感じです(￣▽￣;)(笑)